通販大手セシール|顧客情報を不正売却!?
通信販売って、どうしてもついつい買っちゃうんですよね~。私もよく利用しています。しかし、こんなことがあると知ったら、ちょっと怖くなってしまいました・・・
通信販売大手のあの『セシール』では、保険代理店事務の元委託先関係者が顧客情報3万4693件を売却していた可能性があるということを発表しました。
2011年9月2日、他社から顧客情報の不正売却に関する情報提供があり判明したものです。
名簿業者からそのデータを入手したところ、氏名、住所、電話番号、生年月日、年齢、性別、顧客番号などといった個人情報3万4693件が含まれていたことを確認しました。
セシールでは、さらに詳しい経緯について調査を進めているようですが、保険代理店事務の委託先との委託契約はすでに2009年10月で解消済みのようです。
ただし、顧客情報に関する不正使用は確認されていないとのこと。セシールでは、関連する顧客に対して書面による事情の説明と謝罪を行うほか、警察にも届ける予定をしています。
久しぶりに大量の個人情報漏洩です。
しかも、売却されていたとは、日本でもとうとうこのような事件が当たり前になってきたということか???
<関連サイト>
CD コピーサービス
USBメモリの個人情報漏洩対策とは?
学校・教育現場にて教師が持っている私物のUSBメモリに、生徒達の個人情報が保存されているという。
そんな大切なUSBメモリを、ついつい紛失・置き忘れによって個人情報漏えい事件として取り上げられることがある。
先生も人であるから、万が一そんな事はならないなんてことはなく、御多分に漏れずについつい紛失してしまうのだ。
ただ、いくら私物のUSBメモリとは言え、そんな大事な情報を保存するなら、もう少しリスク管理をして欲しいと思う!
例えば、USBメモリを紛失して第三者が拾った場合、その人が仮に悪意のある人だったとしたら、保存された個人情報データを簡単に盗み取ることができてしまうのだから、それができない対策ぐらいはしておくべきなのだ。
では、どうするのか?
ファイルやフォルダ単位の暗証番号・パスワード設定をしたり、USBメモリ自体を『指紋認証機能付き』にしてしまおう!
そうしておけば、万が一の紛失や置忘れ、または盗難にあっても、USBメモリ内の大切なデータを盗み取られることは無いのだから安心でしょ!
容量2GBなら3千円程度だから安いでしょ。
指紋認証 USBメモリ 2GB
<関連サイト>
指紋認証 USB
長野銀行白馬支店、顧客情報ファイルを紛失
長野銀行白馬支店の従業員が、持ち出し禁止とされているはずなのに顧客情報349件が記載された営業用資料を外出先にて紛失したことがわかった。
現在この所在不明となっているの営業用資料ファイル1冊には、349件の顧客情報が記載されていたとのこと。
2011年8月31日、従業員が営業活動中に紛失したもので、本来は持ち出し禁止とされている資料だったとのこと。しかし、無断で顧客情報ファイルを持ち出していたという。何故か!?
顧客情報の重複分を除くと顧客約300人分のデータが記載されていたこの顧客情報ファイル。その情報の内容は資料によって異なるようです。
しかし、顧客の氏名、住所、電話番号、勤務先、預金金額などが含まれています。今のところでは、この情報を使った不正利用は確認されていないという。
長野銀行白馬支店では、訪問先や支店内を捜索したようですが未だに発見されておらず、紛失された情報に記載対象となる顧客に対しての説明と謝罪を進めているようです。
・文書廃棄
立命館大学、試験答案用紙が盗まれる!
立命館大学スポーツ健康科学部が実施した定期試験の答案131人分が、こともあろうに車上荒らしの被害に遭い、盗まれたことがわかった。
車上荒らしの被害に遭い盗まれたのは、立命館大学スポーツ健康科学部が実施した専門科目の定期試験未採点答案用紙だ。
車上荒らしによって持ち去られたもので、捜索を続けているが未だに発見されていない。
また、ニュースによると、どこで(学校内なのか学外なのか?)盗まれたのかは分からない。
立命館大学では、今回の件について定期試験は受験しなかった受講生も含め、関連する学生に対し文書を送付し、すでに謝罪と事情説明ならびに成績評価方針の説明などを行っているという。
しかし、この事件は答案用紙を狙ったものなのか?たまたま一緒に答案用紙も持っていかれたのかが気になる事件だ。
さらに、答案用紙を持ち出すのはOKなのか?
どんな管理・運用を行っているのかも、しっかりと検証を行っていただきたいような不透明な部分が多いですね。
ドスパラ、クレジットカード売上票を紛失
コンピュータ関連ショップと言えばすぐに思いつくのが『ドスパラ』というくらいに有名なコンピュータショップにて、個人情報が記載されているクレジットカード売上票などが所在不明になっているとのこと。その数はゆうに1万件を超えているようです。
所在不明とのことですが、恐らく誤廃棄された可能性が高いようですが、あくまでも推測ですから。
最悪のケースは第三者または・・・が故意に持ち出した可能性もなきにしも非ずですから。。
ドスパラを運営しているサードウェーブによりますと、2010年10月から2011年2月にかけて「ドスパラ秋葉原本店」でクレジットカードを利用した顧客のクレジットカード売上票と購入明細控を紛失したとのこと。
2011年8月25日に売上票の整理作業を実施した際に、処理記録が見当たらなかったことから今回の紛失に気がついたとのこと。
クレジットカード売上票には、氏名や署名のほか、購入日時、金額、カード会社、クレジットカード番号の一部、支払い方法、承認番号など記載されていて、まさに個人情報そのものなんです。
また購入明細控には、会員番号、購入商品、金額、カード会社などが記載されていて、さらに7件の明細には住所や名前なども含まれているようです。
ドスパラを運営しているサードウェーブでは、誤って通常の文書として扱ってしまい、溶解処理という廃棄工程にて処理された可能性が高いと説明しています。この件の問い合わせについては、顧客窓口にて対応しています。
ちなみに、この溶解処理とはこんなサービスです。
情報漏えい対策
情報漏えい対策として、多くの企業が採用している機密データ廃棄サービスです!
筑波メディカルセンター病院にてUSBメモリが紛失!?
茨城県の筑波メディカルセンター病院にて、患者の個人情報174名分を記録・保存していたUSBメモリが紛失したと発表しました。
その紛失した患者の個人情報は、2010年4月から2011年7月の間に手術を受けた患者174人に関する情報で、例えば手術や床ずれに関する情報なども保存されていた院内専用のUSBメモリです。
8月1日に手術室のデスクでUSBメモリへデータを保存するなどして看護師が利用していましたが、その後4日になってUSBメモリを使用しようとした際に、紛失に気がついたという。もちろん手術室には、関係者以外入れないのだが・・・。
しかし、なぜ手術室内にあるUSBメモリが紛失するのか?
まさか患者さんの体内へ紛れて縫合したなんてことはないでしょうに・・・。
それと、8月1日から「その後4日になって」紛失に気づいたなんて、それまで手術は無かったの?ヒマだったの???と思いますよね。
もし、盗難されたのなら、やはり個人情報を含むデータを保存するなら、せめてパスワード認証または指紋認証USBメモリを使わなければならないですね!
今さらUSBメモリの使用を止めるなんて短絡的な考えは効率化の妨げにもなりますよ。また、利用者のモラルや信頼に頼ってもいけませんから。
コンビニ(スリーエフ)で、レジごと個人情報が盗まれる!
埼玉県内のコンビニエンスストアのスリーエフにて、窃盗事件が発生。レジごと盗難にあったとのこと。
8月22日午前2時過ぎにスリーエフ入間新光店へ、3人組の窃盗犯が押し入って、レジごと持ち去ったようです。
このレジには現金のほか、8月21日付け受け付けた収納代行払込票の控え3件が同時に被害に遭ったとのこと。
ただし、同日に警察によってレジが発見されてスリーエフへ返却されたとのことでしたが、収納代行払込票の控え等の個人情報を記した帳簿はなくなっていたとのこと。
レジは廃棄しておいて、何故この帳簿は持ち去ったのか?
レジは重たいからというのは分かるが、帳簿なんて・・・。
やはり知りえた個人情報を不正利用しようと考えているのでしょうか?
もちろん個人情報目当ての窃盗とは考えにくいが、用心をするにこしたことはありませんね。
スリーエフは顧客へ事情を説明し、すでに謝罪を行ったとの事でした。
通販サイト「テニスギア」に不正アクセス!カード情報流出
通販サイト「テニスギア」に不正アクセス!カード情報流出
テニス用品の通販サイト「テニスギア」は、不正アクセスによって顧客のクレジットカード情報が流出したと発表。
テニスギア
http://www.tennis-gear.net/
ホームページ上では8月23日付けで「不正アクセスによる情報漏えいのお詫びとご報告」を掲載している。
「調査の結果、不正アクセスによって窃取された情報は、弊社データベースサーバー内にありました、オンラインショップの受注データに含まれるクレジットカード情報※ 263件(うち10件は弊社関係者、5件は有効期限切れで使用不可)であることが分かりました。」
攻撃元は国内および主に中国のIPアドレスとのことで、その攻撃手法はデータベースサーバー内のデータベースに対する「SQLインジェクション」(アプリケーションが想定しないSQL文を実行させることにより、 データベースシステムを不正に操作する攻撃方法だったとのこと。
流出したクレジットカード情報とは、カード番号、有効期限、セキュリティコードなど263件が流出していて、すでに不正使用もされていたとのこと。今後も十分にカード利用明細書の監視が必要だ。
「テニスギア」は、事件発覚後にカード情報をデータベースから抹消して、カード情報を保有しないシステムへと変更した。そして、さらなる脆弱性対策などを実施。また対象となる顧客に対しては、経緯説明やお詫び品の送付などの対応を行っているという。
信販大手セディナが顧客情報ば外部へ売却!?
クレジットカード等の信販大手であるセディナは、顧客情報最大15万8248人分が、元委託先から外部へ不正に売却された可能性があることを明らかにしました。
売却および流出したとされる顧客情報は、OMCカード会員の顧客情報。氏名や生年月日、性別、住所、電話番号など個人情報が含まれるようですが、セディナではクレジットカード情報の流出については否定しているという。
OMCカードと言えば、ジユーダカードなどダイエー系のクレジットカードですね。
セディナでは、2009年10月まで委託契約をしていた保険代理店事務の委託先関係者が持ち出し、セディナの顧客情報を売却した可能性が高いとしていて、さらに詳しい経緯などの調査を進めている。
今回の個人情報流出事件に関連した個人情報の不正使用などはまだ今のところ確認はされていないようですが、不審な電話などの対応について注意をするよう呼びかけています。
海外ではこのようにカード情報の売却は当たり前のように行われています。しかし、ここ日本では当然のことながら犯罪です。
安易に顧客情報を持ち出して、お金にかえようだなんて犯罪はしないで欲しいものですね。(怖)
行政の個人情報漏洩問題
昨日は大阪府における「独居老人の個人情報を含む書類を紛失」したというニュースを取り上げましたが、今日は東京都足立区役所によるメール誤送信によるアドレス流出が判明いたしました。
また先日、中津川市でも地元就活学生のアドレスがメール誤送信によって流出しています。国交省でも職員や工事関係者の個人情報が電車内にて紛失しました。
このところ、行政における個人情報流出や紛失があいついでいます。いったい、どうしたことでしょうか?
今回の足立区の件は、モニター事業の関係者にメール送信した際、誤ってアドレスを流出させたとのこと。
メール誤送信が発生したのは、足立区が科学技術振興機構低炭素社会戦略センターと連携して実施している「節電実証プロジェクト」のモニター事業でした。
参加者に対して8月17日にメールを送信した際に、誤ってメールアドレスが漏洩したという。
調査をしたところ、過去にも同様の誤送信を行っていたということも発覚しています。
担当者がボッーとしているのか、マニュアルが無いのか、今後の対策は出されているのでしょうか?
関連サイト:スキミング防止