のぶやぼシリーズでは織田家でやり始める(織田家でしかやらないw)のですが、戦極姫はちと変わりまして。
のぶやぼでもそうなんですが、難易度の低いとされる北端、南端から始めます。
前半をお試しプレイして、大まかな部分は前作と変わらないってことでいざ本番(`・ω・´)
というわけで島津家。
ふふ~ん家ちゃんなめんなよぉ(⌒-⌒)
今回主人公の天城颯馬は、島津家の長兄ってことのようです。苗字が違うのは養子に出されて修行云々ってことで。
まあ、真実は云々とありますが。
歳久のツン感が薄くなったのは、やはり身内だからかなぁ。いつも通りの島津家ですw
さっそくのネームドは今回初となる、相良義陽と甲斐宗運(阿蘇家)。この2名はセットでイベントが進みます。
別国イベントで稲富さん、北条家のものがござそうろう。
お試しプレイをふまえての前作最難関だった有馬晴信・鍋島にゃおし…直茂を仲間に・・・したにゃ!ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
大友家も軒並み仲間にと思ったのですが、大友宗麟、高橋紹運のみで、立花道雪は他国からの侵略で切腹。宗茂も仲間に入るのは中四国制圧時ヽ(;´Д`)ノ
九州制圧に32ターン。お試しプレイでは50ターンかかったのでここは大幅短縮。☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
50ターン前後で中四国まで制しました。
毛利、長宗我部家からはネームド全て。
河野通直、山中鹿助、宇喜田秀家を仲間に。
イベントで足利義輝。関西から出張してきた足利義昭、明智光秀、美好長慶を。
村上武吉、大内義隆、冷泉隆豊、明石全登、尼子義久はいません(´・ω・`)
上記で稲富祐直のイベントも見たのですが、残念なことにあのイベントでは・・・(´;ω;`)
戦極姫をするにあたって先日記事を書きましたが、選択肢が多いと。。。
これもしかして島津家ならではか?(;・∀・)
紆余曲折ありまして、誰と婚姻するかって選択があるんです。
家ちゃんしか選択肢がなかった…しかも明らかに選択肢のスペースが空いており、他にもありそうな感じ。
おそらくそれまでの進行上で選択肢があったものからフラグ判定してるんでしょう。
というわけで今日はこのへんでぇ~m(__)m
今回はネームドを細かく書きましたが、ゲーム前半の九州、中四国ってことが理由で次回からはここまで細かくは書きません。
中盤以降は情勢も大きく変わって、いろんなところにいろんな大名家の方が移動してるので。
追記:島津家の次は北端、伊達家で。