シェードガーデン リーフとレンガでデザイン | Garden's seasons photo

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秋は来春のための庭作りの季節 

 

GWは、遠出せず、外食せず。

どこに行っても混んでそうだったので、

草むしり、徒長苗の切り戻し、終わった花の処分、外構の修繕、物置の掃除... 

庭で過ごすひたすら地味~な毎日でした(笑)

 

今朝は雨だったので 二階から。

未明からしっかり降って、しっぽり濡れて、緑やレンガの色が濃くなります。

何故、レンガやタイルが多いのか(^^;?

庭が黒土で排水性が悪く、ちょっとの雨でもぬかるみます。

靴が泥まみれになり、庭から戻ると玄関やウッドデッキまで真っ黒。

なので、動線を作るために敷いてます。

雑草防止にもなりますしね。

 

 

シェードガーデンは花を使わず、

リーフとレンガだけでデザインしています。

二階から俯瞰して見下ろすと、イメージが湧いてきます。

黒土のままのエリアはほとんど日照が無く、これからの妄想ネタです。

 

 

 

雨が止んで、庭に出ました。

ホスタが好きです。。。

葉がスッと放射状に立ち広がる姿に、とても存在感のある美しさを感じます。

様々な葉色や斑入りの品種が豊富なので、レンガに沿ってたくさん植えてます。 

ポット苗が二年目で大きくなって嬉しい!

 

 

 

薄日が射してきました。

カラフルなヒューケラとホスタのグリーンには、ちょうどいい光で輝いてくれました。

 

 

 

東京は暑い日が続いていたので

今日の潤いで心地よいお休みになりました。