ひたすら映画の曲
7月以来になるんですね。「ひたすら…」の会(あるテーマに沿った曲を1人1曲ずつ順番でかけていく)が開催されました。
前の時は真夏だったはずですが、この日は朝東京に54年ぶりの初雪が降るという、気候的には大番狂わせが…。
今回のお題は「映画の曲」。いつも通り、70年代、80年代の全米Top40ヒットの中で
、
①映画の中で使用された曲
②サントラに収録された曲
が対象です。
今回の面白いところが、曲の時代がルールに合っていれば、
映画で使用された年代はどこでも構わないというところ。
最初どこから手を付けていいかわからないテーマでしたが、
なんとなく3曲うまくまとまりました。
ここ最近ボウイ、シカゴとメジャーすぎたので、
最高位低いところ狙いたいというのもありまいた。
3曲以外は最高位も高いし予備曲扱いです。
1. It Might Be You / Stephen Bishop (#25/’83)
1. All Time High / Rita Coolidge (#36/’83)
3. Mr. Blue Sky / Electric Light Orchestra (#35/’78)
裏3位 Separate Lives / Phil Collins & Marilyn Martin (#1/’86)
4. Nothing(s Gonna Stop Us Now / Starship (#1/’87)
5. A View To A Kill / Duran Duran (#1/’85)
6. Somebody’s Baby / Jackson Browne (#7/’82)
7. St. Elmo’s Fire / John Parr (#1/’85)
1. Top40聴き始めのゴールデンイヤー83年より。
B研でオールタイム1位投票していた人もいたので印象に残っています。
1. こちらも並んで1位。同じく83年より。
当時気に入っていたのですが、007のテーマなのにこんなに最高位が低いのかとおどろいた記憶があります。久しぶりに聴きましたが、いかにも映画でいい曲でした。
3. 曲は70年代、映画は2000年代の名作『エターナル・サンシャイン』から(サントラのみに収録)という、まさに今回のテーマならではのツボを狙った曲。本当は、映画で使用された「Everybody’s Got To Learn Sometime」をかけたかった(コーギスの80年のヒット)のですが、 映画ではベックによるカバー・ヴァージョンだったため、ELOの方にした次第です。
裏3位. こちらは1のスティーヴン・ビショップの作による曲ということで、ヒット当時から気に入っていた曲。基本的に1と同様なため、裏3位扱いにしました。
4. そんなに好きでもないのですが、現全米1位にあやかって映画が「マネキン」ということで。
5. これはもちろん当時かなりチャート的にも応援していた曲です。これも007。
6. 映画『初体験リッジモント・ハイ』より。ジャクソン・ブラウンは初めてこの曲で聴いたので、この印象が基本になっています。
7. 同名の映画より。デイヴィッド・フォスターの肝いりのシンガー、ジョン・パーによるもので、ジョン・パーの延々と続く高音の歌唱(カラオケ殺し)と、ブラスの音のカッコ良さが聴きもの。
さて、当日ですが、前回に続いてくじ運が良く、「12番」でした(11だったかも…)。実際はヌケ番があったりして10番以内だったような。
といっても、私の順番の前に、それなりに選曲を変えさせるような動きがありました。
一つは、裏3位のフィル・コリンズ&マリリン・マーティンがかかってしまったこと。これで、基本同じのスティーヴン・ビショップは断念。
もう一つ、映画『パイレーツ・オブ・ロック』よりデヴィッド・ボウイ「レッツ・ダンス」がかかるという、いわゆる「裏ワザ」が登場!
この映画(原題:The Boat ThatRocked)は2009年の映画なのです。これで、この流れに乗って3をかけようということになりました。
というわけで、登壇(壇はなかったけど)。結構順調にしゃべれた気はします。
会場の多くの人にとっては、意外な選曲だったようですが、結構流れる時間も長かったので嬉しかったです。
その後にかかった曲で、私とカブったのが、
1のスティーヴン・ビショップ、
007(カーリー・サイモン)で1と5。シリーズのカブりはルール上問題ないですが、「これ(カーリー)がかかったからもう007はかからないでしょう」という
主催者側の発言もあり、そういうものだったようです。
7、というかデイヴィッド・フォスターの「愛のテーマ」の方。奇しくも、「LOVEの会」の第1候補にしていた曲でした。
他の方の選曲では、『あの頃ペニー・レインと』からのイエス「You Move」にやられた!という感じでした。
確かに最高位40位…
というわけで、「映画の曲の会」無事終了!
次回どんなお題で来るのか、早くも楽しみです。
11/19付 se2CHART Top10
しっかし寒くなりましたねー。ところが、明日は最低気温が零度になって雪まで降ると言われているので、今からふるえています…。それはともかくse2CHART。
1. One Dance -Drake feat. WizKid & Kyla (←1) ** 4 weeks at no.1 **
2. Purple Lamborghini -Skrillex & Rick Ross (←6)
3. This Town -Niall Horan (←13)
4. All In My Head (Flex) -Fifth Harmony feat. Fetty Wap (←8)
5. Into You -Ariana Grande (←2)
6. Good Grief -Bastille (←4)
7. Closer –The Chainsmokers feat. Halsey (←10)
8. Starving –Hailee Steinfeld & Grey feat. Zedd (←12)
9. This Girl –Kungs vs Cookin' On 3 Burners (←3)
10. You Don’t Get Me High Anymore –Phantogram (←15)
今週こそ変わるかと思われた1位ですが、またもやドレイクがキープ。これが4週目ということで、今年の1位のうちビーバーのソーリー、マイク・ポズナーのイビサ、ストーン・ローゼズと並びました。(もう1曲の1位はアデルのハロー。)なんかどれももう一つ貫録のない1位なのですが、年間は最高位1位以外の曲の下剋上があったりするのでしょうか…
2~4位はいずれも上昇組。2位は映画『スーサイド・スクワッド』より「パープル・ランボルギーニ」が一気に上がってきました。まだ全貌を把握してないのですが、なかなか超絶かっこいいので、1位ゲットの可能性も少なくないかも。
3位は意外な曲が!ワンダイのナイル君のソロ曲が登場。各国のチャートアクションはお世辞にもあまり良いとは言えないのですが、この地味なアコースティックの曲に妙にハマってきました。曲自体にかなり良さがありますね!いわゆる世界的ヒットは砂糖でばりばりにコーティングされた曲でどれも似たようになってしまうのですが(ゼインの例の曲もそっち系)、この曲はUKでしか売れなくていいよと言っているような素朴さが感じられるのです。次週以降に注目!そういえば、出身はアイルランドということなので、その辺りのテイストも出ているのかもしれません。
4位はこれもまさかのフィフハ(普通なんて略すのでしょう?)。普通にいい曲じゃないですか。フェティワップの入り方もいいし。
5位はアリアナが2位からダウンでした。
6位のバスティルも4位からダウン。
7位に10位から上がったのが、ついに全米1位の止まったチェンスモ。今年のse2CHARTは全米1位から落ちた後の曲が強い(!)ので、このあと狙い目です。
8位は12位からのアップで、ヘイリー。「ラヴ・マイセルフ」が聴きこんで良くなってからのニュー・ヒットで、しかもゼッドらしさが出まくっている曲なので、結構気に入りそうです。歌詞の内容は例のサイトで見たのですが、「ラヴ・マイセルフ」と同じというか、その先の方向性なんですね。「whole zoo」っていったい…
9位はKUNGSがついに大幅ダウン。AWAのリストでは、おかげさまでかなりのlisten数をいただいており、アップして半月でチェンスモを抜いてしまいました。なかなかどこにAWAリスナーのツボがあるのか難しいですね。
最後に10位はロック・チャートよりニューヨーク州出身のデュオ・アクト、ファントグラム。若干尖りつつもメロディーが微妙に美しいところが好みです。