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このブログは
海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(21歳・海外歴約9年)とガル男(18歳・海外歴約11年)の英語ペラペラ日本語おっぺけ、たまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス&美容&実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です
詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね
昨日のこちらの記事
早速お読みいただけているようで
ありがとうございます!
今回ガル子が参加しているアメリカの現地で受けるこの授業には、渡航費や宿泊費などある程度支払っている。
料金でずばり言うと50万円ほど(ヒィィ白目)
ところが、振り込んでから判明したのは
宿泊先のホテルってのが、3人ひと部屋で
ベッド2台と1台はソファベッド
ぬぅわぁぁぁありえないっす
ソファベッドになる子もその親も感じずにはいられない
アンフェア感
同じ50万でスプリングたっぷりベッドと
え~っいって引っ張り出して作り上げたベッド
日本の4つ星5つ星が提供するエキストラベッドとは違って、アメリカのレジデンスイン的なソファベッドは、ベッドにしたったで、の上から的目線の結局長くなっただけのカウチクオリティ。
全員にベッド、用意したれよ…
そこで、現地へ到着し、まださほど仲の良くない3人で
寝床はローテーションでまわそう
と決めたらしく。
ガル子からメッセージが届く
「でもね、滞在1週間の間、シーツ交換、ナシ」
乙
なんて緊張感ある睡眠なんだ
寝ているときに出しているスメルなど、無意識中の無意識。しかも、それは翌朝起きたとて、自分で感じることのできないスメル
わかるのは、夜、ローテーションで回ってきた子が、布団に入る時にだけ感じることのできる「昨日の人のスメル」。
だから、就寝タイムに、全員が思う
昨日、私が寝たそのベッド
臭くねぇですか…
50万払ってこれはねぇよな~
と思う支払い主だったのでありました。
お金にまつわるエピソード、引き続きお楽しみください
こっちは30万円もってかれた話
こっちはコツコツ1年で6万ほど勝手に引き落とされてたハナシ
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