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このブログは
海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(21歳・海外歴約9年)とガル男(18歳・海外歴約11年)の英語ペラペラ日本語おっぺけ、たまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス&美容&実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です
詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね
昨日の夜にあげたこちらの記事
早速お読みいただけているようで
ガル男に至っては、本当に久しぶりにクローゼットの中の整理に。
我が家の中で数年の間に一番体型が変わった「生き物」だけに、サイズアウトした服が山盛り。
ガル男が聞いてくる
「これ、どうしよう・・・」
見ると
朱色の布を持っている
オカン:「ナニそれ?」
ガル男:「ハロウィンのだよ」
オカン:「ん?パイレーツかなんか?」
ガル男:「違うよ~。あの~ おみこさん」
担げそうで担げな~い
ガル男が「えっとこれなんだっけ」と日本語収納「神社&祭海域」に出航。糸を垂らして釣り上げたら、神輿と巫女さんが絡まって釣れてもうた…
釣果としては立派
色鮮やかでテンションあがったっだろうな~
とか思ったり。
いやぁそれにしても
最近のガル男の間違いには時折センスを感じる
「急り」で「いきなり」と読ませたりね
ま、全部、偶然の産物にすぎないんだろうけど
オカン:「巫女さんな」
と教えてやる
ガル男:「あ~そうそう、それね~」
とかる~く流しながら巫女セットを処分の袋に入れるガル男
正しい呼び方も植え付けるには、そうだなぁ
いっぺん神輿を担ぎに行こか
【余談】
ガル男が入れていく処分の袋から服をどんどん出していく旦那
何してんの?
と見ていると、キレイにたたんで、コロコロかけて、スーツケースに入れて行っている。
「セカストに持って行ってみるよ」
こうして16点の処分予定だった服たちが
1,704円になって戻ってきたのでありました。
センスあるお話を引き続きお楽しみください
「急り」のお話はこちら
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まだまだ半袖大活躍。9月なのにね~
正面も後ろも袖、カワイイのよ~
Boiのおすすめをギューっと集めたページ更新したよ
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