只今ブログ村に参加中です。
皆様のポチ、待っています(。・ω・。)ノ♡
2025/3月下旬、
ちきポンズの春休みに合わせて茨城へ。
目的は水族館!
1泊2日だから欲張らず水族館のみ!
2日目は「環境水族館」アクアマリンふくしま。
東北最大級の水族館です。
主目的のシーラカンス標本をゆっくり見て満足。
マニアックな研究活動にも共感。
「熱帯アジアの水辺」へ。
川から海辺に広がるマングローブの森へと続く
水辺の自然を再現しているそうです。
この図分かりやすーい!
マングローブの生物の食物連鎖が描かれていました。
この図を頭に入れてから観察すると断然面白い
マングローブオオトカゲなんて初めて見た
たぶん一番人が集まるのが「サンゴ礁の海」
人はカラフルな魚の方が好きだから
複数の水槽で、
ハゼ類、チョウチョウウオやハギ類等々が展示され、
その全ての水槽で大人も子供も張り付いていました
魚の細かい説明知りたい人は、ちきポンに繋ぎます。
歩く図鑑なので
順路に沿って進むと、寿司処「潮目の海」があります。
実際にお寿司が食べられるんですが、
ちきポンが生魚NGなので、食べずに通過。
その寿司処エリアには木彫りのマグロが…
これ、欲しい
壁にはマグロとカジキの説明があり、
標本も展示されていました。
で、「潮目の海」水槽を軽く眺めてから…
順路に沿って、「親潮アイスボックス」へ。
オホーツク海の冷たい親潮海域は、
小さいけど色鮮やかでユニークな生物の宝庫なんだとか。
それが沢山の小さな水槽に展示されています。
こんな感じで、新種深海魚の世界初展示や日本初繁殖成功、
知床沖で新種や日本初のエビ発見…等、
間違いなく楽しめそうな予感デショ。
シラユキモロトゲエビ、レア度★★★★★
みたいに、名前とレア度が分かるような展示。
ちきポンズはこの水槽に一番張り付いていた印象です。