セグメントゲームズ β -17ページ目

この日に発売された昔のゲームソフト ~9月4日~




●= ファミコンディスクシステム『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編』 =●


1987年の今日、発売されました。

任天堂が初めて手がけた、テキストアドベンチャーゲームです。
日本の有名な昔話を混ぜ合わせて、新たな世界観や物語を構成しています。
今回紹介した「前編」と、この約1ヵ月後に発売される「後編」に分けて発売され、このスタイルは後の任天堂のテキストアドベンチャーにも反映されています。


私は、前編・後編の2つがひとまとめになって復刻されたゲームボーイアドバンスの『ファミコンミニ ディスクシステムセレクション』で、遊ばせて貰いました。
ただし、思いのほか苦労しながら解いたこととか、それなりに昔の話ということもあって、正直あまり覚えてません。けっこうブラックなバットエンドもあったような記憶があります(苦笑)
現在のアドベンチャーだと、基本は”調べる”で統一されていて、”つかう”とか”とる”とか”あける”とか、わざわざ行動ごとに分けてませんからね。分けているからこそ生まれるネタもあり、面白い部分もあったと思うのですが。あえて今の時代、選択する行動の多いアドベンチャーゲームを発売してみるのも、面白そうな気がします。

…あ。『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』があったね(笑)


最近取り上げたゲームソフト:
前回~9月3日 = PS1『メタルギアソリッド』(1998年)
前々回~9月2日 = スーパーファミコン『ライブ・ア・ライブ』(1994年)
前々前回~8月30日 = セガサターン『ファイティングバイパーズ』(1996年)

3DS『カービィのピンボール』 インプレッション



カービィのピンボール
対応ゲーム機 ―→ ニンテンドー3DS(ダウンロード専用・バーチャルコンソール)
配信開始日 ―→ 2012/08/29
配信価格 ―→ 400円(税込)
ジャンル ―→ アクション
プレイ人数 ―→ 1人
CERO ―→ A(全年齢対象)

原作の対応ゲーム機 ―→ ゲームボーイ
原作の発売日 ―→ 1993/11/27
原作の価格 ―→ 2,800円




■====== 簡単なご紹介 ======■

『星のカービィ』シリーズの3作目となる、アクションゲームです。
文字通り、カービィがボールとなったピンボール。フリッパーでカービィを弾いて、お馴染みの敵キャラやボスキャラが散りばめられたステージを、攻略していきます。


一通りの流れを、ざっくりと説明。

3つのステージが用意されています。どれに挑戦するかを選択すると、そのステージの真ん中のエリアに移動します。
1つのステージは、上・真ん中・下、3つのエリアに分かれています。

まず、下のエリア。下に落ちないよう、真ん中のエリアを目指しましょう。
下のエリアのさらに下に落ちると、ミスとなります。ただし、ジャンプ台があって、動きに合わせてボタンを押せば復帰。タイミングが良ければ、真ん中のエリアや、上のエリアまでひとっ飛びすることも。ジャンプ台のタイミングは、利用するたびにシビアになっていきます。
また、とある条件でワープスターが出現。乗ると、ステージ選択画面に戻ります。

次に、真ん中のエリア。下に落ちないよう、上のエリアを目指しましょう。
ここのエリアでも、ある条件でワープスターが出現。乗ると、ボーナスゲームに挑戦できます。

そして、上のエリア。
ここで出現させたワープスターに乗ると、ボスエリアへと移動。倒した後、出現したカギを獲得すると、ステージクリアとなります。
ボスエリアで下に落ちた場合は、ワープスターに乗って上のエリアに戻ってしまいます。ボスの体力も戻ってしまいます。

最終的には、3つのステージをクリアした後に登場する、おなじみ”デデデ大王”を倒すのが最終目的となります。


あと、せっかくなのでボーナススコアについても、軽く説明しておきます。

ミスをすると、ボーナススコアというのが手に入ります。初期では「1000×1」点なんですが、ステージの様々な仕掛けやボーナスゲームで、”+B”や”+M”というのが手に入ります。
+Bは、1000のほうに1000点追加されます。+Mは、1のほうに1点追加されます。ハイスコアを目指すなら、できるだけ多く獲得していきましょう。



■====== partygameの評価 ======■


=良い  =まあまあ  ×=悪い

◆=== 参考データ ===◆
 プレイ時間 ―→ 約3時間
 プレイ内容 ―→ なんとかデデデ大王を撃破(バックアップ機能は使っちゃったけど(笑))
 原作のプレイ経験 ―→ あり

○ ―→ おなじみの敵キャラたちが、ステージを賑やかに彩ってくれます。
動きはそれなりに細かいですし、ボールが当たった時の反応もいい感じ。カービィが好きであれば、見ているだけでも楽しくなってきちゃいます。
あと、得点が50万点、100万点、150万点…と達成するたびに、カービィが出てきて祝ってくれます。

○ ―→ エリアごとにある仕掛けが、明確で分かりやすいです。
個人的なイメージなんですが、ピンボールってけっこう仕掛けがごちゃごちゃしていて、どれがどういう仕掛けなのか分かりにくいことが多かったりします。
今作も、エリアごとに様々な仕掛けが登場しますが、1つのエリアにあれこれ詰め込んでいるわけではないので、分かりやすいです。分かりやすいぶん楽しみやすいですし、対応方法もすぐに分かってくるでしょう。

△ ―→ もうちょっとカービィらしいアクションがあっても、良かったかな。
例えば、コピー能力とかね。原作ではこの作品の前に、ファミコンで『夢の泉の物語』が発売されており、そこでコピー能力は初実装されているので、今作にも反映させようと思えばできたでしょう。
原作を遊んでいた当時は黙々とプレイしていたので何とも思いませんでしたが、カービィ側にこれといった特別な武器がないのは、いま思えばちょっと寂しいかもしれませんね。

△ ―→ 難易度は、高めです。
難易度を高くしている要因は、以下のようなものですね。

・1つ上でも言いましたが、カービィに特別な能力が何もありません。
・従来のピンボールでもよくある、防御策の少ない端っこの溝が厄介なのです。
・エリア自体そんなに広くないので、ボールの動きに対してそれなりの反射神経が求められます。
・ボスエリアでは、一度落ちると退却&ボス体力回復。ボスは、フリッパー(弾くやつ)が動かなくなる攻撃をしてくるので、これまた厄介なのです。
・残機を増やす手段が、かなり少ないです。手段は、以下の通り。
 └→とある条件で、ごくまれに1UPが出現。少なくとも、私は小さい頃に1回見たかどうかという程度。
 └→ステージ選択画面で、クリアしたステージにはワープスターの代わりに文字の切り替わるボールが出現。「E」「X」「T」「R」「A」と獲得すれば、1UP。

まあ、私がヘタクソなだけかもしれませんけどね(笑)
やたらと苦労する時がほとんどですが、ふと簡単にボスが倒せてしまうこともあったりします。多少の運も必要かもしれませんね。

× ―→ エンディング的なものはありません。
デデデ大王を倒すと、ちょっとしたイベントはありましたが、エンディング的な締めも無いですし、スタッフロールも無し。その後、全ステージが復活して、再びステージ選択画面へ。得点は引き継がれますが、いわゆる無限ループになっているようです。

正直…後味悪いですね。特に私は、小さい頃にクリアできなかったものを、この歳になってようやくクリアできて、その後を拝めたというのに…これだけかい!(怒)ってなっちゃいましたよ。



■====== まとめ ======■(バーチャルコンソールには得点を付けません)

カービィのほのぼのした雰囲気を楽しみながらも、なかなか歯ごたえのあるピンボールを楽しめます。
まあ、ピンボール系のゲームで簡単だった試しがないんですけどね(笑)
ひたすらステージクリアを目指すも良いですし、クリアよりスコア稼ぎに着手するのも1つの楽しみ方です。好きなスタイルでお楽しみ下さい。カービィの世界観がお好きな人なら、楽しめると思いますよ。

ただ、上記でも言いましたがエンディングは存在しないので、最終的にはスコアアタック的な楽しみかたになっていくと思われます。8ケタまで表示されるうえ、カンスト(最大値を超える)すると0に戻っちゃうらしいので、99999990点を出すのは至難の技。
3DSのバーチャルコンソールでは「バックアップ機能」があるので、多少は目指しやすくなっていると思いますので、この極限に挑戦してみてもいいかもしれませんね。私はイヤですが(笑)


しっかしまあ…小さい頃、何十時間とプレイしてクリアできなかった今作を、3時間くらいでクリアしてしまうとは。
上手くなったとかではなく、間違いなく「バックアップ機能」のおかげなんですけどね(笑)
今後、機会があれば、バックアップ機能なしでのステージクリアを目指したいものです。

万人向け ← ○○●○○○○○○○ → 熟練者向け
手軽に ← ○○○○●○○○○○ → じっくり
思考タイプ ← ○○○○○○○○○● → 感覚タイプ
 爽快感重視 ← ○○○○○○○○●○ → 達成感重視 

今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/09/03


●= 『MHF』が進化して『モンスターハンター フロンティア-G』に! 2013年4月17日、G級解禁!! =●
●= 『モンスターハンター フロンティア-G』衝撃発表の模様を写真でお届け! =●(ともに2日の情報です)

『モンスターハンター フロンティア-G』公式サイト

先日、『モンスターハンター フロンティア オンライン』の5周年を記念したイベントが開催されましたが、そこで、アップデートによって”フロンティア G”へと進化する流れを明らかにしました。
主なポイントは、新モンスターや新スキル、新装備品などの追加。当然、いつも通りG級クエストも追加され、G級クエストが遊べるようになるには、鬼のような条件を満たさないといけないみたいです。
Gになってからも段階的にアップデートを繰り返し、2014年には新しい武器も追加されるそうです。


リアルタイムではないですが、公開されていた中継動画を見てみました。

まあ…なんか、ますます私の入れる世界ではなくなったということだけ、分かりました。2014年に新武器追加というだけで、会場があれだけ盛り上がれることにも違和感。よっぽど作業ゲームを繰り返しているから、小さい変化も大喜びってことなんでしょうか?
新規ユーザーは特に期待しておらず、いま遊んでいるユーザーを逃がさない、いわゆる”搾り取る方向”丸見えの発表だったと思っています。まあ、典型的なオンラインゲームってそんなものでしょうけど、ここまで分かりやすくアピールされると、良くも悪くも未練が残らないというものです。
ま、何にしてもユーザーが減らないことを祈ります。

2013年4月17日(水)より、実装予定です。




●= 「ドラえもん」誕生日100年前記念、グーグルがスマホ向けに「みらいサーチ」公開 =●
●= ドラえもんが生誕100年前、川崎市HPで「特別住民票」配布 ― かなりの肥満が明らかに =●


ドラえもんの誕生日は、2112年9月3日。今日からちょうど100年後です。
そんなわけで、googleからスマートフォン向けに「みらいサーチ」というコンテンツが公開されたり、原作者の藤子・F・不二雄さんが在住していた神奈川県川崎市のホームページでは「ドラえもん特別住民票」、つまり詳細のプロフィールが配布されました。

「みらいサーチ」では、ドラえもんお馴染みのひみつ道具を、現在の最新技術でどこまで再現できているか?というのを、見ることができるそうですよ。スマートフォンをお持ちの人は、検索で探して利用してみましょう。


「生誕○周年」はよく聞きますが、”生誕100年前記念”というのは何か不思議ですね(笑)
テレビではたまに、ロボットの最新型とかを色々な形で見たりしますが、着実に進化してますよね。ある程度なら会話が出来たり、特定の作業をこなせたり。
まあ、100年後に間に合うかどうかは分かりませんけどね。その時、私は生きていないと思うので確認のしようがありませんが、ひみつ道具が夢のアイテムとして追い求められ続ける限り、ドラえもんはいつの時代になっても忘れ去られないと思います。

なお、「みらいサーチ」は10月5日(金)まで公開される予定です。




●= スクウェア・エニックスがTGS特設サイトをオープン、メガシアター映像出展タイトル一覧も公開に =●
スクウェア・エニックス = 「東京ゲームショウ2010」特設サイト

各社が出展タイトルを続々と発表してきました。まずは、スクウェア・エニックスから。
主な出展タイトルは、『ドラゴンクエストX』をはじめとするドラクエのシリーズ作品。そして、ゲームセンターで稼動中の『超速変形ジャイロゼッター』などです。
また、メガシアター(おそらく巨大スクリーン)で映像公開されるタイトルの一覧も、紹介されています。


って、あれ?出展タイトル数、こんなものですかね。しかも試遊できるタイトルは、全部発売済みという…。これまでだったら、海外タイトルも増えてきているとはいえ、それなりのタイトルをプレイアブル出展(プレイできる形で出展)していたと思うのですが。
メガシアター出展映像も、半分がコンシューマ以外のゲーム。なんか、いよいよあちら方面に事業が偏ってきている気がしてなりません。
正直、個人的にはあまりワクワクできないラインナップでした。




●= バンダイナムコ、TGS2012出展タイトル公開 ― 『テイルズ オブ エクシリア2』『第2次スパロボOG』など =●
バンダイナムコゲームス = 「東京ゲームショウ2010」特設サイト

つづいて、バンダイナムコゲームスです。
かなり多くのタイトルが並んでいますが、実際に試遊できるのは半分足らず。試遊できるタイトルでメインどころとしては、『テイルズ オブ エクシリア2』『プロジェクト クロスゾーン』『太鼓の達人Wii 超ごうか版』などです。


ファミリーコーナーはけっこう力を入れている様が感じられます。しかし、一般展示のほうで試遊できるゲーム機のタイトルは、たったの3タイトル。あとは全部、ソーシャルゲームです。
「Coming Soon」となっている枠もあるので、まだまだ隠し玉はあるのでしょうけど、なんかこう、もうちょっと遊べるタイトル増やしてよね~って思っちゃいます。私は、東京ゲームショウは遊びに行くところだと思っているので。
ま、隠し玉にかすかな期待を寄せておくとしますかね。




●= 『龍が如く5』『PSO2』など、セガのTGS2012出展タイトルをチェック =●
セガ = 「東京ゲームショウ2010」特設サイト

最後に、セガ。
こちらはやはり『龍が如く』シリーズですね。最新作の『5』と、リメイクされる『1&2』が出展。そして、現在はWindowsのみでプレイできる『ファンタシースターオンライン2』については、PS Vita版も出展されるようです。
ただ、特設サイトを見ても、どれが試遊可能なのかは不明。まあ、もう少し待ったほうがいいかもしれませんね。

いかにと言っても少ないので、おそらく続報があると思…いたいです。発売されたばかりの『初音ミク プロジェクト ディーヴァ f』とか、出展しないわけがないと思いますし。


と、こんな感じで、一通り今日公開されたらしい東京ゲームショウ各社の出展タイトルを見てみたわけですが…なんか、ピンと来ない感じがあります。
過去最大規模だと言っているわりには、盛り上がっている感じがしない出展タイトル。となると、盛り上がっているのは…あの業界なんでしょうね。きっと。

まあ、私は行かないので知りえませんが、各社というよりは会場全体の雰囲気が変わりそうな気がすることに、ちょっと不安を感じています。



●= 昨日(09/02)のマイプレイ履歴 =●

※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
 (スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)


3DS『ルーンファクトリー4』 約2時間半
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約1時間

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 速い7匹(前回よりアップ・最高記録)
「鬼ブロック」 ―→ レベル12(前回よりアップ)
「鬼カップ」 ―→ 8カップ(前回と同じ)

ようやく、「鬼ネズミ」の7匹をノルマクリア。長かった…。
脳が何となく、7匹を追えるようになってきました。といっても、正答率はまだまだ低めですが。
とりあえず速いバージョンはまだできる気がしないので、これからさらに7匹に慣れていくことにしましょう。

この日に発売された昔のゲームソフト ~9月3日~




●= PS1『メタルギアソリッド』 =●


1998年の今日、発売されました。

コナミの代表作であるステルスアクションゲーム『メタルギアソリッド』シリーズの、1作目です。『メタルギア』シリーズとしては3作目になります。
2Dだった前2作と違い、シリーズ初の3Dグラフィックで描かれた作品。当時としては表現力が高く、物語は「20世紀最高のシナリオ」とも称されたほどだったそうです。
後に、ゲームキューブでリメイクされたり、PS3&PSPのゲームアーカイブスで配信されたりしました。


結局、このシリーズは遊んだことはないんですよね。ちょっとしか。
この”ちょっと”も、体験版を遊んだのと、だいぶ前にどのシリーズだったか忘れましたが、友達がプレイしている途中で少しお試しプレイした程度。で、自分には合わないと思いました。
私、アクションは突っ込むタイプだったり防御が苦手なタイプなので、”スニーキングミッション”というのが、どうも性に合わないみたいなのです。よく出来ているという雰囲気は感じましたけどね。


最近取り上げたゲームソフト:
前回~9月2日 = スーパーファミコン『ライブ・ア・ライブ』(1994年)
前々回~8月30日 = セガサターン『ファイティングバイパーズ』(1996年)
前々前回~8月29日 = ゲームボーイアドバンス『新約 聖剣伝説』(2003年)

昨日のマイプレイ履歴 2012/09/02



●= 昨日(09/01)のマイプレイ履歴 =●

※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
 (スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)


3DSバーチャルコンソール『カービィのピンボール』 約45分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約40分
3DS『引ク押ス』 約25分
3DS『ルーンファクトリー4』 約20分
PS3『クウォンタム コナンドラム』 約15分

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 8カップ(前回よりダウン)

意外と、鬼トレ4種類でも続けるのは辛いものがありますね。あまり無理をせず、その時その時に応じて鬼トレのプレイする量を決めます。最悪、1種類でもいいので毎日プレイを続けたいです。
で、プレイするとなると、まだまだ”のびしろ”が感じられるものを優先したくなっちゃうみたいです。


『カービィのピンボール』に、引き続き挑戦。
…実は、クリアしちゃったんですよね。全ステージ(笑)

なんか、3ステージをノーミスでクリアすることができ、デデデ大王が出てきたところで「バックアップ機能」を使用。デデデ大王には手こずり、ストレートクリアは無理でしたが、バックアップ機能のおかげで繰り返しプレイ。で、倒すことができました。
これでひとまず、当時クリアできなかった雪辱を晴らしました。今後いずれ、バックアップ機能を使わずにクリアしたいものです。

ということで、近日インプレッション記事を公開予定。