コインロッカー利用者や独居老人の個人情報が紛失
大阪で2件の個人情報紛失が報告されています。
1件は大阪メトロサービスにて、市営地下鉄のコインロッカー利用者45人の個人情報が記載された書類を、従業員が紛失したとのこと。
もう1件は大阪府箕面市にて、ひとり暮らしの高齢者30人の個人情報が記載された高齢者カードを民生委員が紛失したという。
まず大阪メトロサービスが紛失した件ですが、ロッカーの鍵を紛失した時などのトラブル発生時に利用者が記入している「在中品明細書」です。
コインロッカー利用者40人の氏名、住所、電話番号のほか、一部運転免許証の番号なども含まれている個人情報です。このほか、利用者の氏名5件が記載された領収書控えも紛失していたとのこと。
その紛失については、市営地下鉄御堂筋線難波駅構内のコインロッカーで利用客の対応をしていた従業員が、鞄ごと紛失したというから驚きだ。
盗まれたとも置き忘れたとも、どちらとも分からない状況とのこと。
次に箕面市が紛失した件では、箕面市に居住する65歳以上の一人暮らし高齢者30人分の個人情報が記載された高齢者カードが紛失したとのこと。氏名、住所、生年月日、年齢、性別のほか、一部緊急連絡先も含まれる個人情報でした。
カードは翌日拾得され、すべて回収されているということです。
8月7日に民生委員が高齢者宅を訪問した際に紛失したと見られ、翌日の8月8日には集合住宅の管理者から拾得したとの連絡があったとのこと。
格安の指紋認証USBメモリはコチラ!
昨日・一昨日と二日続けて「USBメモリ」を紛失するとともに、その中には個人情報が含まれているにもかかわらず、パスワード認証やその他にかわるセキュリティ対策が行われていませんでした!
これはまだまだ情報漏えい問題について何も分かっていないのか?
知らないのか?
知っていてもコストがどうだこうだと言って何もしていないだけなのか???大いに疑問が残るところだ!
人間がすることだから、紛失や置忘れといった不注意なこともあるだろう。
だからこそ、そのような時にも安心できるような対策や予防の措置をとっておかなければなりません。
その1つがセキュリティです。
今回の場合で言うと、指紋認証USBメモリを利用していたなら、個人情報データが漏えいするといった心配はしなくても良かったのだ。
ところが普通のUSBメモリを使用し、なおかつパスワード認証や暗号化すら行っていなかったというから、驚きだ。
格安でなおかつ容量も16GBもあるという人気の指紋認証などを比較しているランキングサイトも参考にすると良い!
呉工業高等専門学校で学生の個人情報を含むUSBメモリが紛失
広島県、呉工業高等専門学校の教員が、学生43人の個人情報データや成績などが保存されていたUSBメモリを教室内で紛失し、未だに所在が不明とのこと。
8月4日、学生の個人情報を含むUSBメモリは、教室に置き忘れて紛失したとのこと。
当日13時ごろに学生に対して試験の集計結果や得点の説明をするためにUSBメモリを利用したがその後に置き忘れ、紛失に気がついたのは18時頃。気付いてから教室へ戻ったがすでにそのUSBメモリは見当たらなかったという。
紛失したUSBメモリについては、環境都市工学科1年生43人の試験結果、答案用紙、課題回答などが記録されていたという。
学生の氏名と学生番号など個人情報も含まれているので、呉工業高等専門学校では学生に対する説明や謝罪を行っています。
しかし、教室で紛失したものが出てこないというのは、持ち去った犯人は学校関係者(学生または他の教員など)しかいないではないか???
犯人は何を考えているのか?
単にUSBメモリが欲しかっただけなのか?