ゼノ話 その8
えらい今日は霞みがかってるなーと思ったら黄砂ですか。車どろどろですね。
古い日記から抜粋。
当時、もしゼノギアスで第二弾がでるとしたらそれはEP4だったという話はわりかし有名です。
実際、PWを読んでも、はたまたゲーム中に挿入されていたEP4のエピソードを見ても、それに備えて相当な時代設定、そしてシナリオの作りこみがなされていたんじゃないかなとも思えますね。
しかし実際にEP4をEP5(ゲーム本編)と同じRPGとして製作するとしたら果たして主人公(いわゆるプレイヤーキャラっすね)はいったい誰になるのかなあ・・なんて思ったりします。
そりゃやっぱ主人公はラカンじゃねえの?
もしそうだとしたら最終的には主人公は暴走して世界を壊滅状態にしちゃうというなんともカオスな(苦笑)ゲームになってしまいます。これはこれである意味画期的なゲームになりそうですがやっぱダメかなと。
んじゃソフィア主人公でいこう。
EP4の世界を歴史年表的にどこからどこまでと定義するのかによるとは思いますが、自分的にはカレルレンがシェバトを訪れてゼファーたちに延命措置を施すところまでがEP4の範疇かなと思ってます。ソフィアの死以前と以降ではシナリオのボリュームとしても同じぐらいはあるだろうと思いますんで、ソフィアを主人公にしちゃうとシナリオ半ばでソフィアがいなくなって、その後が困りますんでこれも問題ありですね。
じゃあカレルレンでいこう。
たしかに自分的EP4の世界のシメがシェバトのイベントですしカレルレンが主人公でもOKかなとも思いますが、ソフィアの死以降、彼はまあ言ってみれば雲隠れして「単独行動」しますんで後半部の主人公としてもっていくのはちょいつらいとこありますんでボツ。
じゃあいったい誰を主人公にするの?
まず考えなきゃならないのはEP4のゲームシナリオを作成するとしていったい何処にメインをもってくるのかということですね。最初から最後までずらずらと描いていくのはボリュームありすぎでEP5のDISK2の悲劇再びになりそうです。
じゃあどうする?
自分がもしEP4のゲームシナリオを書くとしたらお話の中心はソフィアの死以降の世界を持ってきたいなと思います。
というのもソフィアの死以前はゲーム中である程度描かれていますのでプレイヤーもある程度に知識はあるし、改めてそこに中心をもっていく必要はないんじゃなかろうかと思うわけで。それよりもソフィアの死以降、世界はどのように変化し、そしてどういう風にEP5につながっていくのかをメインに描いた方がおもしろいだろうと思うのです。
そりゃもちろんEP4の世界の歴史背景を知るにはソフィアの死以前のエピソードも必要ですんでそれはそれで描く必要はあります。 でもまあ割合でいったら3:7でソフィアの死以降がメインというシナリオがいいかなと思いますね。
じゃあそれで行くとして一体誰を主人公(プレイヤーのアクティブキャラ)にするの?
答え:ロニ・ファティマ。
自分的には彼を主人公にもってきたいですね。
ロニ・ファティマを主人公に持ってくるってことはすなわちプレイヤーはロニ視点でEP4の世界を見ていくということになるわけで、この視点から見せるEP4の世界てのは、それを描く側としても非常に「全体像を見せやすい」んじゃないかなと思うのです。
まあ、これは多分に自分的な意見なのですけど、それよか、そもそもEP4をEP5と同じようなRPGで作るのはちょい無理があるんじゃないかなと思いますね。EP4の魅力をあますとこなく表現するには、どっちかというばADV(アドベンチャーゲーム)であるとか、もうゲームというのはやめてムービーにするとかそっちの方がええんじゃないかと。
まあ、もっとも聞くところによればゼノギアスサーガ(EP1~EP6)はRPGのみならず様々な媒体で製作されるというすげえ広大な構想があったらしいので、この案、まったくもって荒唐無稽なはなしじゃないのですよ。でもまあ、結局はそれもすべて御破算に・・
まったくもってもったいない話です。
自分的には別にゼノギアスEP4と名づけなくてもいいですからこの世界観を継承した新しいゲームがでないかなあ なんて思っってますが・・夢の夢。
自分が思い描くEP4の歴史的背景に裏づけされた深遠な世界観とは。
それは多分に西洋(西欧ではなく東欧)中世(限りなく近代に近い中世)の世界。宗教色の強い世界(キリスト教じゃなく、ギリシャ正教といった)という自己イメージ。
そんな世界に「ギア」というある意味超近代兵器が「違和感なく」存在し、そしてまたその世界の中に複雑に交差する「人間模様」が加味されて・・
いやーEP4の世界・・・やっぱ語るにあまりある深い世界です。
この日記ではソフィアについて少し語りましたが、興味のある方は本家サイトの方にも考察を置いていますのでよろしければ。
EP4関連ではカレルレン以下、主要キャラに関してはおいおい語っていく予定です。
