前回からのブログの続きですm(_ _)m
上記「スピリチュアル 未来への覚え書き」ブログに書きましたが
2012年シアトルに引っ越してからすぐに、偶然見つけたある場所で行われていたヒーリングサークルへ月に一度通っていました。
ご家族がとても優秀な方ばかりで、ヒーリングされていた方のお母さまがシアトルへ来た際には、お話しできる機会もありました。
お母様がホメオパシーについて講義をして下さって、いまでも参考にさせて頂いています
この時2歳だった次男は重度の喘息があり吸入ステロイド薬が欠かせなかった。
薬の副作用のせいか・・・不思議な行動が日に日に増してきて心配が募っていた頃に、ヒーリングサークルを通して出会ったホメオパシー。
翌年には喘息の症状は無くなった次男。
もしかしたらシアトルの空気のお陰なのかもしれないと思っていたけど、イリノイ州に越しても日本へ遊びに行っても発症してない
この時5歳だった長男の一番の課題は「トイレトレーニング」
長男のオムツが外れたのは
・当時我が家に来てくださっていた白人のケアギバーの方が、長男のトイレトレーニングに辛抱強く付き添ってくださった
・ホメオパシーを摂っていたのも関係しているのでは？と思ってます。
後にも先にもこの時期に長男のオムツが外れて本当に良かった
偶然とも必然ともいえる出会いが今まで色々ありましたが
今日はスピリチュアル関係について書き綴った自身への覚え書き＆まとめブログ
90年代からハワイへ行ったり来たり。仕事で引っ越すまでの間に、恐らく１０回位は行っていたかな。
20代前後は沢木耕太郎氏の深夜特急の本を読んで東南アジアへ旅することに感動していて
大変失礼ながらハワイが大好き！という訳ではなかった
ワイキキでも海辺のホテル・・ではなく、ユースホステルに泊まっていたり笑
一応英語を学ぶために学校へも行ったけど、結局遊びが優先になってしまった。。。若気の至り
それから縁あって仕事でハワイへ引っ越し。
偶然イリノイ州から旅行に来ていた夫に出会いました
その時は2000年前半。日本でスピリチュアルブームが流行りだした頃。
当時肌感覚で90年代と比べてだいぶハワイの雰囲気が変わったなぁ・・と感じてた。
2024年江原さんの講演会で印象に残ったことは
・風の時代とは何？風はどこへ吹いたのか？インチキなお花畑のスピリチュアルに振り回されてしまった人は猛省したほうがいい。現実を見なさい。実践スピリチュアルが大切。現実を見なさい。
江原啓之からのメッセージ！ 2024年を強く生きるために覚えておきたいこととは？
’23年「終焉のワルツ」というメッセージを経て、迎える’24年。恐れることなく生き抜くために、気を.......... ≪続きを読む≫
今年に入って家族の間で体調不良が続いて
夫→私→長男→長女→次男（コロナ）→夫（インフルエンザ）と続き
先週末は長男の高熱
毒だしかなぁ・・なんて軽く考えていたけど実は我が家だけでなく周囲も同じように体調を崩す人が多くて
今月予定されていた長男が所属している高校の吹奏楽部の公開コンサートがキャンセルになった💦
こんなことあるんだなぁ・・とビックリ(@_@)
江原さんのメッセージにもあったように「自分の身は自分で守る」を心がけて今年は過ごしていきます。
写真なくて寂しいのでハワイに住んでいた頃の写真
遊ぶ長男を見張る私笑
