昨夜の情熱大陸は、女優の水野美紀さんでした。
最近テレビであまり見なくなったなと思っていたら、
やはり舞台を主軸に活動をされているようですね。
37歳。まさに私と同世代。
顔も心もスッピンをさらけ出していました。
一つの事を追求する姿勢。
どうせ下手くそなら、メーターを振り切れというダイナミックさ。
素敵でしたね。素敵で、カッコ良かった。
今回の水野美紀さんもそうですが、
昨年秋頃の番組でポルトガルをナビゲートしていた常盤貴子さんにしても、
年始の番組で樋口一葉の生涯を紹介し思いを語っていた山口智子さんにしても、
思うのは女性は30歳を超えてから新たな魅力が増すなぁという事。
30歳を目前に控えた20代後半の女性で、
結婚を焦ったり婚期がどうだとか言い出す方がいらっしゃいますが(特に日本人)、
そんな事どうでもいいんじゃねぇの?って個人的には思いますね、いつも。
別に30歳までに結婚しなくても、
本人次第で女性としての魅力に磨きがかけられるでしょうし、
そのような機会はむしろ未婚の方が多く持てるのではないでしょうか。
本人の考え、意識次第ではあると思いますが。
まあ女性の場合、出産というものがあるのも分かりますけど。
しかし情熱大陸という番組はいつも
自分の本音や創造性、独創性といった辺りを刺激してくれます。
近年はあれ?と思う人選も時々あるのですが。
私が初めて情熱大陸を見たのは、
女優の工藤夕貴さんか小室哲哉さんだったと思います。
工藤夕貴さんはちょうど離婚してハリウッドに進出した頃。
マネージャーもいなくて、出演交渉やオーディションの手続きなど
全て自分で、当然英語で行っていました。
その姿に魅せられて以来、ずっとファンでしたね。
日本に帰ってきてしまわれたのはちょっと残念ですが。
小室哲哉さんはちょうどヒット曲を量産していた頃。
尋常じゃないリリース曲の多さに、素人目からも
これは生き急いでるな、と感じられた頃。
鮮明に覚えているのは、
いつかピアノソロのアルバムを出したいと、ピアノと格闘している彼の姿。
今の彼にそういった野望はあるのだろうか。
別にファンでも何でもないだけに、
一度強烈な光を放った人物の暗過ぎる影はあまり見たくない。
たとえ光が薄らいだとしても、
意地にも似た存在感を見せつけていてほしいです。
ファンでも何でもないだけに。