ゆれる親心
土曜日娘は学校のバトンチアクラブで2月に高校生と出るハーフタイムのメンバーに決まり「絶対勉強に手抜きはしないからお願いだから出させてほしい」と懇願する娘の泣き落としに落ちてしまった私。相談すべき主人はなし彼女は、日曜日の早朝から別会場で高校生と練習がある・・・ということで学校のある駅から、都営線に乗り換え二つ先の駅まで練習に出かけていきました。受験に2ヶ月を切りチアが本選に出るためのたった一回のチャレンジはは2月12日。2月頭の都内受験を希望する娘にとっては、一番練習に集中しなければいけない時期に練習を休まなくてはいけない、というハンディも有りコーチは、1月に一度都内で催される予選に出たかったようなのですが内部受験を希望しない、外部受験組みに対する学校と学年主任の猛反対があり一発勝負になってしまいました。学校側としては、そりゃ~受験が第一ですから当然の行動だったのですが・・・・学年主任を担任に持つ隣のクラスの子供たちはそれはかなり、きつく嫌味やプレッシャーを受けたようです。娘は学校の補習を受けていなかったことで網の目を上手く潜り抜けているようですが親としては複雑です。娘が今、希望している学校は今の彼女の偏差値だと、まだ完全な合格圏内には達していないチャレンジ校です。過去問との相性もあるでしょうが、まだまだ気が抜けない状態です。本番に近くなるに連れて集中する練習。週に2日週末にあるだけですが受験も勝負の1月後半勝負の2週間の間に、大事な練習が4日もあります。練習の出欠席の予定表を出すことになっていたのですが1月後半の練習はとりあえず白紙で出しました。______________________実は途中から入った娘はこのハーフタイムに選ばれない予定でした。下級生の親御さんから一生懸命練習していた子供たちを差し置いて途中から入ってきた子が出るのは面白くないとずいぶんクレームがあったようです。実際指導をしているコーチにしてみるとまともに踊れない3年生は選びたくないということで、娘ともう一人、途中参加のお嬢さんを何とか出すために、強引に推し進めた経緯もあり。娘には、ハーフタイムに出られなくてもその分落ち着いて勉強が出来るから、ママはそのほうがいいと思うと私の本音は伝えていました。主人はチアを始めること自体が反対でしたからハーフタイムのオーディションを受けるのも当然反対。でも言い出したら聞かない娘。シンクロをやめる前に本人が希望していた学校であれば、よっぽどミスをしなければ練習に全部参加させてあげても大丈夫かな、と私も思ったかもしれません。ただ受験って、何があるかはわからない・・・確実と思っていても落ちてしまうこともあるから気を抜くことは出来ないわけで。では自宅で丸々一日勉強をさせたところで集中してやるか・・・?となるとそれもできっこないからそれなら練習に参加させて、メリハリをつけるのもいいのかもしれません。でも気は抜けない気持ちとして物凄くゆれます。余計なことをさせたからあの時期に、チアをやるか?と聞けばやります、というに決まっていただろう?と主人には何度も言われましたが練習に沢山参加するためには1日の受験に一発合格、するしかない娘。プレッシャーも半端ではないし確実な手ごたえも自分には無いでもチアはどうしてもやりたい。乗りかかった船はもう動き出してしまった・・・・私の娘への甘さを痛感しますが娘が心からやりたいと思ったチアには参加させてあげたい気持ちも強く・・・・迷う親心。私がもっと強ければ娘を説き伏せて、受験一筋で突っ走れたのかも。私のこの甘さが娘の涙になるのかもしれない恐ろしさが心のどこかに重く重くのしかかっています。