サマソニ2日目! | せっつのブログ

サマソニ2日目!

8/14SUN サマーソニック/SUMMER SONIC DAY2

この日はおかげさまで、スッキリとした寝起き。ブレックファストまでいただいてしまう。(ごちそうさまでした。)

2日目もまたもや臨時駐車場。でも、慣れるとそう遠くはないし、帰りに出るのが楽。
この日は早速マリンへ。朝のマリンの最上階は気持ちいい。ちょっとだけ椅子数個分を使って寝転がったりする。

●Neon Trees (Marine) *
きわめて真っ当なポップロックバンド。大ヒット曲「アニマル」からそう離れてない方向性で気持ちよく聴けた。

●Mona (Marine)
なぜか彼らの時眠気に襲われており、ほとんど覚えてません。すみません。

●Yelle (Mountain)
最初緑色のかぶりもの(植物的な)をかぶって出てきてガガっぽいとか思うが、2曲目でとると普通のきれいなおねえさん。そこで普通と思ったのが効いたか、その後も普通にしか聴こえなくなったのが残念。

●Deerhunter (Sonic)
なかなか出す音はかっこいい。ただ、かっこいい以上に曲の良さというのが特に感じられないため、それ以上の感動につながらないという印象。

●Two Door Cinema Club (Mountain)
こちらは比較して曲が良い!というか、メロディーがすっと入ってくる。どれも同じような曲、アレンジではあるが、マウンテンという場をうまく味方につけたのか、実に客をひきつけていた。若手では一番の好印象。

●Panic! At The Disco (Marine) *
バンドの内紛(?!)で2人だけになったというパニックス。サポートを加えて4人でしっかりバンドらしい音を出す。ただ、残念ながら期待していた「マジック」は感じられず…。もう彼らも役割を終えたのだろうか。ファーストからの曲よりも「Nine In The Afternoon」の変拍子が一番ノレた。

●マキシマム ザ ホルモン (Marine) *
パニックスの時から明らかにホルモン目当ての客が混じっており、ホルモンの時はもうアリーナはパンパン状態。といっても、初めて聴く曲はまったく何やってるのかわからない。これは数年前のサマソニでメッセで観たのと印象変わらず。客のノリ具合、暴れ具合は見ていておそろしいほど。漫才MCは楽しめました。ラストは「恋のメガラバ」。これだけ思い切りノッてきました。

●X JAPAN (Marine)
実は十数年前ドームで仕事で観てたりするはずだが、既に記憶はない。そういえば、SUGIZOがメンバーになってたのね。ライヴとしてはまっさらな耳で聴いた印象は…けっこう良い。マリン最上部のせいもあってかドラムスとヴォーカルしか明確に聴こえてこないのだが、その安定感は確かにハンパない。「紅」「RUSTY NAIL」が聴ける。その後ブーツィーに行くため出ようとすると、YOSHIKIがメンバー(もちろんhideとTAIJI含む)との出会いを語り、いきなり「黙祷!」となったので出にくかった。柔らかく語りかけたと思えば、突然「気合いだー」と叫んだりするなどいわゆるヤンキーノリを出したりするのが、彼ららしさをいかにも発揮してるところなのかも。
ホルモンと違い最後までコアファンっぽい人を見つけられなかったが、周りの客の反応を見る限り、X JAPANにとっては大成功のフェスになったのではないかと思う。

●Bootsy Collins and The Funk U Band (Beach)
この時間のビーチは思いのほか涼しく、夕暮れなので雰囲気もやたらと良い。ブーツィー・コリンズ、1曲も知らないが、ノリがわかりやすいので聴きやすかった。1曲何十分でも何時間でも続けられそうな雰囲気(笑)
後で思い出しましたが、ディーライトの曲で「このかば焼きやわらかいっすね」の空耳を言ってる人でしたね。

$せっつのブログ-beach stage

●P.i.L. (Mountain)
5分くらいしか観てない。一目見て数年前に観たピストルズとリンクしてしまったため、またかよという印象になってしまった。もう少し観たら違う印象も出てきたのかもしれないが。

●Suede (Sonic) *
自分的に2日目のメイン。1曲目から「The Drowners」でいきなり盛り上がる。ブレットの容貌と変態声(ほめ言葉)は健在!バーナードは…。勘違いしてました。ファーストの曲を思いっきりやってるセットリストなので、ザ・ティアーズでも一緒にやってたバーナード・バトラーが復活しているものだと思っていたら違ったのですね…。でも、サード「カミング・アップ」から後任としてスウェードに加入したリチャード・オークスも、髪は薄くなりながらも、バーナードのフレーズを思いっきり弾きまくってました。
やっぱり自分にとってはファーストです。「Animal Nitrate」「So Young」(←これが一番自分では盛り上がった)「Pantomime Horse」「Metal Mickey」…。セカンドからはまさかの(笑)「We Are The Pigs」、そして嬉しかった「New Generation」。私としては「Stay Together」以外はやるべき曲は全部やってくれたという印象です。
と言いつつも、本編ラストの「Beautiful Ones」がヤケにハマるところが面白い。サードからの曲なんですがね…しばらく「La La La La...」のフレーズが頭を離れませんでした。
アンコールの「Saturday Night」(あまり覚えてない曲だった)をもって魅惑のライヴは終了。初期を含むスウェードの曲をこんだけ聴きまくり、歌いまくれたというのはまさに感動の体験でした。でも1回で充分かな…

(*は全編観覧)


まとめてみると、今年のサマソニのベスト・アクトは…

もうひとつ決定打に欠けて決められません。順不同で、Perfume, The Strokes, Suede, Peter Hook(DJ Set)というところでしょうか。
それにしても暑かったのと半日プラスだったので体力が消耗。ビールではなくポカリスウェットを飲むことを覚えました。ヘンな話ですが、これだけ汗かいたサマソニでもビール飲むとすぐにトイレに行きたくなるんですね。全く吸収されてないんだろか…
これで終わるのもなんなのでサマソニ飯。麦とろろかな。湘南しらす飯も良かった。