サマソニ2日目!
8/14SUN サマーソニック/SUMMER SONIC DAY2
この日はおかげさまで、スッキリとした寝起き。ブレックファストまでいただいてしまう。(ごちそうさまでした。)
2日目もまたもや臨時駐車場。でも、慣れるとそう遠くはないし、帰りに出るのが楽。
この日は早速マリンへ。朝のマリンの最上階は気持ちいい。ちょっとだけ椅子数個分を使って寝転がったりする。
●Neon Trees (Marine) *
きわめて真っ当なポップロックバンド。大ヒット曲「アニマル」からそう離れてない方向性で気持ちよく聴けた。
●Mona (Marine)
なぜか彼らの時眠気に襲われており、ほとんど覚えてません。すみません。
●Yelle (Mountain)
最初緑色のかぶりもの(植物的な)をかぶって出てきてガガっぽいとか思うが、2曲目でとると普通のきれいなおねえさん。そこで普通と思ったのが効いたか、その後も普通にしか聴こえなくなったのが残念。
●Deerhunter (Sonic)
なかなか出す音はかっこいい。ただ、かっこいい以上に曲の良さというのが特に感じられないため、それ以上の感動につながらないという印象。
●Two Door Cinema Club (Mountain)
こちらは比較して曲が良い!というか、メロディーがすっと入ってくる。どれも同じような曲、アレンジではあるが、マウンテンという場をうまく味方につけたのか、実に客をひきつけていた。若手では一番の好印象。
●Panic! At The Disco (Marine) *
バンドの内紛(?!)で2人だけになったというパニックス。サポートを加えて4人でしっかりバンドらしい音を出す。ただ、残念ながら期待していた「マジック」は感じられず…。もう彼らも役割を終えたのだろうか。ファーストからの曲よりも「Nine In The Afternoon」の変拍子が一番ノレた。
●マキシマム ザ ホルモン (Marine) *
パニックスの時から明らかにホルモン目当ての客が混じっており、ホルモンの時はもうアリーナはパンパン状態。といっても、初めて聴く曲はまったく何やってるのかわからない。これは数年前のサマソニでメッセで観たのと印象変わらず。客のノリ具合、暴れ具合は見ていておそろしいほど。漫才MCは楽しめました。ラストは「恋のメガラバ」。これだけ思い切りノッてきました。
●X JAPAN (Marine)
実は十数年前ドームで仕事で観てたりするはずだが、既に記憶はない。そういえば、SUGIZOがメンバーになってたのね。ライヴとしてはまっさらな耳で聴いた印象は…けっこう良い。マリン最上部のせいもあってかドラムスとヴォーカルしか明確に聴こえてこないのだが、その安定感は確かにハンパない。「紅」「RUSTY NAIL」が聴ける。その後ブーツィーに行くため出ようとすると、YOSHIKIがメンバー(もちろんhideとTAIJI含む)との出会いを語り、いきなり「黙祷!」となったので出にくかった。柔らかく語りかけたと思えば、突然「気合いだー」と叫んだりするなどいわゆるヤンキーノリを出したりするのが、彼ららしさをいかにも発揮してるところなのかも。
ホルモンと違い最後までコアファンっぽい人を見つけられなかったが、周りの客の反応を見る限り、X JAPANにとっては大成功のフェスになったのではないかと思う。
●Bootsy Collins and The Funk U Band (Beach)
この時間のビーチは思いのほか涼しく、夕暮れなので雰囲気もやたらと良い。ブーツィー・コリンズ、1曲も知らないが、ノリがわかりやすいので聴きやすかった。1曲何十分でも何時間でも続けられそうな雰囲気(笑)
後で思い出しましたが、ディーライトの曲で「このかば焼きやわらかいっすね」の空耳を言ってる人でしたね。

●P.i.L. (Mountain)
5分くらいしか観てない。一目見て数年前に観たピストルズとリンクしてしまったため、またかよという印象になってしまった。もう少し観たら違う印象も出てきたのかもしれないが。
●Suede (Sonic) *
自分的に2日目のメイン。1曲目から「The Drowners」でいきなり盛り上がる。ブレットの容貌と変態声(ほめ言葉)は健在!バーナードは…。勘違いしてました。ファーストの曲を思いっきりやってるセットリストなので、ザ・ティアーズでも一緒にやってたバーナード・バトラーが復活しているものだと思っていたら違ったのですね…。でも、サード「カミング・アップ」から後任としてスウェードに加入したリチャード・オークスも、髪は薄くなりながらも、バーナードのフレーズを思いっきり弾きまくってました。
やっぱり自分にとってはファーストです。「Animal Nitrate」「So Young」(←これが一番自分では盛り上がった)「Pantomime Horse」「Metal Mickey」…。セカンドからはまさかの(笑)「We Are The Pigs」、そして嬉しかった「New Generation」。私としては「Stay Together」以外はやるべき曲は全部やってくれたという印象です。
と言いつつも、本編ラストの「Beautiful Ones」がヤケにハマるところが面白い。サードからの曲なんですがね…しばらく「La La La La...」のフレーズが頭を離れませんでした。
アンコールの「Saturday Night」(あまり覚えてない曲だった)をもって魅惑のライヴは終了。初期を含むスウェードの曲をこんだけ聴きまくり、歌いまくれたというのはまさに感動の体験でした。でも1回で充分かな…
(*は全編観覧)
まとめてみると、今年のサマソニのベスト・アクトは…
もうひとつ決定打に欠けて決められません。順不同で、Perfume, The Strokes, Suede, Peter Hook(DJ Set)というところでしょうか。
それにしても暑かったのと半日プラスだったので体力が消耗。ビールではなくポカリスウェットを飲むことを覚えました。ヘンな話ですが、これだけ汗かいたサマソニでもビール飲むとすぐにトイレに行きたくなるんですね。全く吸収されてないんだろか…
これで終わるのもなんなのでサマソニ飯。麦とろろかな。湘南しらす飯も良かった。
この日はおかげさまで、スッキリとした寝起き。ブレックファストまでいただいてしまう。(ごちそうさまでした。)
2日目もまたもや臨時駐車場。でも、慣れるとそう遠くはないし、帰りに出るのが楽。
この日は早速マリンへ。朝のマリンの最上階は気持ちいい。ちょっとだけ椅子数個分を使って寝転がったりする。
●Neon Trees (Marine) *
きわめて真っ当なポップロックバンド。大ヒット曲「アニマル」からそう離れてない方向性で気持ちよく聴けた。
●Mona (Marine)
なぜか彼らの時眠気に襲われており、ほとんど覚えてません。すみません。
●Yelle (Mountain)
最初緑色のかぶりもの(植物的な)をかぶって出てきてガガっぽいとか思うが、2曲目でとると普通のきれいなおねえさん。そこで普通と思ったのが効いたか、その後も普通にしか聴こえなくなったのが残念。
●Deerhunter (Sonic)
なかなか出す音はかっこいい。ただ、かっこいい以上に曲の良さというのが特に感じられないため、それ以上の感動につながらないという印象。
●Two Door Cinema Club (Mountain)
こちらは比較して曲が良い!というか、メロディーがすっと入ってくる。どれも同じような曲、アレンジではあるが、マウンテンという場をうまく味方につけたのか、実に客をひきつけていた。若手では一番の好印象。
●Panic! At The Disco (Marine) *
バンドの内紛(?!)で2人だけになったというパニックス。サポートを加えて4人でしっかりバンドらしい音を出す。ただ、残念ながら期待していた「マジック」は感じられず…。もう彼らも役割を終えたのだろうか。ファーストからの曲よりも「Nine In The Afternoon」の変拍子が一番ノレた。
●マキシマム ザ ホルモン (Marine) *
パニックスの時から明らかにホルモン目当ての客が混じっており、ホルモンの時はもうアリーナはパンパン状態。といっても、初めて聴く曲はまったく何やってるのかわからない。これは数年前のサマソニでメッセで観たのと印象変わらず。客のノリ具合、暴れ具合は見ていておそろしいほど。漫才MCは楽しめました。ラストは「恋のメガラバ」。これだけ思い切りノッてきました。
●X JAPAN (Marine)
実は十数年前ドームで仕事で観てたりするはずだが、既に記憶はない。そういえば、SUGIZOがメンバーになってたのね。ライヴとしてはまっさらな耳で聴いた印象は…けっこう良い。マリン最上部のせいもあってかドラムスとヴォーカルしか明確に聴こえてこないのだが、その安定感は確かにハンパない。「紅」「RUSTY NAIL」が聴ける。その後ブーツィーに行くため出ようとすると、YOSHIKIがメンバー(もちろんhideとTAIJI含む)との出会いを語り、いきなり「黙祷!」となったので出にくかった。柔らかく語りかけたと思えば、突然「気合いだー」と叫んだりするなどいわゆるヤンキーノリを出したりするのが、彼ららしさをいかにも発揮してるところなのかも。
ホルモンと違い最後までコアファンっぽい人を見つけられなかったが、周りの客の反応を見る限り、X JAPANにとっては大成功のフェスになったのではないかと思う。
●Bootsy Collins and The Funk U Band (Beach)
この時間のビーチは思いのほか涼しく、夕暮れなので雰囲気もやたらと良い。ブーツィー・コリンズ、1曲も知らないが、ノリがわかりやすいので聴きやすかった。1曲何十分でも何時間でも続けられそうな雰囲気(笑)
後で思い出しましたが、ディーライトの曲で「このかば焼きやわらかいっすね」の空耳を言ってる人でしたね。

●P.i.L. (Mountain)
5分くらいしか観てない。一目見て数年前に観たピストルズとリンクしてしまったため、またかよという印象になってしまった。もう少し観たら違う印象も出てきたのかもしれないが。
●Suede (Sonic) *
自分的に2日目のメイン。1曲目から「The Drowners」でいきなり盛り上がる。ブレットの容貌と変態声(ほめ言葉)は健在!バーナードは…。勘違いしてました。ファーストの曲を思いっきりやってるセットリストなので、ザ・ティアーズでも一緒にやってたバーナード・バトラーが復活しているものだと思っていたら違ったのですね…。でも、サード「カミング・アップ」から後任としてスウェードに加入したリチャード・オークスも、髪は薄くなりながらも、バーナードのフレーズを思いっきり弾きまくってました。
やっぱり自分にとってはファーストです。「Animal Nitrate」「So Young」(←これが一番自分では盛り上がった)「Pantomime Horse」「Metal Mickey」…。セカンドからはまさかの(笑)「We Are The Pigs」、そして嬉しかった「New Generation」。私としては「Stay Together」以外はやるべき曲は全部やってくれたという印象です。
と言いつつも、本編ラストの「Beautiful Ones」がヤケにハマるところが面白い。サードからの曲なんですがね…しばらく「La La La La...」のフレーズが頭を離れませんでした。
アンコールの「Saturday Night」(あまり覚えてない曲だった)をもって魅惑のライヴは終了。初期を含むスウェードの曲をこんだけ聴きまくり、歌いまくれたというのはまさに感動の体験でした。でも1回で充分かな…
(*は全編観覧)
まとめてみると、今年のサマソニのベスト・アクトは…
もうひとつ決定打に欠けて決められません。順不同で、Perfume, The Strokes, Suede, Peter Hook(DJ Set)というところでしょうか。
それにしても暑かったのと半日プラスだったので体力が消耗。ビールではなくポカリスウェットを飲むことを覚えました。ヘンな話ですが、これだけ汗かいたサマソニでもビール飲むとすぐにトイレに行きたくなるんですね。全く吸収されてないんだろか…
これで終わるのもなんなのでサマソニ飯。麦とろろかな。湘南しらす飯も良かった。
サマソニ1日目!
8/13SAT サマーソニック/SUMMER SONIC DAY-1
千葉からサークル後輩の車で幕張へ。今年はこれまでに行かなかった臨時駐車場。少し遠い…。それより、毎年おなじみのあの超絶案内係を見れなかったのが残念(と同行者は言ってました)。
他の2人はウィークエンドチケットなのでリストバンドを持っていたが、私は別々にとったため、はるばるマリンにリストバンドを受け取りに向かう。シャトルバスで。
暑そうなのでメッセにとって返すと、2人はマリンに行ったとのこと…
●Sharks (Marine/monitor)
とりあえずモニターで観る。UK的な妙味を出すバンドで好感。確かにvoの顔が若干サメっぽい(笑)
●The Pretty Reckless (Mountain)
ゴシップガールズでおなじみのねえちゃんのバンド。と若干なめてたら、なかなかに堂々たる歌いっぷり。思わず見入ってしまったが、逆に堂々すぎるかも。もう少しかわいげもほしい。
●One Nght Only (Marine/monitor)
こちらもモニター観戦。voとdrumsが上半身ハダカ。といっても"Just For Tonight"の印象にたがわないような産業ポップス。
●OFWGKTA (Sonic)
タイラー・ザ・クリエイターやフランク・オーシャンを擁するグループということで期待してみる。も、ひたすらダーティ・ワードを連発して、音的にも特に来るものなし。まあ、一応見たよということで。
●The White Eyes (Island)
メッセ内最小ステージで少しだけ見る。結構印象良し。日本人ぽいのに英語で歌ってると思ったら、台湾人だったようだ。
●BoA (Mountain)
時間が空いたのでとりあえずのぞく。うーん、彼女も年をとった…。韓流2.0というところか。(3.0が今のK-POP。1.0は何かと聞かれたので、チョー・ヨンピルとか答えといた。)うまいけど、今さらavexの曲を聴いてもねという感じ。
というわけで、この日の本命ケイジジの前にやたら観てしまった。
●Cage The Elephant (Sonic) *
アルバムも気に入ってきたので、かなりの期待。結果は…自分的にはアークティックのサマソニ1年目を観た時のよう。若さがまだ前面に出て空回り気味、あまりガツンと来ず盛り上がりきれなかった。でも、voが2回も客席側にダイヴで突っ込んできたりと、ライヴの熱さは認めます。来年もっと成長した彼らを観たい。
実はこの辺でちょっとだけ眠気が襲いだす。でもこの後に比べればまだぜんぜん平気なレベル。
●Perfume (Mountain)
というわけで若干ガッカリしつつも、間に合いそうだということでMountainへ。で、これがぶっ飛びました。「ジェニーはご機嫌ななめ」「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」の3曲と、会場盛り上げ(渚のはいから人魚の一説「ズキュバキュ」を歌わせるなど)だけしか観れませんでしたが、彼女らのライヴの最も良いところだけを抽出して見せられた形になったわけだから。前回観た横アリの時のように難しいことはやってないし、それに、あーちゃんの客扱いの上達っぷり。感動の量からすると今回の1位ですが、何せ観たのが短いですからね。どうしましょうか。
●NICO Touches the wall (Sonic)
評価が高いと聞いていたのですが、普通のバンドでした。確かに演奏はうまいけど曲が普通すぎますね…
●Rye Rye (Mountain)
M.I.A.が発掘した人たちということだが、これなら本物聴いとけばいいじゃんという感じ。ちなみにリアーナ系のvoとTLCチリ系のDJ&vo。
●Clementine (River Side)
ちょっと気になったのでRiver Side Gardenまで聴きに行く。海に面した芝生の中にぽつんとある小さなステージ。クレモンティーヌ、さすがにもう若くはなく、婦人という感じ。バカボンの例のうたとか数曲聴いて引き上げる。
●The Mirraz (Rrainbow)
こちらもちょっと気になったので(以前マイミクだった)観に行く。時間前にそれっぽいのが出てきてると思ったら本人たちのリハだったよう。voとTシャツがかぶるので焦る(アークティック)。確かに、もろアークティックな曲もあるが、それだけでない曲もある。曲の中にはひたすら歌詞を延々とまくし立てるという超絶なものもあり感心。
数曲聴いてマリンのビーディ・アイに向かう。
●Beady Eye (Marine) *
いつものマリン最上部から観る。ライヴが始まったと同時にものすごい睡魔が襲ってきた。1曲すらちゃんと聴けておらず、アンディ・ベルに注目する余裕も何もなかった。リアムのヴォーカルは相変わらずなのだが、何せ曲が弱い。曲が悪いわけではなく、アンセム化してないただのアルバム曲なのだ。隣りの少しうるさいグループも集中してなかった。それでもアリーナをあれだけ埋められるんだから成功といえば成功なのではないだろうか。
●The Strokes (Marine) *
ビーディ・アイほどではないが若干寝てた曲もあります。但し、こちらは演奏がビンビンきました。特にファースト&セカンドの曲。セカンドの「Reptilia」「What Ever Happened?」、ファーストの「Someday」は盛り上がりまくりました。彼らの特徴とも言うべきリズム・ギター、ベース、ドラムスの三位一体の刻みが生み出すグルーヴが素晴らしいです。スタンドより下の部位にスモークがかかっていて霧のようだったのが綺麗だった。我々のいた場所にライティングが当たっていたので、映ってるかも。
ここからが長い。引き上げるのをホラーズ終わりの夜中1時としていたため。
●Korn (Mountain)
全く見る気はなかったのだが時間があるので。思ったほど轟々としておらずむしろ端正な音。「Got A Life」が聴けたが、まるで懐メロのような印象だった。普通にいい曲に聴こえた。
●These New Puritans (Sonic)
これも上に同じ。名前しか知らない。なんか少しゴス入った感じだった。
途中でSonicを離れてから、まだまだ時間あるのでさすがに仮眠することに。歩いていくとRainbowステージがライヴ中で客がまばらという絶好の環境!ここで無事30分ほど寝られました。カプセルの100倍は気持ちよかったかも。
●The Horrors (Sonic) *
こちらは期待してました。事前に聴いたアルバムが好印象だったので。実はその前は名前のせいでおどろおどろしいバンドだと思ってました…。
さて、実態は、カレッジ系とかアートスクール系のようなたたずまいの音を出してくる。メンバーの外観や動きも好印象。ただ、曲自体はあまりポップなものではないので、1時間ライヴで聴くというのはつらかったかも。休息とったので寝はしなかったけどね!
この日は例の2人とともにサークルの先輩のお宅にお世話になりました。途中まで一緒に観ていたものの、稲川淳二の怪談を聴きにいって、先に帰っていたようです。
2日目につづく

River Side Gardenのクレモンティーヌ
千葉からサークル後輩の車で幕張へ。今年はこれまでに行かなかった臨時駐車場。少し遠い…。それより、毎年おなじみのあの超絶案内係を見れなかったのが残念(と同行者は言ってました)。
他の2人はウィークエンドチケットなのでリストバンドを持っていたが、私は別々にとったため、はるばるマリンにリストバンドを受け取りに向かう。シャトルバスで。
暑そうなのでメッセにとって返すと、2人はマリンに行ったとのこと…
●Sharks (Marine/monitor)
とりあえずモニターで観る。UK的な妙味を出すバンドで好感。確かにvoの顔が若干サメっぽい(笑)
●The Pretty Reckless (Mountain)
ゴシップガールズでおなじみのねえちゃんのバンド。と若干なめてたら、なかなかに堂々たる歌いっぷり。思わず見入ってしまったが、逆に堂々すぎるかも。もう少しかわいげもほしい。
●One Nght Only (Marine/monitor)
こちらもモニター観戦。voとdrumsが上半身ハダカ。といっても"Just For Tonight"の印象にたがわないような産業ポップス。
●OFWGKTA (Sonic)
タイラー・ザ・クリエイターやフランク・オーシャンを擁するグループということで期待してみる。も、ひたすらダーティ・ワードを連発して、音的にも特に来るものなし。まあ、一応見たよということで。
●The White Eyes (Island)
メッセ内最小ステージで少しだけ見る。結構印象良し。日本人ぽいのに英語で歌ってると思ったら、台湾人だったようだ。
●BoA (Mountain)
時間が空いたのでとりあえずのぞく。うーん、彼女も年をとった…。韓流2.0というところか。(3.0が今のK-POP。1.0は何かと聞かれたので、チョー・ヨンピルとか答えといた。)うまいけど、今さらavexの曲を聴いてもねという感じ。
というわけで、この日の本命ケイジジの前にやたら観てしまった。
●Cage The Elephant (Sonic) *
アルバムも気に入ってきたので、かなりの期待。結果は…自分的にはアークティックのサマソニ1年目を観た時のよう。若さがまだ前面に出て空回り気味、あまりガツンと来ず盛り上がりきれなかった。でも、voが2回も客席側にダイヴで突っ込んできたりと、ライヴの熱さは認めます。来年もっと成長した彼らを観たい。
実はこの辺でちょっとだけ眠気が襲いだす。でもこの後に比べればまだぜんぜん平気なレベル。
●Perfume (Mountain)
というわけで若干ガッカリしつつも、間に合いそうだということでMountainへ。で、これがぶっ飛びました。「ジェニーはご機嫌ななめ」「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」の3曲と、会場盛り上げ(渚のはいから人魚の一説「ズキュバキュ」を歌わせるなど)だけしか観れませんでしたが、彼女らのライヴの最も良いところだけを抽出して見せられた形になったわけだから。前回観た横アリの時のように難しいことはやってないし、それに、あーちゃんの客扱いの上達っぷり。感動の量からすると今回の1位ですが、何せ観たのが短いですからね。どうしましょうか。
●NICO Touches the wall (Sonic)
評価が高いと聞いていたのですが、普通のバンドでした。確かに演奏はうまいけど曲が普通すぎますね…
●Rye Rye (Mountain)
M.I.A.が発掘した人たちということだが、これなら本物聴いとけばいいじゃんという感じ。ちなみにリアーナ系のvoとTLCチリ系のDJ&vo。
●Clementine (River Side)
ちょっと気になったのでRiver Side Gardenまで聴きに行く。海に面した芝生の中にぽつんとある小さなステージ。クレモンティーヌ、さすがにもう若くはなく、婦人という感じ。バカボンの例のうたとか数曲聴いて引き上げる。
●The Mirraz (Rrainbow)
こちらもちょっと気になったので(以前マイミクだった)観に行く。時間前にそれっぽいのが出てきてると思ったら本人たちのリハだったよう。voとTシャツがかぶるので焦る(アークティック)。確かに、もろアークティックな曲もあるが、それだけでない曲もある。曲の中にはひたすら歌詞を延々とまくし立てるという超絶なものもあり感心。
数曲聴いてマリンのビーディ・アイに向かう。
●Beady Eye (Marine) *
いつものマリン最上部から観る。ライヴが始まったと同時にものすごい睡魔が襲ってきた。1曲すらちゃんと聴けておらず、アンディ・ベルに注目する余裕も何もなかった。リアムのヴォーカルは相変わらずなのだが、何せ曲が弱い。曲が悪いわけではなく、アンセム化してないただのアルバム曲なのだ。隣りの少しうるさいグループも集中してなかった。それでもアリーナをあれだけ埋められるんだから成功といえば成功なのではないだろうか。
●The Strokes (Marine) *
ビーディ・アイほどではないが若干寝てた曲もあります。但し、こちらは演奏がビンビンきました。特にファースト&セカンドの曲。セカンドの「Reptilia」「What Ever Happened?」、ファーストの「Someday」は盛り上がりまくりました。彼らの特徴とも言うべきリズム・ギター、ベース、ドラムスの三位一体の刻みが生み出すグルーヴが素晴らしいです。スタンドより下の部位にスモークがかかっていて霧のようだったのが綺麗だった。我々のいた場所にライティングが当たっていたので、映ってるかも。
ここからが長い。引き上げるのをホラーズ終わりの夜中1時としていたため。
●Korn (Mountain)
全く見る気はなかったのだが時間があるので。思ったほど轟々としておらずむしろ端正な音。「Got A Life」が聴けたが、まるで懐メロのような印象だった。普通にいい曲に聴こえた。
●These New Puritans (Sonic)
これも上に同じ。名前しか知らない。なんか少しゴス入った感じだった。
途中でSonicを離れてから、まだまだ時間あるのでさすがに仮眠することに。歩いていくとRainbowステージがライヴ中で客がまばらという絶好の環境!ここで無事30分ほど寝られました。カプセルの100倍は気持ちよかったかも。
●The Horrors (Sonic) *
こちらは期待してました。事前に聴いたアルバムが好印象だったので。実はその前は名前のせいでおどろおどろしいバンドだと思ってました…。
さて、実態は、カレッジ系とかアートスクール系のようなたたずまいの音を出してくる。メンバーの外観や動きも好印象。ただ、曲自体はあまりポップなものではないので、1時間ライヴで聴くというのはつらかったかも。休息とったので寝はしなかったけどね!
この日は例の2人とともにサークルの先輩のお宅にお世話になりました。途中まで一緒に観ていたものの、稲川淳二の怪談を聴きにいって、先に帰っていたようです。
2日目につづく

River Side Gardenのクレモンティーヌ
ソニマニ記!
SONICMANIA/ソニックマニア行ってきました!
以下レポです。
長文になりますが、どうぞ…。
* * * * *
プライマルの1時間前着を目指して行く。入場の列で少し待たされたせいもあり、ちょうどよいタイミングだった。でもクローク1000円は暴挙。仕方なく荷物を持ったまま観ることに。
巷で問題になったドリンク問題は、すぐオフィシャルで買ったので問題なし。ただ、2杯目の時は少し並んだし、2杯買いの片方がぬるかった…
●Primal Scream (Mountain) *
モニターの近くまで行ってみる。結構人口密度高かったが、後で知ったマウンテンの構造からすると当然のことで、もう少し後ろで見るべきだったようだ。
今回は『スクリーマデリカ』からの曲を中心ということで、予習もバッチリ。感想はというともうひとつか。ハマる曲はハマるものの、テンポのゆっくりの曲はひたすら長い曲となり、客もダレている感じ。あの「Higher Than The Sun」でさえ、あまりに長いヴァージョンのため途中で飽きてしまう(太陽をモチーフとした映像は綺麗だったが)。もっともハマったのは「Don't Fight It, Feel It」。例の印象的な音がしっかり鳴っていて当時らしさを出していた。むしろ「Loaded」とか、アルバム・ヴァージョンに比較して、当然のことだが演奏が非常にしっかりしており、むしろアルバムの音を現在の実力に合わせて再構築したのかもしれない。
スクリーマデリカの曲に続けて、「Rocks」をはじめ3曲代表曲をやって終了。バンドのカラーのせいか、ヴォーカルのタイプのせいかわかりませんが、やっぱり自分には合わないバンドということが実感できました。
●Underworld (Mountain)
時間があったのでちょっとだけのぞく。数年前とほとんど同じイメージで、完成されているというか、いつも同じというか。時代も自分の耳も変わっているので、今さら聴こうという気にはならなかった。好きな人にはたまらないんだろうけど。
●Andy Fretcher (Hacienda) *
デペッシュ・モードのキーボード奏者。というか、マーティン・ゴア、デイヴ・ガーンに続く第3の男。見た目はふつうのおじさんという感じ…。よくやる動作に手を上げて両手を上に向けて持ち上げるような(?)動作をする。何をしてほしいのかよくわからず。
内容は、デペッシュの曲は極力少なく、「Never Let Me Down Again」と「Personal Jesus」くらいだったように思う。他はひたすらクラブ的な音を流す。ノレるので悪くはなく、結局最後まで観た。しかし、その次のアクトと比べると、ぜんぜんということになってしまう…
●Peter Hook (Hacienda) *
実は数年前に代官山AIRで観たことがあり、その時の印象は、ひたすらNew Order関係をかけ、つなぎとか関係なくロックの曲を次々をかけていく…という感じで、DJとしては「これありなの?」的なイメージがあった。しかし、今回、根本は同じながら、さすがに大きな進化を遂げていた…
1曲目からマドンナ「Hung Up」と自身の「Blue Monday」のマッシュアップ。いきなりつかみはOKです!その後はクラブ的な四つ打ちのインストをかけ続ける。と思うと、突然「Sweet Dreams」(ユーリズミックス)がきわめて普通にかかったり、「Bizarre Love Triangle」が出てきたりと、「らしさ」を発揮。「Everybody's Feel (To Feel Good)」(ロザーラ)までかかる。なつかしい!ブラー「Song2」もかかった。
やっぱりニュー・オーダーの力なのか、フレッチャーの時にちょっとさびしかった集客が、結構集まってくる。私はフレッチャーからずっとそれなりの場所で観ていたせいか、耳に結構きてしまい、ちょっと後退して観る。
そして、後半、フッキータイムに!「Blue Monday」ふたたびに、ゴリラズ「デア」、ハピマン「24 Hours Party People」などを連発。そして来ました「ロンドン・コーリング」!!!こういう展開はAIRのような綴じられた空間よりも、雑多な人の集まるフェスのほうが断然ハマりますね。みんな楽しそうだった。それから、ジョイ・ディヴィジョン「Atmosphere」「Transmission」「Love Will Tear Us Apart」、キラーズ「Mr. Brightside」、ニュー・オーダー「Crystal」(ポイントポイントにちゃんと反応できた!)。最後はニュー・オーダー「Temptation」の女声ヴォーカル・カヴァーが少しかかり、ここで終了。1回観て免疫があったせいもあるかもしれませんが、思ったよりもかなり楽しめました。今回、前半にはベタな展開は抑えられ「いわゆるDJ」的な展開になっていたし、後半は「ダイノジ」的ロックの人気曲&ニュー・オーダー/ジョイ・ディヴィジョンの名曲オンパレード。惜しむらくは、盛り上げ役の人が叫んでるのがじゃま。この人のシャウトにも耳やられたかも…
いずれにしてもフッキー健在を見せつけてくれ、感激しました。またフェスに来てほしい!!!

Peter Hookのステージ。フッキーは右側
●Chase & Status (Mountain)
最後の方の数曲だけ観る。「Blind Faith」も聴けた。疲れた耳にもきわめて気持ちい音を出しており、非常に好感でした。
*は全編観覧
終了後、サークル後輩と合流。千葉のカプセルホテルで風呂&仮眠。ただ、慣れてないこともあって換気扇をつけるのを遠慮したせいか、蒸し暑さと空気の悪さにほとんど寝られず…3人とも次回からはやめようということで一致。サマソニに続く…
以下レポです。
長文になりますが、どうぞ…。
* * * * *
プライマルの1時間前着を目指して行く。入場の列で少し待たされたせいもあり、ちょうどよいタイミングだった。でもクローク1000円は暴挙。仕方なく荷物を持ったまま観ることに。
巷で問題になったドリンク問題は、すぐオフィシャルで買ったので問題なし。ただ、2杯目の時は少し並んだし、2杯買いの片方がぬるかった…
●Primal Scream (Mountain) *
モニターの近くまで行ってみる。結構人口密度高かったが、後で知ったマウンテンの構造からすると当然のことで、もう少し後ろで見るべきだったようだ。
今回は『スクリーマデリカ』からの曲を中心ということで、予習もバッチリ。感想はというともうひとつか。ハマる曲はハマるものの、テンポのゆっくりの曲はひたすら長い曲となり、客もダレている感じ。あの「Higher Than The Sun」でさえ、あまりに長いヴァージョンのため途中で飽きてしまう(太陽をモチーフとした映像は綺麗だったが)。もっともハマったのは「Don't Fight It, Feel It」。例の印象的な音がしっかり鳴っていて当時らしさを出していた。むしろ「Loaded」とか、アルバム・ヴァージョンに比較して、当然のことだが演奏が非常にしっかりしており、むしろアルバムの音を現在の実力に合わせて再構築したのかもしれない。
スクリーマデリカの曲に続けて、「Rocks」をはじめ3曲代表曲をやって終了。バンドのカラーのせいか、ヴォーカルのタイプのせいかわかりませんが、やっぱり自分には合わないバンドということが実感できました。
●Underworld (Mountain)
時間があったのでちょっとだけのぞく。数年前とほとんど同じイメージで、完成されているというか、いつも同じというか。時代も自分の耳も変わっているので、今さら聴こうという気にはならなかった。好きな人にはたまらないんだろうけど。
●Andy Fretcher (Hacienda) *
デペッシュ・モードのキーボード奏者。というか、マーティン・ゴア、デイヴ・ガーンに続く第3の男。見た目はふつうのおじさんという感じ…。よくやる動作に手を上げて両手を上に向けて持ち上げるような(?)動作をする。何をしてほしいのかよくわからず。
内容は、デペッシュの曲は極力少なく、「Never Let Me Down Again」と「Personal Jesus」くらいだったように思う。他はひたすらクラブ的な音を流す。ノレるので悪くはなく、結局最後まで観た。しかし、その次のアクトと比べると、ぜんぜんということになってしまう…
●Peter Hook (Hacienda) *
実は数年前に代官山AIRで観たことがあり、その時の印象は、ひたすらNew Order関係をかけ、つなぎとか関係なくロックの曲を次々をかけていく…という感じで、DJとしては「これありなの?」的なイメージがあった。しかし、今回、根本は同じながら、さすがに大きな進化を遂げていた…
1曲目からマドンナ「Hung Up」と自身の「Blue Monday」のマッシュアップ。いきなりつかみはOKです!その後はクラブ的な四つ打ちのインストをかけ続ける。と思うと、突然「Sweet Dreams」(ユーリズミックス)がきわめて普通にかかったり、「Bizarre Love Triangle」が出てきたりと、「らしさ」を発揮。「Everybody's Feel (To Feel Good)」(ロザーラ)までかかる。なつかしい!ブラー「Song2」もかかった。
やっぱりニュー・オーダーの力なのか、フレッチャーの時にちょっとさびしかった集客が、結構集まってくる。私はフレッチャーからずっとそれなりの場所で観ていたせいか、耳に結構きてしまい、ちょっと後退して観る。
そして、後半、フッキータイムに!「Blue Monday」ふたたびに、ゴリラズ「デア」、ハピマン「24 Hours Party People」などを連発。そして来ました「ロンドン・コーリング」!!!こういう展開はAIRのような綴じられた空間よりも、雑多な人の集まるフェスのほうが断然ハマりますね。みんな楽しそうだった。それから、ジョイ・ディヴィジョン「Atmosphere」「Transmission」「Love Will Tear Us Apart」、キラーズ「Mr. Brightside」、ニュー・オーダー「Crystal」(ポイントポイントにちゃんと反応できた!)。最後はニュー・オーダー「Temptation」の女声ヴォーカル・カヴァーが少しかかり、ここで終了。1回観て免疫があったせいもあるかもしれませんが、思ったよりもかなり楽しめました。今回、前半にはベタな展開は抑えられ「いわゆるDJ」的な展開になっていたし、後半は「ダイノジ」的ロックの人気曲&ニュー・オーダー/ジョイ・ディヴィジョンの名曲オンパレード。惜しむらくは、盛り上げ役の人が叫んでるのがじゃま。この人のシャウトにも耳やられたかも…
いずれにしてもフッキー健在を見せつけてくれ、感激しました。またフェスに来てほしい!!!

Peter Hookのステージ。フッキーは右側
●Chase & Status (Mountain)
最後の方の数曲だけ観る。「Blind Faith」も聴けた。疲れた耳にもきわめて気持ちい音を出しており、非常に好感でした。
*は全編観覧
終了後、サークル後輩と合流。千葉のカプセルホテルで風呂&仮眠。ただ、慣れてないこともあって換気扇をつけるのを遠慮したせいか、蒸し暑さと空気の悪さにほとんど寝られず…3人とも次回からはやめようということで一致。サマソニに続く…