“卵を食べ過ぎると、コレステロール値が上がり、
動脈硬化を引き起こす。
だから卵は一日1個以上は摂らない方がいい。”
昔ながらの説というのはいろいろあります。
卵に関するこの説もその一つで、
私もお客様につい最近言われました。
一日のコレステロール摂取量が300mg以下が望ましいとされていて、
卵の卵黄に含まれるコレステロール値が250mg。
これもこの説を納得させる一つの要因になっていましたが、
今はもうその上限数値は存在しません。
そもそもコレステロールは悪者なわけではなく、
細胞膜を形成したり、体内の炎症を抑えたり、
筋肉を作るホルモンの材料になるなど、
体内で重要な役割を果たします。
そして動脈硬化になる元々の原因は糖質の摂り過ぎによるもの。
糖質の摂り過ぎから、コレステロールが血管に集まってくるので、
糖質を適量に抑えさえすれば問題はありません。
卵はビタミンCと繊維以外は
豊富な栄養素をバランスよく含む食品です。
ダイエットをする人も積極的に取り入れていきましょう。