カーテン屋おおいしの日記 -154ページ目

公開!

いままでも、ちょこちょこ載せてたハギレ画像

いっぺんにまとめてみてみたくて

FBアルバム 「大石ハギレコレクション」を作ってみました。


https://www.facebook.com/media/set/?set=a.738540986266757.1073741863.100003325875373&type=1&l=362a5d64df


これからは、ここに追加していこうっと♪


そんでもって、どこの生地とか、覚えてるうちにメモメモ。




生地が好きなかた、懐かしいハギレを一緒に眺めながら

思い出話でもいかが?








あの日あの時~

長いことカーテンの仕事をしてきて、

つくづく、しみじみ

良かったな~と思うのは

沢山のお客さまと出会えたことだな~。


いろんなエピソードがあるんだけど

今日は、ちょっとイイ話。


ご新居のカーテンレールの打合せをしていたとき

お客さまが、展示してたレールに気づいて



「あれはヒイラギですか?」と。






展示してたのは、いまはなきYOKOTAの
アンティークデリシャスだったかな?↑のホワイト



そうですよ!良くおわかりになりましたね!




「では、子ども部屋のカーテンレールは、あれにします!」

と即決されたお客さま・・・。



え?お子さんのお部屋は、普通の(もっと安い)レールでも良いのでは・・・



お子さんの名前がね

柊(シュウ)くん、なんだって。




ちょっと、イイでしょ~!!

愛情感じるでしょ。





私がドレーパリー橫浜にいた時のお話でした。

こうゆうのに、いつもやられてしまうんだ、ワタシは。


りあるジェラシー

昨日書いたのは、なんちゃってジェラシー

今から書こうとしてるのは、リアルなジェラシー

ガチなやつです。



生涯カーテン屋を志すきっかけとなったのは、

ヴォイルという、カーテンとファブリックの専門店です。


あるとき、マイカル本牧にあったヴォイルのお店に

取引先の方が、お客さまを伴っていらっしゃいました。

あとで聞いたら、そのかたも、カーテン屋さんで、(ライバルじゃん!)
でも、行き詰まりを感じてて、よくある一般的なカーテン屋ではなくて、
差別化ができる、よそにはないカーテン屋に転換したいと・・・

視察の為にヴォイルを訪れたんだって(!!!)。



そして、なんとゆうことでしょう。



ヴォイルと同じ商品で、
ヴォイルと同じ販売スタイルの
ヴォイルと同じオーダーカーテン専門店が、
ほどなくして、湘南にオープンしたのでした。



あの頃、
次つぎと出来る、新しいショッピングモールに、
どんどんお客さまを奪われていったマイカル本牧と、
ヴォイルも同じ運命にあったのでした。



それは、それは、ショックな出来事でした。



知っての通り、その後、ヴォイルは無くなってしまいました(涙)

かたや、そのお店は、順調に2店舗めまでオープン・・・。



以来私は、そのお店のことが、気になって気になって。

おりしも時代は、家庭用PCが普及しはじめた頃。

そのお店には、素敵なHPがありました。


ついついソレ、見ちゃったりしてさ。

き~っ!輸入ファブリック専門店とかいっちゃって、嘘ツケ!
ついこないだまで扱ってなかったくせに。
とかね。

悔しかったの。

ジェラシー。

いいわね~なんて、生やさしい感情ではなかったなー、
ねたましかった。




時はながれ、、、、今ではそのお店もないのでね、書いちゃいました。




あの時の自分を振り返ると、恥ずかしくて仕方ありませんが

おかげで、カーテン屋も情報発信することが重要なのだと

悔しさのなか学んだのでした。




りあるジェラシーは、苦しい。

ジェラシーの炎は、なかなか消せなかったけど

いつか、私もカーテンショップをやるんだ!!という情熱もまた

おかげで、余計に燃えさかったのでした。。