7/21付 se2CHART Top 10
フジロック等々で更新が滞ってしまいました。とりあえずチャートだけでも。
1. King's Dead -Jay Rock, Kendrick Lamar, Future & James Blake (←1) ** 5 weeks at no.1 **
2. Don’t Make Me Wait- Sting & Shaggy (←3)
3. Lucid Dreams –Juice WRLD (←7)
4. The Weekend –SZA (←4)
5. All The Stars -Kendrick Lamar & SZA (←2)
6. Us –James Bay (←9)
7. Boo’d Up –Ella Mai (←10)
8. The Deconstruction –The Eels (←11)
9. Delicate -Taylor Swift (←5)
10. Fake Love –BTS (←14)
7/7付 se2CHART Top 10
昨日カラオケに行ってまいりました。10曲以上、キー高めの歌にも挑戦して、のどカゼ後遺症の懸念もある程払拭できたかな…
1. King's Dead -Jay Rock, Kendrick Lamar, Future & James Blake (←1) ** 4 weeks at no.1 **
2. All The Stars -Kendrick Lamar & SZA (←4)
3. Don’t Make Me Wait- Sting & Shaggy (←6)
4. The Weekend –SZA (←5)
5. Delicate -Taylor Swift (←8)
6. No Tears Left To Cry –Ariana Grande (←2)
7. Lucid Dreams –Juice WRLD (←12)
8. Four Out Of Five -Arctic Monkeys (←4)
9. Us –James Bay (←15)
10. Boo’d Up –Ella Mai (←10)
1位は変わらずキングズ・デッド。カラオケでは、こんだけ聴き込んでるから大丈夫だろうと挑戦したところ、かなりダメダメで、ひとカラ等での練習の必要性を感じてしまいました…。
2位にオールザスターズがアップで、これでブラックパンサーがらみ初のワンツー・フィニッシュです。SZA部分がぜんぜん覚えられないのも、飽きが来ない理由のひとつ。これもカラオケ課題曲…
3位にアップしてきたのがスティング&シャギー。Top10アルバムでの権利を得てのエントリーから上がってきたもので、同じ出自のエヴァネッセンスに続く3位となりました。いかにも夏なサウンドということもあって、夏フェスを前にしたこの時期にはむっちゃ気分的に合います!
4位変わらずはSZAのこのロングセラー。さあいつまで粘るのか? 前回行った時パセラになかったのですが、これも歌いたい1曲。
5位はテイラー。アルバムから3曲目のTop5入りとなりました。音像が気持ちいいし、スルメ曲化してきています。
6位は2位からダウンでアリアナ。今回も1位は遠かった…。
7位に入ってきたのがジュースWRLD(ワールドの母音を抜いただけらしい)。全米チャートでもNo.1目前のようです。今回3位にも入ったスティングの、映画『レオン』でもおなじみの名曲「シェイプ・オブ・マイ・ハート」のトラックを使いつつ、新たに入れたメロディーもなかなかの哀愁にあふれたもので、se2CHARTでも勢いあります。
8位は4位からダウンで、残念ながら1位に届かなかったアークティック。相変わらずアルバムはiPodでヘビーローテーション♪中。
9位に入ってきたのはジェイムス・ベイ。なにげにTop10アルバムでの権利を得てのエントリー。全米はトラックで入らず、全英では「ワイルド・ラヴ」が39位どまり。まあ、前作の「レット・イット・ゴー」みたいに後からヒット曲が生まれるかもしれませんし。この「アス」は「レット~」の流れを汲みながらアレンジに浮遊感を強くしたようなナンバー。
10位は変わらずでエラ・マイ。音的には好みですが、どうも決め手に欠ける印象です。
シネマイレージ003:万引き家族
第3弾は、カンヌで最高賞であるパルムドールを獲り、日本でも大ヒットを記録している話題の作品『万引き家族』です。
万引き家族(監督:是枝裕和) ☆☆☆☆☆
シネマイレージ3本目にして5つ星満点です!鑑賞後本当にこれは名作、と感じられるものがありました。
ストーリーとしては以下の通り。ひとつ屋根の下に住む一家がいて、祖母の年金と土木労働やパートで暮らしているが、それでも足りない分を万引きでまかなっている。ある日、ベランダに出されていた虐待されていると思われる少女を引き取ってきて、その後返しに行くが返せる状況になく、そのまま一家に加わることになる。この一家には実は秘密があった…というもの。ひとつ屋根の下、というか基本いられる部屋が一つしかなく、プライバシーなんてまるであったものではない。でもこれが以前の(昭和の)暮らしだったのでしょうか。たまに少しだけ出てくる「普通の」家の描写がいかにも表面的で冷たく見えるような描写になっています。
そしていつか、この「一家」は破綻を迎え、警察の尋問を受け、マスコミの好奇の目にさらされることになります。でも、それが正しいのか?というのがこの映画の言いたいところなのでしょう。「普通の」(=中流の?)人から見るといかにも下層で、「なってない」人たちに見えるけれども、その人たちにも彼・彼女らの生活があり、大きくは他の人に迷惑をかけているわけではない(もちろん店にはかけているが、潰れない程度に)。一面的なマスコミの見方ではなく、違う角度から物事を見ることもしてみませんかということです。
見どころとしては、たしかに安藤サクラの凄み。特に後半にかけて。リリー・フランキーのひょうひょうとしたしゃべり方とか何ともツボにハマります。終盤で検事として出てくる女性を、かつての日本映画のミューズ、池脇千鶴がやっているのですが、この一家とまったく対立する概念の人格を、すごーくいやな表情でやっているのが印象的でした。あと、場面としては、花火(見えないけど)・海・雪の日ですね。
突っ込みとしては、そこまで万引きが中心でないし、万引きしなくても何とかなる気もしてしまうのですが、やっぱり覚えてしまったことはやめられないんですかね。