カーテン屋おおいしの日記 -156ページ目

古民家のカーテン

古民家のカーテン・・・なんて素敵な響きなんでしょう。


古くからの知り合いから、お問合せがあって

わくわく。


生地を沢山もってる方なので
(商売ができるくらい)

カーテンに仕立ててもらえるか?というお問合せ。

聞けば、5間もあるそうで・・・
(1間=6尺、約1.82m)

生地巾にもよるけれど、

ざっと計算しただけで1反(35~40m)くらい必要ですね?
(*_*)

・・・生地、あるそうです、さすが。


とりあえず、見積するのに、
今あるカーテンを送るから、と言われ

え~っ!!測り方を教えるから、そんな(量)のカーテン送らないで~

あ、送ってくれるのは、1枚だけね。
はいはい、了解。





古民家ファンとしては
近かったらな。測りに行くのにな。

残念、ちと遠い。

自分の棚卸。私はだれ?何をしているヒト?

今日はちょっと、自分の棚卸



私はだれ?何をしているヒト?




私はカーテン屋。

判で押したように同じパターンのカーテンを販売するヒトではなくて

オーダーでカーテンをお作りする、オーダーカーテン屋。



対面販売にこだわる、そのワケは。

お目にかかって、ご要望をお聞きして、アナタの事情を知りたいからよ。



カーテン選びって、なんでも良い訳ではないのです。

だからといって、商品にばかりこだわったって、

アナタに必要ないモノだってある。

むしろ邪魔だったり、らしくなかったり。



だいたいいくら?(・_・ 三・_・)

決まって、みなさん、そうおっしゃいます。

んが・

アナタが気に入ったものが、イクラなのか、大事なのはそこなので・・・

あなた様のこと、何にも知らないんですもの。

そんな・・・軽々しく言えません。


それにさ、ひと窓いくら×何窓で、お値段が出てくるカーテン屋さんは、

よそに沢山あるじゃない(・ω・)/。



そのスタイル、実現できるか現場に出向き、

危険な因子は、事前に避けて。

それも、うちらの仕事だからね、

「現場」「アナタの事情」には、こだわるわよ。





ある時は、お客様の心の奥に潜む潜在的な欲求を顕にし、

またある時は、ご主人と奥様の力関係を探り

商売人としての意地とプライドを持ち

もうひと頑張りでぐっと良くなる、そんな時には

声を惜しまず、ヨイショッと!そりゃ当然、満足度合が違うんだもの。





理不尽なお値引交渉にあったら、どうするかって?

私は生産者さん、加工場さん、職人さんのこと、良く知ってますので

頑張っても、引けないものは引けません。

伝票、右から左じゃないんです。みんなの働き、見て知ってるんです。

なので、、、、お役に立てず、申し訳ございません。

意外とアッサリ退散しちゃいます。




施工写真をね、褒めていただくことがあります。


私、技術的なウデはもってませんし、撮影もスマホだし

なぜにお褒めいただけるのか謎なんですが

もし理由があるとしたら、ただひとつだけ。

それは、私が、、、

お客様宅の素敵ポイントを理解・共感・心酔しているから!



これは、私の強みです。




ほらね、カーテンのこと語り始めたら止まらない。

これが私ってことだよね。










麻布で空間を仕切った、横浜市O邸

まだまだ忙しい日々が続いてますが・・・

みなさま、お元気ですか-。




ミテミテこれ、いいでしょ。

厚みがあって気泡がはいってる、カワイイガラスたち。

Oさまから、いただいてしまったぁ≧(´▽`)≦
なんと手作りの吹きガラスなの。素敵。

Oさま、ありがとうございます。大事に使わせていただきますね。
(湘南ファブリックの窓辺に飾ってみましたよ、の画像)






横浜市O邸って、こんなにカッコいい外観で、
あらら、でも窓がない?

と思うでしょう。



いえいえ、とんでもない。



室内は光が溢れる、
内と外が融合した、素敵なお住まいなのでした!







麻のカーテン、、、というより、布?と表現したいね、麻布で空間を仕切る・・・。

















湘南ファブリックの施工アルバムにアップしました。
【横浜市青葉区O邸】



O様、このたびは誠にありがとうございました。
素敵なガラスも、ありがとうございました。












ああ、これ?
ウッドマグネットタッせルでさりげなく、ちょい留め。





こちら、フランス製なの。いい味出てますね。
(言っときますけど、作りは粗いよ、でもいいでしょう♡)