小中学生2人姉妹の母をやってます。
このブログでは、今までの私の子育てで役立ったもの便利だったものや、私自身の身になったもの活力になったものをママに便利!という視点でご紹介しています。
時々、娘たちの備忘録的なものも書いています。
私のブログで紹介したオススメグッズはこちら!↓↓
今日はガジェットの話なのですが、先にちょっとだけ「実家の安全」に関わる大切なことを書こうと思います。
恐怖!パンパンに膨らんだモバイルバッテリー!
先日、実家で父と話していた時に、父が勤めていた時代に記念品としてモバイルバッテリーを作った、という話が出ました。
「お父さんがプロジェクトに関わっていたんだ」という話を聞いて、ふと、あれ?それいつの話だったかな?と思ったのです。
考えてみると、もう5年以上経っていました。
ちょうど数日前に、電車でモバイルバッテリーが燃えたニュースを見ていたので、父に
「そのモバイルバッテリー見せてー」というと、持ってきてくれました。
みると、ちょっと膨らんでる??
あ、大変!この家に他にもモバイルバッテリーなかったっけ?
他のモバイルバッテリーも持ってきてもらいました。
すると!!
そのうちの1つが、1.5倍くらいの厚みに膨れ上がっていたのです!!(写真撮っておけば良かった・・・)
聞くと、2018年の北海道胆振東部地震の直後に買ったものとのこと。
もう8年も前です。
「これ、危ないよ!」と言いましたが、父も母もあまりピンときていない様子。
偶然とはいえ、危険なものを見つけられて本当に良かった、と思った出来事だったのです。
急激に増えたモバイルバッテリー保持者
コロナ禍以降、外出先でスマホを使う時間が増えたり、災害への意識が高まったりして、モバイルバッテリーを持ち歩くのが当たり前になりましたよね。
特に我が家のように北海道地震などの停電を経験した方は、「予備の電源」として備えているという経験がある方も多いと思います。
でも、数年前まではこれほど「身近な発火事故」としてニュースになることは少なかったように思います。
それは、モバイルバッテリーの耐用年数が一般的に1年〜2年(充電回数300〜500回)が目安であることが原因かな、と私は思っています。
日本の電化製品って優秀だから、洗濯機や電子レンジ、冷蔵庫など、まず耐用年数以上の期間使っていませんか?
特に実家だと、昭和や平成初期から使っている、なぜかいつまでも頑丈な扇風機やアイロンなんかがあったりしますよね。
その感覚でモバイルバッテリーも使っていたり所持しているから、4年5年と経っても同じものを使ったり持っている人が多いのではないか、と思っています。
加えて、安価な外国製のモバイルバッテリーも出回っていたりして、安全性がわからないものも多いです。
「物を大切にする」という美徳が、思わぬ事故を招く?
私はアラフォーですが、私たちの親世代(昭和世代)は、物を大切に使うという精神が根付いていますよね。
先ほども書いたように、日本製のものは頑丈だったりして、昭和や平成初期のものはまだまだ使えたりします。
そうすると、
「まだ動くなら捨てるのはもったいない」
「ほとんど使っていないから新品同様のはず」
みたいな感覚がどうしても出てしまいます。
その精神は本当に素敵ですが、リチウムイオン電池に関しては別問題!
寿命がきた電池はガスが溜まって膨らんだり、最悪の場合は発火・爆発の恐れがあります。
私の両親も、「防災のために買ったからほとんど使ってないから」と、膨らんだバッテリーを手放すのを渋っていました。
特に、父が携わった記念品のモバイルバッテリー、これは本当に渋りに渋りました。
でも、「これ以上膨らんだら、もうゴミとしても引き取ってもらえなくなって、処分にも困るし、最悪の場合、燃えて家がなくなるよ!」と伝えて、ようやく納得してくれました。
親世代の危険を子世代が見つけてあげる時代が来た
先ほども言った通り、私はアラフォーでもう十分大人です。
でも、まだまだ親には甘えていた部分はたくさんあると思います。
ただ、私の両親ももう70代。
両親は、その世代にしてはiPadやスマホをバンバン使いこなしていますが、それでも「バッテリーの寿命や危険信号」までは意外と知らなかったのだな、と親をまだまだしっかりして元気!と思っていた自分を反省しました。
モバイルバッテリーに関しては、自治体や電気屋さんなどで回収してもらえることが多いですが、地域によってまちまちなので、調べるのも一苦労ですよね。
若い人でも面倒なんだから、親世代なんて尚更です。
だからこそ、子世代が実家に帰ったときに抜き打ちチェックをしてあげるのって大事なのかもしれないな、と思いました。
そして、「危ないから新しいのに買い換えよう」とリードしてあげることが、本当の意味での「安心感」に繋がるんだなと強く感じました。
安全性の高いモバイルバッテリー、半固体電池という選択
前置きが長くなってしまったのですが、回収するだけ回収して…にせず、新しいモバイルバッテリーをプレゼントすることにしました。
今回、私が両親に選んだのは 「CIO」という大阪のメーカーのこちらのバッテリーです。
こちらの特徴は、発火しやすいリチウム電池ではなく、新しく出てきた発火しにくい半個体電池であるということです。
また、iPhoneであればMagSafeという規格に対応しているので、iPhoneの背面に貼り付けると充電されるという便利な仕様でもあります。
もちろん、充電コードで充電もできるので、AndroidやiPadなども充電可能です。
デザインもシンプル、サイズ感もよし。
何より日本の会社という安心感は、親世代にも一番伝えやすいポイントだと思っています。
親世代なら、モバイルバッテリーに関しては重た過ぎるものより、「iPhoneやiPadが1回フル充電できるくらい」の軽くて安全なものが一つあれば重宝すると思います。
このくらいなら普段使いもできるので、せっかくなので仕舞い込まずに積極的に使ってもらうのがいいのでは、と思います。
お値段は少し張りますが、親の安心を買うという意味では高いものではないかな、と思っています。
まとめ:「安全」もITリテラシーの一部
情報のアップデートは、若い人ほど早いです。
私たち世代より、全然Z世代の方が流行りにも敏感だし色々新しいことを知っている。
私たちが知る情報はもう、少し古いものかもしれません。
ということは、親世代はもっと遅れている!!
私たち世代が、親を、そして幼い子を守っていく。
「安全なものを選び、古くなったものを正しく手放す」という知識を共有することも、今の時代の親孝行のひとつかもしれません。
ぜひ、実家のモバイルバッテリー、確認して見てくださいね。
参考になれば幸いです。
*余談ですが、夏には小型扇風機もなくてはならない必需品になりつつあるけど、あれもバッテリー破損で爆発事故、ありますよね。
我が家はそれが怖くて電池式を使っていますが、半固体電池のものが発売されたら欲しいなぁ。
➖ ➖ ➖ ➖ ➖↓↓↓ ➖ ➖ ➖ ➖ ➖





















