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se2CHART 2014年年間 30-21

30. Afire Love -Ed Sheeran
エド君の、特にUKで大ベストセラーになったアルバム『X』(Multiply)の最後を飾る曲。アルツハイマーになった自身の祖父をモチーフにした曲で、なかなかにせつないメロディーが沁みます。この曲がアルバムのラストを飾るというのも、大ヒットのポイントだったのでしょうか。全米Top40に1週だけ入りました。


29. We Might Be Dead By Tomorrow -Soko
YouTubeからの今年のヒットといえばこの曲。この曲が使用された"First Kiss"という映像が1000万回以上も閲覧され、全米で9位に初登場しました。翌週はもちろん圏外。ソコちゃんはフランスの出のようで、確かにこのようなおフレンチ的雰囲気のものは好みなので、se2CHARTでもTop10内に初登場。こちらは翌週もちゃんと残りました。


28. Stay With Me -Sam Smith
出ました、巷の大人気曲。全英1位、全米2位曲で、全米では年間10位に入りse2予想にマイナス10点をもたらした曲ですが、se2CHARTでは最高位7位とそんなでもありません。どちらかといえば○○○とかXXX(文字数は該当曲と関係なし)といったエレクトロの曲のイメージがあり、しかも気に入っていたため、このようなブルーアイド・ソウル系が出てきてあれっ?と思ったというのが本音です。そうは言えども悪い曲ではなく、歌い甲斐もなかなかなため、2014年最もカラオケで歌った曲となりました。グラミーが楽しみですね。(と言っても4部門制覇も市場は織り込み済)


27. Sweater Weather -The Neighbourhood
か●●●●ゅ系が続きます。Alternative Rockチャートで1位になっている時は全然ピンと来ていなかったのに、全米Top20に入った頃ようやく良さがわかってきたという、se2の最新のロックに対するダメダメさをよく表す事例となりました。なんともなよなよしているというか泣き系というかそんな曲。途中からテンポが変わるところが、いきなり別の世界にワープさせられたかのような衝撃を受けます。そんなわけで、印象点11位のみでこの位置にランクイン。B硏年間カラオケでもA(最も歌いたい曲)の5曲に入れています。


26. Out Of The Woods -Taylor Swift
アルバム『1989』からの曲で、先行ダウンロードで全米Top20に入った曲。(『レッド』の頃の集計方法ならTop10か?)アルバム全体が「脱カントリー」ですが、この曲が中でも最もニューウェイヴな曲か。ピコピコ感強く、サビではひたすらタイトルのフレーズを繰り返します。FUN.のジャック・アントノフとの共作曲で、そう言われるとFUN.ぽく聞こえたりします。詞は、「さんざん悩まされたもの(批判、ディスなど?)は、ただの木々だとわかった」というなかなかに象徴的なもの。アルバムの中でも相当気に入っていてse2CHARTでも2位まで行きテイラー・ワンツーフィニッシュを果たしましたが、その後あっさり落ちました。


25. Magic -Coldplay
今回のアルバム『ゴースト・ストーリーズ』からの曲はなかなかに思索的な、というか静かな曲が多かったため、最近の彼らを基本的に苦手としている(初期はファン)私にとっては印象が良く、結局アルバムも買ってしまいました。この曲はこのコープレ人気を推進した曲で、se2CHART4位と彼らにしては結構上位まで行きました。カラオケで歌ってみると、これなら同系のミューズ「マッドネス」の方がぜんぜん気持ちいいじゃんという結論に終わりました。


24. The Worst -Jhane Aiko
名前からしてすわ日本系か!と思いましたが、日本人の血は引いているようですがそんな近くないよう。HIP HOPの色の少ない純R&B的な曲でなかなか名曲ぽい。se2CHARTでは14位まで上がりました。アルバムもちょっと気になってはいましたが聴くまでにはいたっていません。全米大ヒットとなった最新作にはこの曲入っていないし。


23. All Of Me -John Legend
今年の全米3強の一角にして、年間では3位。渋いヒットが多かった彼の確変的なヒット。2013年のサマソニで15時くらいとかにマリンでやってて、暑いのでぜんぜん観に行く気なかったのですが、その時におそらく歌っているのではないでしょうか。あまりの王道バラードのためかスルーしていたのですが、カラオケで結構歌い甲斐があるというのと、詩の内容がなかなか深い(&泣ける)というのがあって、ここに来てハマりつつあります。印象点では12位に入りました。


22. Counting Stars -OneRepublic
全米年間強者が続きます。こちらは全米最高位2位にして、ロングセラーのため年間では見事に5位をゲット。私も予想的中。実は昨年もse2年間候補に挙がりましたが、惜しくも41位(印象点のみ)。今回再度印象点のみでチャレンジして、印象点10位に入り、雪辱を果たしました。1オクターブ上がったり下がったり、途中いっぺん止まったりするので、カラオケ的に非常に盛り上がりやすいナンバーです。自分的にライアン・テダーは2014年のキーワードの一つですが、ようやく1曲目が出てきました。


21. Hot Boy -Bobby Shmurda
B硏ネームのラッパー。なんとも怪しいナンバーで、PVのダンスが流行ってヒットにつながったとからしいです。妙な中毒性があり、se2CHARTでもじわじわと上がり、年末時点で5位までアップしています。B硏年末カラオケでは数人で勝手に合いの手等を分担しながら歌い(ラップし)、楽しかった!

se2CHART 2014年年間 40-31

今年もどうぞよろしくお願いします。
では、早速Top40突入します。

40. Fancy -Iggy Azalea feat. Charli XCX
栄えある40位は印象点のみで入ったイギー&チャーリーの堂々たる全米大ヒット曲。この曲最初はチャーリーXCXのサビがいいなーと思っていたのですが、その後終盤の「フデ フデ アイジジ~」のフレーズがくせになり、カラオケで挑戦してからはイギーのなまりのすごすぎるラップに感心してます。イギーは数曲ヒット出してますが、気に入れたというのはこの曲くらい。でもブラック~も、カラオケ一度でもやってみると印象変わるのかも。


39. Demons -Imagine Dragons
購入したのにアルバムはほとんど聴いていない彼ら。この曲もカットされるまでは存在に気づかず。指摘されていた方もいらっしゃいますが、サビから突然むちゃくちゃ低音が思い切り効いてくるところがかっこいいですね。曲の最初から最後まで歌のある曲。歌っても気持ちいいです。


38. Changes -FAUL & Wad Ad vs Pnau
se2CHARTでは7位まで上がるヒット。UKではTop3ヒット。元々はプナウ(片方がエンパイア・オブ・ザ・サンのメンバー)による子供の合唱を用いたナンバーで、それをFAUL & Wadがサンプリング使用して作り直したもの。じわじわと地すべり的に気に入りました。この頃他にも、「Jubel」「Touch」などのクラブ・ヒットになんとなくハマっていたなー。


37. Best Mistake -Ariana Grande feat. Big Sean
全米50に入ったためse2CHART対象となり、ピアノ使いとかも印象が良く、すいすいとse2CHARTのTop5を果たした曲。この二人はカップル化したため今となってはなんだかなあという曲。印象点もぜんぜんだめなため、総合ではこの順位。アルバム内ではしっかり全体のクオリティ・アップにつながっている曲と評価しています。



36. Break Free -Ariana Grande feat. Zedd
アリアナ続きます。全米Top10内同時3曲チャート・インを成し遂げたうちの1曲。いつものことですが、ゼッド絡みの曲はなかなか手堅いです。最初アリアナもEDMかよという印象もありましたが、アリアナの独特の声質(歌い方?)のためか、そんじょそこらのEDMとは一線を画すものになったと評価しています。気合入ったPVでは、なんちゃってなストーリーの裏で、2番でのアリアナの写し方がなかなか。ラストでゼッドがDJやってみんなで踊るのも楽しい。


35. 19 You + Me -Dan + Shay
se2CHARTでは10位を2回記録。カントリーのデュオ、ダン&シェイですが、普通にいい曲。全米では42位まで上がりました。シェイの方は、このデュオの前にはソロとしてT-Painのレーベルに所属していたこともあるようです。


34. Drink To That All Night -Jerrod Niemann
カントリー続きます。se2CHARTでは7位まで上がった曲。アーティスト自体には思い入れないので、完全に曲自体が気に入ってます。ちなみに、2010年の「Lover, Lover」(曲の存在は覚えている)以来の全米Top40ヒット。こうやって一人ずつアーティスト覚えていくのです。


33. Drunk In Love -Beyonce feat. Jay-Z
ドリンク系続きます。例のビヨンセの突然リリース・アルバムからのヒット。全米では2位まで上がり、se2CHARTでも5位まで上がりました。創作的に意欲のあるナンバーなので聴いてみるとしっかり評価できるのですが、アーティスト的にどうも単純に気に入りきれないところがあります。


32. I Will Never Let You Down -Rita Ora
印象点だけでの年間入り。なんと言っても、B硏夏合宿でのダンス(ネット上で見た)が効いてます。プロデュースしたカルヴィン・ハリスとこの後別れたという、その意味では微妙な立ち位置の曲になってしまいましたが、今年のカルヴィンの曲の中では私から見ると最も冴えているんじゃないかと思ってます。EDM本流でないのにしっかりEDMの良さが出ています。全英No.1曲。


31 All About That Bass -Meghan Trainor
全米8週連続1位にして年間8位曲。「ぽっちゃりしててもいいじゃない」(大意)というメッセージ・ソングで、歌詞がありきたりじゃない曲が売れる昨今(→自論)では納得の大ヒット。曲調もドゥーワップを取り入れていて逆に新鮮。60年代の曲のようです。メーガンはまだ20歳ながら他のアーティストに曲を提供しているソングライターで、この曲はメーガン歌唱のデモテープをこのままリリースしたらと言われて大ヒットにつながった、まさにプリンセス・ストーリー。ただ、次の「Lips Are Movin」がほとんど同じ曲調で、しかも売れているのがよくわからん…。se2CHARTでは7位まで上がりました。普通に曲として気に入ってます。

se2CHART 2014年年間 50-41

周りに早くも年間を発表し終えた人がいるので、刺激されて圏外だけ上げます。

50. F For You –Disclosure
高評価を集めたアルバムからの曲。今さらですが入りました。

49. Amnesia -5 Seconds Of Summer
グッシャーのメンバーの手による曲。5SOSの他の曲に比べさすがの手練れ感。

48. No Mediocre -T.I. feat. Iggy Azalea
あいかわらずの妖しい感じでGood。「About The Money」も好き。

47. Summer -Calvin Harris
結構気に入っていたが歌うと何てことないので冷めた。その分40に届かなかったか。

46. Shot Me Down -David Guetta feat. Skylar Grey
なかなかわかりやすくて良かった。元はスタンダードらしく、ベネット/ガガも取り上げている。

45. Prayer In C (Robin Schulz Remix) -Lilly Wood & Robin Schulz
ロビン・シュルツもの2匹目のドジョウ。こういうのはハマるとハマる。

44. Cop Car -Keith Urban
ガールフレンドと共に警官に逮捕される際に、その時の彼女の行動で惚れ直すという曲。着想がすごいが実話か?

43. Ain't It Fun –Paramore
PVのヘイリーの生き生きした笑顔がいい。DecodeやIgnoranceあたりに再ハマり中。

42. Coming Of Age -Foster The People
そんなに悪くないと思うのだが、連続してヒットさせるのは難しいか。

41. Riptide -Vance Joy
生音と民族的な感じが気に入りました。


では、また来年!!!