日出ウォーキング・写真・草もの盆栽・陶芸 -247ページ目

0125 風景写真の誕生

次男として生まれ、幼い頃から津島市金柳(かなやなぎ)町
観音堂で家を建てる土地を両親から約束されていました。

10代や20代の頃は
海外や東京の都会ばかりに目が向いていた私は
生まれ育ったこの町にまったく興味も未練もありませんでした。

結婚し名古屋で7~8年暮らし
金柳町で家を建てようとしないので、
高齢となった父は観音堂の土地を売って
贈与する考えもあることを示しました。

その時はじめて
生まれ育ったこの町のルーツを失うような気持ちが芽生えました。
しばらくしてから父に
「観音堂で家を建てるから売らないでほしい」と返事をしました。

ちょっと大げさですが、
その時、ここで一生を終える覚悟を決めました。
ここで暮らすとなると、この観音堂のある金柳町や津島市を
つまらないところだと思うと、自分が一番損をすることに気づきました。
思考回路がマイナスから、プラスに切り替わりました。

そんな思いを巡らしていたある日の朝、
寝室のカーテンを開けると見慣れた金柳町の風景が
朝日を浴びて輝いているのが見えました。
とっさにカメラを取り出し、窓越しに景色を撮りました。




この一枚が風景写真の誕生の瞬間です。





2nd HOUSE









0124 写真展終了


写真展、無事終了しました。



2nd HOUSE
※日出写真に言葉を添えました。テーブルには約1年5ヶ月の全日出写真。


朝一番から、終了まで途切れることなく、
たいへん大勢の方々に観ていただけました。
写真展をやっていて、
こんな幸せなことはありません。

2nd HOUSE
※10過ぎウォークラリーの皆様がどどど~と。

おかげさまでランチを食べる時間が
まったくありませんでした(笑)。
でも、幸福感に満たされると
そんなにお腹もすかないんですね。


新聞の反応は大きいですね。
たくさんの方にご高覧いただけました。

「いつも三脚をかついでいる方ですよね」と
ウオーキングをされているご夫婦。

「私あなたに写真を撮られたことがあるんですよ」と
ジョギングのをされているご婦人。
そんなこともありましたね。

「初めてお会いしたときは、
早朝に測量をされている方だと思いました」
という男性。そんなふうに見られていたんだ。

一宮から来ていただいたご夫婦が
金柳町公民館はどこですか?と
近所の方に道を尋ね、尋ねられた男性も一緒に
写真を観にきていただけました。
最後にその男性から「感動しました」と
握手を求められました(笑)。


2nd HOUSE
※11時過ぎからはこのように落ち着いた雰囲気に。


巡回展の話も進みました。

「3月のご縁の市に展示させていただきたい」と
お誘いをいただきました。

「私の画廊で展示してください。
使用料はいりません」と
画廊のオーナーの方からすすめられました。



こうして、写真展を開催すると
新たなテーマが次第に固まりつつあります。
やはり、発表活動は定期的に必要ですね。

ご来館いただきました皆様、
貴重なご意見どうもありがとうございました。












0123 嬉しい一報

いよいよ明日は写真展開催です。
午後8時、写真の搬入を終えました。

いつかは町内で展覧会をしてみたいと思ってましたが、
私の方から行動する前に
町の方から声を掛けていただけるなんて
つくづく幸せ者だと思います。

和室での展示は初めてですが、
畳に座りながらゆっくり見てもらえるのではと思います。

展示会場のスナップ写真を撮りましたが
画像のアップは明日にします。

一日だけの写真展は初めてです。
さて、どなたと会場でお会いできるか楽しみです。

夕方
「明日は都合が悪く、どうしても見たいので、
搬入中に伺ってもよろしいですか?」と
電話がありました。

嬉しい一報でした。


追伸
もし巡回の希望があれば、
お気軽にお問い合わせください。



風景の記録『日出』第6回上田賢次写真
いよいよ明日開催。