今日の夜、ベンフィカのプレシーズンマッチを観てきました。
僕のポルトガルでの滞在期間中、最後の試合観戦です。
対トゥールース戦。
場所は勿論、ルス・スタジアム。
ポルトガルのリーグはもう少しで開幕しますが、
今日は今シーズンの初お披露目の日。
試合前にはセレモニーがあり、
色々な催しや、選手、監督紹介などが行われました。
前半だけでしたが、久し振りに見たアイマール。
昔アルゼンチン代表で来日した時、
対戦相手の日本代表にいた小笠原選手を、
当たりで簡単に吹っ飛ばしたのを覚えています。
あれだけフィジカルの強い小笠原選手を、
あんなに華奢に見えるアイマールが。
タイミングなんですよね。
どこで体を入れるか、どこで力をMAXで入れるか。
ケツをぶつけられるか。
それはいいですが、アイマール。
足元にボールが入った時は、
マークがいようがさすがに落ち着いていてミスがなく、魅せてくれます。
しかし以前に比べて、やはり危険さがなくなったかな、という印象。
まあでもこのような選手は、周りとの兼ね合いもかなり重要ですので、
今日の前半を見ただけでは何とも言えません。
後半の方が攻撃陣は面白かったです。
サビオラを始め、クイックネスに長けた選手が何人か入り、
彼らがフリーランニングでクロスしたり、
ボール保持者の後ろからダイアゴナルで走ってみたり。
そこにワンタッチプレーが入り、リズムが出来る。
前半はこのような動きはなかったですからね。
前線からのプレスも連動性があり、何度か高い位置でボール奪取もしていました。
クロスがファーばかりではなく、
もう少しニアに速いボールが入ったりすると面白かったのにな、と思いました。
守備陣はちょっと緩さを感じましたね。特に左サイド。
元コエントラオン(今シーズンからレアル)のところなのかな?
よく分からないけど・・・
結果は1-0でベンフィカの勝利。
後半、ニアにチョロチョロっと転がったボールが、
バタバタした感じで得点に。
トゥールースは決定的なチャンスが何度かあったのですが、
それを決められなかったのが大きかったですね。
試合自体はパッとしませんでしたが、
最後にルス・スタジアムの雰囲気を味わう事が出来て良かったです。





