裕ちゃんが、言うよね～！ -15ページ目

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におうぞ、臭うぞ〜！

「ペットショップでは

　香水ＮＧ」投稿話題に…

『におい製品』は、動物に有害？

アロマや香水は動物にどう影響する？

「動物園やペットショップに来る時は、

香水を付けないでほしい」。

この様な注意喚起が、

以前ネット上で話題になりました。

ドッグランスペースや乗馬クラブ、

乳しぼり体験できる牛舎もなのか？

普段、

何気なく使っている香水やアロマ、

芳香剤、衣料用柔軟剤、

布製品用の消臭スプレー等は

動物や鳥類にとって有害で、

何らかの不調を来す

危険性がある様です。

特に化学合成の香料が、

怪しいと言われてます。

木酢液、

ミント系、ハッカ系のアロマは、

嫌う動物、鳥類も多いですね…

どれだけ足クサイんだぁ～ッ！

違法薬物より致死率高いのかァ～？

ネット上では、

「知らなかった！」

「何が原因？」

「ペットがいるけど、

消臭スプレー使ってしまってる…」

「どんな事に気を付けたら良いの？」等々、

さまざまな声が上がっています。

アロマ等「香りを楽しむ製品」が

動物に与える影響について。

人間より優れた嗅覚を持つ動物は、

化学物質過敏症の

恐れ有り？

動物園やペットショップ、

動物病院では、

毎日１瓶使い切るほど香水プンプンで

こんなケバいと、ヤバい…

衣料用柔軟剤等も、無香料を！

まだ汗くさい人の方が、

ペットは嬉しい…

人間より視力は劣るが、

嗅覚がかなり優れている動物…

嗅覚に障害が出ると、

飼い主の体臭さえ

判別できないばかりか、

食べ物のにおいさえ判別できなくなり、

飼い主を襲ったり、

栄養失調になったり、

将来の悪影響が予想される…

飼い主になつかなくて

ペットを捨ててしまう前に、

自宅の『香り』環境が悪いとも

言えなくはないだろうか？

ペットの体臭がクサイから

ダメという人は、

そもそも飼い主の素質が無いのかも？

ペットの体臭さえ愛せなくては…

たしかに乗馬クラブの馬小屋や

乳しぼり体験できる牛舎等は、

ニオイがキツいかもしれません。

施設を離れてから、香水しましょ！

車の、ゴースト・バスターズ♪

クルマをキレイに…

夜間や雨の日に

クルマを運転している時に、

フロントガラスの外側が汚れていると、

「ゴースト」と呼ばれる現象が

起きる事が有るそうです。

特に秋は、

台風あり、日没も早くなり、

危険ですよね…

汚れがゴースト（幽霊）の様に現れて、

ギラギラと視界を塞ぐのだそうです。

前回までの雨で

屋根のワックスや鳥のフン等の

油分が流れ落ちてきて、

フロントガラス等に油膜のギラギラを

生成するのだそうです。

ウォッシャー吹いて

ワイパー動かすと、

油分が余計に拡がる…

豪雨や台風、夜間は、怖いですね…

If there's something strange

In your neighborhood

Who you gonna call…

Ghostbusters！

If you're seeing things

Running through your head

Who can you call…

Ghostbusters！

危ないね！

同様に、

すべてのガラスやサイドミラー、
ライト類も要チェック。
ヘッドライトの汚れは、
明るさが確保できず、危険です。

ヘッドライトのプラスチックレンズが

黄ばんできたら、ヘッドライト磨きを。

施工前は、汚れたヘッドライトレンズ。

ヘッドライトクリーナー、

ヘッドライトポリッシュ施工後は、

部品交換した様にキレイに！

汚れたヘッドライトレンズ…

洗車程度では、

キレイになりません…

車検の光量に不合格だと、

ヘッドライトポリッシュ施工より

高額な部品交換に…

ヘッドライト外側の黄ばみ原因は、

ボディワックス等が
雨でヘッドライトに流れて、
さらに日射しやライト発熱で
焼き付くためだそうです。

専用ケミカルも売ってますが、
業者に任せた方が、
新品のヘッドライトみたいに

クリアに戻るかもしれません。

ヘッドライトポリッシュとか、

ヘッドライト磨きという作業を、

ポリマーコーティング施工業者でも

行ってる事が多いですね。

ガラスレンズや、ライト内側の汚れは

ライト熱で焼き付いてるため

磨きや洗浄等では落とせませんので、

さすがにユニット交換しかありません。

プロでないと、汚れが外側か内側か

判断し難いですね…

カー雑誌の中には、

ヘッドライトユニット外して

内面を洗う等　書いてありますが、

詐欺に騙される間違いです！

信頼できるプロだからこそ

ヘッドライトの内側磨き等は、

お断りするのだとか…

愛車をきれいに保つ事は、
安全につながるのだと知りました。

年末年始だからではなく

常にキレイに保ってるクルマは、

たとえ高級車でなくても、悪意なくても

相手がぶつかっても

ボロ車なら良いやという気持ちも薄れ、

意識的に接近しにくくなり

事故率も減るらしいです。

キレイなクルマだと、

細かいコスリ傷さえ

簡単に見つけやすく、

賠償責任を

加害者に問いやすいですからね…

油膜のギラギラ、

危険です！

雨と、クルマと、

ク◯◯◯ュ〜♪

ドライブ日和♪

ドライブ中の
緊急事態に…

この時期、

レジャーやアウトドア、帰省等で

マイカー、マイバイクを出す事が

多くなる。

今日は何の日　リンク先…

https://zatsuneta.com/category/anniversary.html

今日は何の日・明日は何の日 | 雑学ネタ帳今日・明日の記念日や年中行事などを紹介。

zatsuneta.com

何も気にせず、
いきなり車を出したために、
故障に遭ったり事故に遭ったりと、
トラブルはいつ起きるか分からない…

近年では

あまりの気温の高さに

タイヤやブレーキホースのゴムが

経年劣化、

バーストやフルード漏れ等も

起きている様です。

そんな時のために、
最低限、緊急連絡先を
確認しておきたい。

お盆休み、年末年始等の
長期休暇の前後の故障なら、
車を購入したお店でも受けるが、
長期休暇中や事故においては、

休日対応工場を除いて
誰も電話に出てくれない…

休日対応工場だとしても、

電話対応職員が少なく

つながりにくいかも？

休日連絡先をチェックすると共に、
他の連絡先を、すぐに
かけられる様にしよう！

地図アプリから検索した連絡先に

直接タップしても、

ダイヤルできない事もあります。

最初のゼロが、「国識別番号」に

自動変換されるためです。

「03」の市外局番が、

「+81 3」と化けます！

「06」「0120」「090」等々

どの市外局番でも同じく化けます…

タップしないで、ちゃんとダイヤルか、

電話帳にコピーした電話番号を

ダイヤルしましょう！

備えあれば

憂いなし…

レンタカーの場合は、
レンタカー業者の連絡先を、
必ずチェックだ！

レンタカーに

ドライブレコーダーが付いていたら、

最新か問い合わせてみよう。

前走車のＬＥＤテールランプや、

地域の停電や工事中でも無いのに

ＬＥＤ式信号機の色が写らないなら、

最新ドライブレコーダーではない。

信号無視等も、撮影されないのだ。

業者は、ウソを付いている悪徳業者だ！

旧型ドライブレコーダーは、

電球式信号機なら色が写る…

ブレーキランプや電光掲示板等々、

信号機以外でも、

ＬＥＤ光は写らないのだ！

レンタカー業者へのクレームだ。

自動車メーカー系レンタカー会社等

大手レンタカー会社なら、

必ず最新ドライブレコーダーに

全車とも変えてるだろう…

2018年以降、

増加傾向の「あおり運転」…

加害者が前に割り込み、

急ブレーキを多発して

追突をあおっても、

旧式ドライブレコーダーでは、

ＬＥＤテールランプでは真っ黒だ！

何回ブレーキ踏んだのかも

写らないから、

あおり運転した前走車に追突しても

あなたが一方的に

加害者とされてしまうかも？

ＪＡＦの会員なら、
会員規定に基づいて、
国内どこでもサービスカーや
レッカーが来てくれる。

ＪＡＦの非会員なら、
任意保険会社の規約を見直そう。

ＪＡＦ会員規定書や、
任意保険会社の規約書等は、
ほとんどの場合、
車検証と一緒に保管しているだろう…

自宅、または修理工場から
何キロ圏内なら、
レッカー移動は無料だとか、
サービスは保険会社により違う。

あわてないために再確認したい。

携帯やスマホを持っているなら、
ちゃんと電話帳登録しておこう！

新車ディーラー等で、
お盆休みや年末年始に
休日専用工場として、
開けている場合もある。
ただし、あくまでも
ディーラー系工場なので、
鈑金塗装までは行わない…
下請けの民間工場任せだ。

当たり前の事だが、
違法改造車は受けない…
違法改造車を整備・修理した
業者は、取り締まり対象だからだ。
指定工場の黄色い看板も、
外される…よって、受けない！

自宅に一番近い、
休日専用工場をチェックし、
ここの連絡先も必ず控えたり、
スマホ等の電話帳に登録しておこう！

ただし、工場は開いてて
入庫できても、部品業者は
必ず休みに入るので、
すぐに修理できない事もある。
下請け鈑金塗装工場も、
作業開始は休み明けからかも！
大クラッシュ事故は要注意ですよね…
入庫期間は長引く事を
承知の上で…

お盆開け、年末年始開けになって、
部品業者が開いてから、
初めて修理に入る場合もある。
夏休み、年末年始の事故だけは
避けたいモノだ♪
期間中のレジャー予定が、
すべてキャンセルとなってしまう…

まあ、車検でも点検しない
オルタネーター（発電機）とか、
燃料ポンプ等々、
かなりまれな部分の故障は
しょうがないが、
老若男女問わず、ドライバー自身が
点検できる場所は、自分で見るクセを
つけよう。

自分でも点検できるポイントに、
ファンベルトを例にすると、
張り具合が規定内なら大丈夫だが、
ゆるいと外れやすくなったり、
逆にキツいと、補機の回転軸が
折れたりする！

パワステが重くなったり、
エアコンが効かなくなったり…
発電機が動かなくなり、
バッテリーが上がる等々ある！