とらわれた天使の歌声 -6ページ目

ゼノ話 その12


とらわれた天使の歌声


さあていよいよシタン先生家へ向かうとします。


道すがら、山道のたて看板までにすでにザコ敵エンカウント。


自分の感覚ではギアスのエンカウントってのは非常にバラつきが激しい気がしますね。でも総じてエンカウント率高めなとこがイヤな感じでした。


とにかくここは一旦セーブ。このセーブの時のギューンという音やその後プレイ画面に戻る時のキャンセル三回押しの音(ぼっ ぼぼぼっってやつ?)がえらいリズミカルで初プレイの時は気に入ってましたけれど、今あらためて聞くとやっぱりよいですね。


散策コースはつらつらと。 


山道全景眺め渡しスクロールおがんだあとにすぐ行き止まりの谷底があるのですが、ここはBGMがかわるんですよね。 んで、なんか谷底からへんな音が聞こえてくるのでした。


元の場所に戻ってきて大ジャンプぼうやのとこまで行きます。


大ジャンプの真骨頂はこの後の「黒月の森」ですねやはり。 何度も失敗して、何度同じ所をぐるぐるまわったかわからない人ってたくさんいるのではないでしょうか。ところで大ジャンプの時ってやはり真横画面にしてから慎重に(笑)ジャンプするって人意外と多いんじゃないでしょうか? 自分なんかそうでした。


で、つり橋を横画面にしていつもとはちょっと雰囲気変えて渡って(中ほどから周りの景色みるとなかなかのものですよ)先生の家を目指します。


途中立ち木に向かってワシャワシャとジャンプを繰り返しクモをげっと。 このワシャワシャ音もまたクセになりそうないい音で、意味もなくジャンプを繰り返したり。 あと確かタマゴがあったと思うのですが、めんどくさいんでパスしときます。


で、そうこうしてるうちにシタン先生の家に到着。


ぐるりんスクロールでまずは先生の家の全景を拝みましょう。


んーやっぱすばらしい造形美ですねえ。 この形といい、色使いといい・・いやほんと(なんとなく宮○ジ○リちっくな気もせんでもないですが、こっちの方ががずっと先ですしね)


入り口のたて看板には


「けが、病気、よろずひきうけます えんりょなく、中へどうぞ! ただし、死人は お断り」


この辺はやはり先生の先生たる所以ですね。


まあ、もっともちょい後にシタンファンには心に刻まれた名台詞のひとつが登場するのですけど。


しかしこの看板の裏にある落書き


「かがやく おでこは 正着のあかし! 中射やめろ、やぶ」


これは一体どういう意味なんでしょう?


のちに判明しますが正着(正義)中射(注射)なんですね。 んで輝く「おでこ」といえば言わずもがなあの少年のことです。


さて、ではとりあえずは家の周りをぐるっとまわってみましょう。


どうみても七面鳥な鳥さんにご挨拶して、花壇しらべて(裏側にはいらないと見つからないといういじわるな)ミドリの指輪をげっと。


次は階段上がって上に向かうとしましょうか。


しかしアレですね。


先生の家のまわりには鳥がいっぱい。


またその鳥の動きも芸が細かい。こういったちょっとした演出がのどかな雰囲気をかもしだすんです。


さて上に上がると二つの扉。


七面鳥が飛び出す扉はアイテムげっとなんですが、中には入れない。 ここはなんなんでしょう?


ってそりゃもうここはポンポコ風呂がある場所じゃないでしょうか?


1階に部屋ふたつ。 そしてここの反対側に寝室があって上に先生の書斎があります。 さらに離れがあって・・かの有名なぽんぽこ風呂はどこにあるのって考えたらここしかないんじゃないかと思うのです。 なんかボイラーみたいなのもありますし。 実際はどうなんでしょうか。


次に反対側の寝室にはいります。


ベッドがふたつ。


ここで先生とユイさんとミドリの三人が寝るわけですね。


でもまあ、ミドリは絶対ユイさんと一緒のベッドで寝るとしても(笑)んーと、自分の書いた小説「想い出」で想定した間取りとは若干違うような・・


イヤ、さすがにミドリが隣で寝てるところではねえ・・(苦笑)


でもまあ、こういう我が家の風景ってわりとありがちなのかもしれませんね。


床にへばりついた「キュポキュポ」と音のする人形はなんの意味があるんでしょう? これから後にもこういったわけわからん人形とかおもちゃ(アヴェやらシェバトで)が出てきますがなんか結構意味ありげで関連性を疑ってしまいます。


次は寝室を後にして先生の書斎へ上がるとしましょう。


部屋にはみっつの書がありますが・・・「真」はまあわかります。 あとは「我が風」? これも先生の属性考えりゃそりゃそうですね。 


わからないのが机の前の額にはいった書です。


自分には「嫁」にみえるのですが・・・まあ、ユイさんのことを思えばあながちそうなんかもしれないのですが(笑)なんせちっちゃいテレビモニターなんでよく見えてないです。


さて、上の望遠鏡でしばし時間をつぶして(なんか隠し風景でもないかなと思ったがやはりありませんでしたが)1階に下ります。


入り口横に飾られている書はこりゃ「四面楚歌」ですね。

しかし四面楚歌ってのは・・(苦笑)


□社の上司とFF7とDQとT監督ににらまれて四面楚歌かな?


そうこうしてるうちに出会うユイさんとミドリのグラフィック。


んーミドリってのはこんな丸鼻でしたっけか?


おや、ユイさんも?

ミドリの丸鼻はユイ似ということですか(苦笑)


ユイさんに先生の居場所聞いて裏の離れに向かうとします。


さて、ココですね。


え? ココって?


そりゃ知る人ぞ知る、知らんひとにはまったくわからんあのすばらしいイベントがあるのですよね。


ウチの小説「翠緑の刻」とか「聖夜の果てに」のお話好きな人なら涙なくしては見られない名イベント。

曲がまあ、またいいのです。


さて、いかにも「らしく」先生は登場。


いきなりなんか「連中の介入云々・・」なーんて伏線かましちゃってらっしゃいますが、このあとに続く台詞もまあ、わからんひとには謎を深めるばかりの意味深台詞のオンパレードでした。


で、オルゴール。


オルゴールといえば「遠い約束」


なんかまわりではこの曲はなぜかマルーをイメージする人が多いのだがコイツは絶対エメラダですよ。

さて先生はさらに伏線はりまくりの発言オンパレード。


音楽というのはふしぎなものですね・・


時には思いもよらぬものまでよびさましてしまう。


忘れかけていた、さまざまな想い、感情、もちえぬ記憶・・聞くものがそれを望もうと望むまいと、ね・・


やら、


それはきっとあなたのなかで、この曲が好きだった、遠い昔のだれかが生きているからですよ・・


とか、


このまま何事もなくくらして行ければ、それでよいのかも知れないな・・人の子として・・


とか。


まあ、最後の台詞はフェイの監視という天帝カインの命を受けて地上に降り立った理由があるわけですからわからないことはないのですが、上の二つの台詞はちょっといいすぎなんじゃないかなんて思ったり。でも先生がゼボイム時代とかのことを知らなかったとはいえないですしね。 先生は天帝カインからいったいどのぐらい接触者についての情報を仕入れていたのか興味あるところです。


お得意の腕組みあごに手を当て足でリズムとりポーズも堪能して「予兆なのか・・」と止めをさす発言を聞き、ユイさんの手料理堪能してシタン家を後にするフェイ・・


だめですよ。


ここですんなりかえっちゃいかんのです。


もっぺん離れに行ってあのオルゴールの裏あたり調べてみましょう。


ぶわっと涙ちょちょぎれるようなもの見つけられますから。




「わが娘のたんじょうを祝して・・世界中の夢と勇気と 愛をきみに・・」


ああ、やっぱり名言だわ、コレ。