どんなに時代が変わろうとも、色んな意味で
こんな風にブログを書いていられるのも平和な証しかも
ありました。今まで全く眼中になかった対象に突然心(脳内)を支配されて
しまった感覚です。かなり戸惑っていますが、まさにこのグログネタとしては
THE 「韓国ドラマ 」 どぇす。
時代物も現代物も日本のドラマにはない伏線というものを
ことごとく敷きまくってくる。ある出来事の結果を先に見せて
おいて後からそのエピソードや行程を種明かしする手法だ。
ちょいちょいあるので観ている方は、まんまとしてやられた感に
何度となく陥ることとなる。脚本や演出の文化と言えるだろう。
この出合で、「伏線」という言葉の使い方を初めて知りました。
そしてその手法と効果が心理を操る巧みな技であることも…。
特に時代劇などでは裏の裏をかく展開は日常茶飯事なので
伏線という手法が効果絶大になり、その後の伏線回収という
視聴者に与えられた仕掛け回収作業に脳がある種中毒に
まだまだ書き足りないけど今日はココまで。正直韓国という国をもっと
知りたくなりました。政治的には色々あるけれどやっぱりどこか
「人類皆兄弟」という言葉を思い起こさせてくれる韓国ドラマとの出合い
感服しかりデス。私好みかもしれませんがファッションも韓国の方がセンス
良いのですぅ。これにも驚きましたyo。まだ踏み入れてない方、