社長の社員教育に期待する
警察官に限らず公務員全体が住民とのトラブルを恐れ、事勿れ主義になっていることはおかしい、と氏は訴えておられました。
そのような考え方の仲間も少なくないとのことですが、言っても無駄なので誰も何も言わなくなってしまった、と嘆いておられましたね。
自衛官や警察官という上下関係がはっきりしている社会では、比較的内部で自分の思いを伝えやすい雰囲気はあるようですが、それでも退官した氏から見れば、20代の新人は「同じ国の人間と思えない」ほど考え方が違うと、いつも驚くそうです。
勿論、若者の文化にも優れた部分もあるでしょうから、頭から全否定するのではなく、我々世代も柔らかい頭で吸収しなくてはなりませんね。
ベテランも若手も、志を持つ誠実な公務員はたくさんいると信じています。
しかしお話を伺いながら考えたのは、身分が保障された公務員という社会から、日本の温かい人情や伝統的な考え方を復活させることは不可能ではないか、ということでした。
決められた仕事をこなしておけば、周囲に気を使わなくても解雇されることはありませんし、役所や勤務地内の活発な組合活動に接触していれば、義務よりも権利を要求するようになり、思考停止状態になり易い環境だと考えられます。
結局は、一部公務員も政治家と同じく、組織の既得権益と個人的利益しか見えなくなってしまい、「間接的・婉曲的に」「日本人の手によって」日本を分裂させようと意図する外国勢力を助ける動きをしていることに気付かないのでしょうか。
そうであれば、公を信頼して期待するよりも、人事や給与で社長の影響力が強く及ぶ民間企業において教育(文化の伝達)を強化した方が、早く私たち日本人の思想を改善出来るのではないかと思います。
多くの会社社長は、営業強化や組織の団結のために、古今東西の思想や偉人伝を学んでいます。
これからはその中に、将来の日本のために私たちが知っておかなければならない歴史や伝統文化のことも少し加えて貰い、社員が会社で自然に吸収出来るような経営をして頂けると良いのではないかと考えています。
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「戦空の魂」を読みましょう
本日ご紹介する「戦空の魂」、私はその存在さえ知らなかったのですが、創作とはいえ当時の飛行機や軍人についてよく分かるもので、一話ごとに涙を流してしまう作品でした。
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政府や上官の、戦場を理解していない命令に悩み、怒り、しかしそれに従わざるを得なかった実戦部隊の悲しみが、素晴らしい絵とともに描かれています。
決して戦争を美化するものではなく、空虚な反戦物語でもありませんから、感受性豊かな中高生にも是非読んで貰いたいですし、その年代の子供がある方にも、是非ご覧頂きたい作品です。
有名な「聞け、わだつみの声」も必読の書と言えるものの、やや偏った解説もあり、普段読書の習慣が無い方は手に取りにくいかも知れませんが、そういった方はこちらから入ってみては如何でしょう・・?
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アニメによる啓発活動(動画)
漫画の形になっていると、まず読み易いですから、戦史や軍事知識が無い方でも容易に知識を吸収することが出来そうですね。
借りた漫画の中に、ひときわ有名なものがあるのですが、歴史についての解説も豊富なので、復習のつもりで読んでいました。
先入観無しで入ったのですが、どうも引っかかる箇所がいくつかありました。
例えば、大東亜戦争について、
・日本はアメリカに物量で負けた、元々勝つことは出来なかった
→実際には情報戦で負けた
・中国との戦争は、日本の謀略によって始まった
→実際には、中国側の謀略だった
・ハルノートについて、共産党関与の記述は一切無く、拒否した日本が間違っていたというニュアンスで書いてある
等々あったのですが、最後に記載のあった参考文献を見て納得しました。
(半藤一利氏や秦郁彦氏の著作が大量に挙げられていました)
読み易いだけに、間違った知識を植え付けるのもまた容易ですので、フィクションの形を取りながら誤った情報を浸透させないよう、注意が欲しいと思いました。
「はだしのゲン」などは、全国の小学校の図書館に入っていると思うのですが、戦争の悲惨さを感情的に植え付けるだけでは、実際の平和は訪れないことも同時に教えなければならないでしょう。
元自衛隊の高級幹部、防衛大学校や防衛研究所で研究している方の原作で、本格的な作品が出来ると人気が出ると思うのですが、如何でしょうか・・?
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都議選よりも大切なこと(動画)
この結果如何によって、麻生政権に大きな影響があると言われていますが、地方選挙と国政選挙は全く別ものであって、本来このように結びつけるのはおかしいことです。
都議選や衆議院解散の話題を報じることによって、私たちにとってより重要なニュースである筈の北朝鮮のミサイル実験や、IMFが中国の意向によってIMF債権のSDR建て発行を決定したことも殆ど報道がありません。
与党も野党も問題を抱える中、最大野党の支持率の高さが連日報じられています。
しかしよく見てみれば、アンケートの時期や対象に、酷い偏りがあることにも気付きます。
野党側のスキャンダルが発覚した後には、アンケートを実施していない、またはしていても報道では使わないんですね。
そのため、実際の支持率とはかけ離れた数字ばかりがマスコミで報じられて、テレビと新聞からしか情報を得られない人々は、いとも簡単に洗脳されてしまっています。
ネット上では、日本内部からの崩壊を恐れて、多くの心ある人々が情報提供をしていますが、ネットを使えない人々、ネットを信用出来ない人々も多くあるために、その浸透はどうしてもゆっくりとしか進みません。
だからと言って、街宣デモや直線的主張(暴力や大声)ばかりでは、人々の意識を向けることは困難です。
ネット上での言論活動や動画提供はこのまま続けた上で、さらに別の対策も講じないと、日本の内部崩壊を止めることが出来ません。例えば、
・パソコンだけでなく携帯サイトでのコンテンツを充実させて情報提供をする
・社内の左翼系組合に付き合いで加入をしない
・飲み会での同僚・友人との雑談で、柔らかく情報提供をする
・子供がある人は、おかしな教師が暴走しないよう、集団で目を光らせる
など、一人一人がちょっとした意識をして、自分の周りから「今の日本は危ない状態である」ことを周知しなければならないでしょうね。
身に危険が及ぶのを恐れて発言をしていない人や、本当に事実を知らない人も多い筈ですから、柔らかく、気楽な雑談の中で意見を出すと、共感してくれる人も増えて来ると思いますよ。
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日本の自殺が進行中(動画)
「そうは言っても、日本はいざとなったら大丈夫」
という、根拠の薄い、他力本願の過信があるのではないかと感じています。
自分の任期中または生存中に結果が出せない政策よりも、外国や特定企業から献金を受けて、その場しのぎをしている方が楽なのでしょうし、日本本来の主張を公にすれば、暴力によって排除される可能性があることも恐れているのでしょう。
100年後も国民の安全を確保し、世界に誇れる日本を作ろうと考え、そのために汗を流す気概ある政治家は見当たりません。
一方で私たち日本人は、「外国ではどうなのか?」と、大変熱心に勉強する国民性も持っています。
外国の福祉行政はどうなっているのか、人口当たりの政治家は何人なのか、移民はどうしているのか、等々。
しかしマスコミを含め大抵の場合は、自分の属する組織の掲げる政策に有利になるような細工をして発表しており、それは特定企業や外国政府に有利になる場合も少なくありません。
甚だしきは、私たちの税金から報酬を得ながら、外国での反日集会に参加し、日本政府を非難する議員までも存在します。
私たちは、日本の政治家が、私たちの努力、技術、経済力を使って、日本を貶めようとしている外国の援助をしていることに気付き、これに怒らなくてはなりません。
心ある議員が単発で行動したり、私たち一般庶民が活動をしたりしても、それらは一つ一つ脅しや暴力によって(そして時には公権力によって)潰される可能性が高いですが、その輪が広がり、皆が「日本を守る」という基本だけを共有出来れば、暴力や謀略で解決しようとする勢力は生きて行くことが出来なくなる筈です。
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軍事専門家の行動基準
現職時にはあまり話す機会も無く、立場上言えないことも多かった筈ですから、情報漏洩にならない範囲で実情を知らせ、彼ら専門家の意見を発表することは、私たち国民にとっても有益なことだと考えています。
しかし、もしも彼らが、日本人の国防意識を高め、必要な対策を示すのが目的であれば、意見を発表する方法や媒体は、ある程度選ぶべきだと思います。
彼らの活躍を喜び、支持するのは、保守系組織や右翼です。
彼らと共に活動するだけでは、既に保守系の思想を持つ人々には喜ばれるでしょうが、国防について考えたこともないような人々を新たに引き込むことは難しいのではないでしょうか。
今必要なのは、既存の保守系組織が盛り上がることではなく、反日思想に洗脳された人々に正しい知識を得て貰い、日本の伝統文化や国益について真剣に考えて貰うことであると考えています。
そうであれば、いくら自分が正しい意見を述べていても、反対者や質問者に対して感情的になることは避けるべきですし、一般人が恐がるような右翼組織とばかり一緒に活動するべきでもないと思います。
思想は保守派でも、保守派思想を忌み嫌う人々にも耳を傾けて貰えるような方法をもっと吟味すれば、彼らの知識や経験は更に私たちの将来に役立つものになると思います。
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戦中・戦後世代の責任
そしてそれは、最近ではネットで情報収集をする若者の間にも広がっているのですが、50代以上の、戦後の日本経済を支えて来た人々がやはり多いのが事実でしょう。
では、ここで私たちは問わなければならないと思うのです。
今あなた方は、日本の若者が軟弱であるとか、戦後教育が日本を駄目にしたとか仰るのですが、それをもたらしたのは他でもないあなた方ではないのですか、と。
「生きて行くこと、食べることに必死で、そんなことを考える暇は無かった」
と仰るかも知れません。
しかし、学問的に日本の伝統を研究せよとか、世界に日本文化を広げよとかではなく、ただ単に、自分たちが幼い頃に経験したことを、子供たちに伝えるだけで良かったのではないでしょうか・・?
ただ単純に、自分の田舎に子供たちを連れて行き、家族で時を過ごし、昔話をしてやるだけでも良かったのかも知れませんね。
知らない内に自己中心的になっていたのは、実は彼らの世代でも同じではないのかと考えてしまいます。
戦勝国に不都合な書籍を処分されたり、新聞・テレビで日本の過去を否定されたりしても、形の無い精神の継承は可能です。
まだ、戦争を経験した先輩方、戦後の焼け野原で生き延びた先輩方が生きている時代ですから、今からでも日本の精神的自立(と言っても過去の良いところを思い出すだけですが)をすべく、情報交換をし、皆で学ぶべきだと思います。
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ある退役軍人の涙
その中の、現職時は佐官まで昇進した方のお話が印象的でしたので、本日はこれをご紹介します。
その方はご高齢にもかかわらず非常にお元気で、今でも自動車で日本全国を旅行している方ですが、バーで1曲歌い終わると、しみじみとお話を始められました。
「この歌は、兄貴が生前に好きだった歌で、今でもこれを聞くと兄貴の姿が浮かんで来るんだ」
お兄様は19歳のとき、フィリピンで戦死なさったそうです。
戦死の知らせが届いた後、お兄様の婚約者の方がご挨拶に来られ、家族と一緒に泣いたことや、その方がお土産にどら焼きを持って来られたことを話して下さいました。
思い出したいような、思い出したくないような・・という気持ちで、未だにフィリピンの土を踏むことが出来ずにいるそうです。
勝てないと分かった後も、多くの日本の若者は命を懸けて戦ったわけですが、それは自分の命よりも大切な愛する家族と日本を守るためであり、たとえ戦に負けても、この精神を残すことが出来れば、いつか必ずまた日本は立ち上がることが出来る、という理由からであると言われます。
この方は、お兄様がそのような考えを持っていたかどうかまでは分からないと言いながらも、
「いつの時代でも、若者は時間を大切に、精一杯の努力をしなくてはならない。
やりたいこと、やるべきことを懸命に頑張ることで、世の中は必ず一歩進むことが出来る。
今の日本の若者は、途中で諦めたり、中途半端な知識で満足したりが多く、このままでは日本を発展させることは出来ない。
失敗しても必ずプラスになるのだから、恐がらずに突き進んで欲しい」
と仰いました。
いつも大声で冗談ばかり言う氏が、涙を浮かべながらこのようなお話をなさるとは思いませんでした。
正に私たちの世代が今頑張らねばならない、という気持ちで、身が引き締まりました。
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国防に関する国民の意識調査
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以下は調査の一部ですが、自衛隊を含む国防というものを、日本人は単純に「知らない」、という印象を持ちました。
言い換えると、「知れば」確実に、もっと国防に関心を持ち、自衛隊に対する評価も上がり、国全体として力がつく、ということだと思います。
関心が低い主な理由は、日本が長期間戦争に巻き込まれておらず、国防をアメリカに任せている状態だからですが、それに加えて、学校とマスコミが歴史や国際情勢を国民に正しく教えていないことも大きな原因だと考えます。
多くの人々にとって、いきなり「国防」と言われても分からないのは当然で、分かりやすい日常生活にあてはめて説明するとか、日本がこのように備えなければならない理由(国際情勢)を明示することによって理解が進みます。
そうすれば、当たり前のことを当たり前と受け入れる体制が整いますし、大学を始めとした教育機関で、もっと安全保障の研究が進み、日本を守るための政策決定に役立つでしょう。
Q. もし、日本が戦争に巻き込まれたら、そのときあなたは国を守りますか?
Yes:38.7%
No:13%
わからない:48.3%
Q. いざという時、あなたはどうしますか?
自衛隊を支援する:49.6%
武力によらない抵抗をする:23%
一切抵抗しない:8.1%
自衛隊に参加して戦う:6.2%
ゲリラ的な抵抗をする:1.9%
わからない:10.1%
その他:1.1%
Q. 防衛問題に興味はありますか?
関心がある:64.7%
関心がない:34.4%
わからない:0.8%
Q. 身近な人が自衛隊員になることへの賛否
賛成:64.7%
反対:23.9%
その他:11.4%
Q. 日本に徴兵制が導入されたらどう思いますか?
絶対賛成:7%
やや賛成:22%
断固反対:7%
反対:35%
どちらでもない:22%
わからない:7%
Q. 他国からミサイルが日本に向けて発射されることがわかったとき、自衛隊は、その発射基地を、発射されるより先に攻撃してよいと思いますか?
Yes:53%
No:27%
わからない:20%
Q. 海外で国際平和協力活動中に、友好国がテロ攻撃にあった場合、自衛隊は、友好国を守るために、敵を攻撃してもいいと思いますか?
Yes:43%
No:33.3%
わからない:23.7%
Q. 自衛隊の防衛力について
増強した方がよい:14.1%
今の程度でよい:65.1%
縮小した方がよい:10.7%
わからない:5.0%
Q. あなたは自衛隊を信頼していますか?
Yes:62%
No:33%
その他:5%
Q. あなたは自衛隊に満足していますか?
Yes:52%
No:39%
その他:9%
Q. 自衛隊に対する印象
良い印象を持っている:80.9%
悪い印象を持っている:14.1%
わからない:5.0%
Q. 自衛隊の補給支援活動に関して、どう思いますか?
評価する:70.4%
評価しない:22.6%
わからない:7%
Q. 自衛隊の災害派遣、評価していますか?
成果をあげている:91.6%
成果をあげていない:5.4%
わからない:3%
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自衛官経験者の必要性(動画)
(→http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/index.html)
・防衛工科学校生徒(陸上自衛隊のみ)
・2等陸海空士
・一般曹候補生
・看護学生(陸上自衛隊のみ)
・航空学生(海上・航空)
・防衛大学校
・防衛医科大学校
・幹部候補生
・医科・歯科幹部
・技術海上幹部・技術航空幹部
・技術海曹・技術空曹
この中でも、私が注目していると言いますか、受験者がもっと増えて欲しいと考えるのは、高校卒業から入隊する任期制の2等陸海空士と、防衛大学校学生のコースです。
任期制2士のコースはまず、募集人員が多いことから、多くの任期終了者を民間社会で活躍させることが出来るものであり、国民に「当たり前の」国防意識を持って貰うことに貢献します。
残念ながら試験に不合格だった人も、受験を通して現職自衛官から色々な話を聞く機会があり、これは今後の人生に大いに役立つものになります。
また、現在は自衛隊経験が無くても予備自衛官になれますが、いざ出動となれば、やはり自衛官経験者の方が役に立つのは当然です。
常時大量の隊員を確保出来ない日本の制度を考えれば、実戦時に動ける予備自衛官を増やすことが必要ですから、有事のことを考えても「自衛隊経験者」を増やすのに効率が良いコースです。
隊員にとっても、このコースは任期終了後の退職金が多いですし、体力・知力ともに鍛えられるので、充実した生活を送ることが出来、必ず将来に役立つ経験が出来ますね。
防衛大学校のコースでは、4年間の教育を終えて任官拒否をすると、税金泥棒と罵られることもあるのですが、日本全体にとっては、必ずしも悪いことではありません。
エリート官僚である国家Ⅰ種試験合格者が、海外の大学院で学位を取った後に民間企業に転職することに比べれば、全然税金の無駄ではない筈です。
一般企業では防衛大出身という学歴は採用に有利で、企業内でも幹部コースに乗ることが多いと思います。
日本に国防意識が希薄なのは、政治は勿論ですが、一般企業による目前の利益重視、伝統文化無視が大きな影響を及ぼしていると思われるので、企業の活動を左右する幹部社員として、まともな思想を持った防大卒業生が増えることは、日本にとって有益だと考えます。
欲を言えば、防大卒業生が公立学校の教師になれる道も作ると良いと思います。
実戦組織である自衛隊が精鋭であることは当然必要なことながら、間接的に日本を貶める組織が活発に活動している現在の日本社会には、自衛官経験者の強い身体と心が必要であり、私たち民間人に良い影響を及ぼしてくれると思います。
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