カーテン屋おおいしの日記 -155ページ目

ちょっとジェラシー

この前、お客様にサンプルをお見せした時のこと

・・・








小さな生地サンプルだったのに


「あらこれ、リバティみたいハート

「あ!こっちは、ナニイロみたいハート

だって。



え~こんなに小さな生地でも、わかっちゃう~?

・・・正解です!!

お客さまもスゴイけどじしんまんまん

やるな、、、リバティ と nani IRO。

なんだか、ちょっとジェラシー。





では、ここで問題です!こないだ、私が生地力高い~って写真、

あれは、どこの生地でしょうか?

ワザと、名前を出さなかったんだけど・・・

わかったヒトいたかなぁ?











クラーク&クラーク?

ボラス?


な~んてメーカーが出て来たヒト~?

(ヤダ、あなたもカーテン屋さん、デショ!)







ブランドなんて関係ない!

気に入っているなら、それで良いじゃない音符

って呟いたヒトは・・・



ほんとにほんとの

大正解~!!!







生地力高い~

本日の現場は、非常に生地力、高かったですよ~

もうね、胸が高鳴るったらないね!




藤沢市S邸のご新居より、ちょっとだけ。




















だってさ、S様が前のお家で使ってたカーテンが、これなんですもの。







ね?





つまんないカーテンなんて、選ぶはずないよね!

о(ж>▽<)y ☆



困ったよ~

トイレの小窓にお取り付けした
調光型ロールスクリーン

水はねでシミになってしまったと、お客さまから連絡が。

どうしたものか、まずメーカーさんに相談したらば
納品した商品にシミがあったケースであれば
対応させていただきますが、との回答。

そうだよね。
水がかかる事を想定した商品ではないし。

う~ん。でも、このままでは困るので
サンプルを入手して、検証してみることに。


やってみたら、水でもシミになるんですね。


手を洗って水が跳ねた、という動作を大げさに再現し
サンプルに、バッシャバッシャと水をかける。
そして、そのまま2、3日放置。

再び、う~ん、しっかりシミになってしまった。


そこで、満を持して、旦那に相談。
(旦那様は、クリーニング屋)


丸水の圧で、表面についてる水溶性のものが拡がった
(汚れだったり、染料だったり、加工だったり)

丸水分で繊維表面に変化が生まれ、乾燥後見え方が変わった
(繊維そのものの変化ではなく、毛のながれとか光りかたとか)

などなどの可能性があると。


リスト話はわかった、じゃあさ、どうしたら良いのさ?


旦那が、おもむろに取り出したのは、噴霧器。


おおっ更に拡げる作戦か?
(いや、ただの水シミならこれで取れるんだって!)


やった、消えた!?
喜んだのも束の間、乾いたら再びシミが~


ここで、旦那には疑問が。・・・これは水じゃないな。


そして、さらに検証。

最初に水をかけたのが真ん中あたり。
今度は左側のはじっこに、ボトッと大きな水滴を垂らす。

乾かしてみてみると、2度の水かけが重なったあたりが
やや濃くシミに。水(圧)によって移動した?


やっぱり、こいつだろ。とサンプルを指さす旦那。


そういえば・・・

ロールスクリーンってのは、生地がほつれてこないように
樹脂加工がしてあるんだけど、
もしかしたら、これが水溶性なんじゃない?


慌てて(ネットで)調べてみたら、どうやらそのようだ。樹脂(含浸加工)が
水溶性だから、水に溶け出してシミになってしまったのだね?



う~ん。そうか、そうだったのか。




ロールスクリーン<標準タイプ>と<ウォッシャブルタイプ>

ずっと販売してて、

<洗える>のと<洗えない>のとしか理解していなかったガーーン…

うぁ~恥ずかしい~。しらなんだ~。





これは、結露する場所には、要注意だな!

いやぁ、勉強不足でスミマセン。。。
お客さまにもアナウンス不足で、ご迷惑おかけしました。

申し訳ございません。








カーテンの現場は、つくづく、、、毎日が勉強、日々修行なのだぁ。






メーカーさんもさ、それならそうと教えてくれればいいのに~。

もしかして、営業さんも知らなかったりして~sei