3/24付 se2CHART Top10
久々のse2CHARTです。本当は3/10付もあったのですが、アメブロアップをさぼってました。前回との整合性が合わない分は、そのためです。
1.Don't Sit Down 'Cause I Moved Your Chair -Arctic Monkeys ** 5 weeks at No.1 **
2.Take Care -Drake featuring Rihanna
3.Stronger (What Doesn't Kill You) -Kelly Clarkson
4.Somebody That I Used To Know -Gotye feat. Kimbra
5.We Are Young -fun. feat. Janelle Monae
6.She Will -Lil Wayne feat. Drake
7.Lego House -Ed Sheeran
8.A Thousand Years -Christina Perri
9.Brighter Than The Sun -Colbie Caillat
10.Sleazy Remix 2.0 Get Sleazy -Ke$ha feat. Lil Wayne, T.I. & Andre 3000
未だに1位はアークティック・モンキーズ。これでまさかの5週目。新曲"R U Mine?"もゴリゴリ系でしたね。しばらくぶりに"Humbug"を聴いたらやたら名作に思えました。
届かなかったのは2位のドレイク/リアーナ。超絶かっこいいのだが、決定打に欠けますね。ブリッジ(?)のところで、元のヴァージョンの歌声そのまま使っているのでしょうか。
3位、4位は一気に入ってきた曲。3位はまさかのケリー・クラークソン。最近のありがち曲のパターンと思っていたらなにげにスルメ曲。嬢の独特の歌い方/声質もあって、独自の地位を築き上げています。ビデオクリップで見かけることも多いですが、体格も好印象。
4位はゴティエ/キンブラ。早くも今年の代表曲の仲間入りですね。コードが2つしかないというところは、ポリス「キング・オブ・ペイン」のAメロ部分の感じですね。また、ビデオクリップじっくり見ましたがかなり強烈。
5位、1位もありかと思われたファン。ですが、失速。もうひとつ伸びしろに欠けております。昨年のパンプトも一旦この辺で止まったので、まだ可能性はあるかも。
6位はリル・ウェイン/ドレイクが普通にダウン。7位はエド・シーラン君のレゴの方がちょっと上がりました。
8~10位が新顔。8位はクリスティーナ・ペリー嬢。恨みったらしい「ジャー・オブ・ハーツ」とは異なり、こちらは何とも平穏なナンバー。
9位はコルビー・キャレイ。この曲前から気になっていて、一旦ライアン・テダーらしいというので、あまりに"Good Life"と同じことがわかって冷めていたのですが、改めてギターカッティングの気持ちよさで今回入ってきました。
10位はケシャとラッパー達。この曲、曲自体がなかなかいいですね。無闇にパーティー/エレクトロしてないし。ラッパー達の競演もよいアクセントになっています(アクセントどまりかよ!)
次回も隔週目指してがんばります。
1.Don't Sit Down 'Cause I Moved Your Chair -Arctic Monkeys ** 5 weeks at No.1 **
2.Take Care -Drake featuring Rihanna
3.Stronger (What Doesn't Kill You) -Kelly Clarkson
4.Somebody That I Used To Know -Gotye feat. Kimbra
5.We Are Young -fun. feat. Janelle Monae
6.She Will -Lil Wayne feat. Drake
7.Lego House -Ed Sheeran
8.A Thousand Years -Christina Perri
9.Brighter Than The Sun -Colbie Caillat
10.Sleazy Remix 2.0 Get Sleazy -Ke$ha feat. Lil Wayne, T.I. & Andre 3000
未だに1位はアークティック・モンキーズ。これでまさかの5週目。新曲"R U Mine?"もゴリゴリ系でしたね。しばらくぶりに"Humbug"を聴いたらやたら名作に思えました。
届かなかったのは2位のドレイク/リアーナ。超絶かっこいいのだが、決定打に欠けますね。ブリッジ(?)のところで、元のヴァージョンの歌声そのまま使っているのでしょうか。
3位、4位は一気に入ってきた曲。3位はまさかのケリー・クラークソン。最近のありがち曲のパターンと思っていたらなにげにスルメ曲。嬢の独特の歌い方/声質もあって、独自の地位を築き上げています。ビデオクリップで見かけることも多いですが、体格も好印象。
4位はゴティエ/キンブラ。早くも今年の代表曲の仲間入りですね。コードが2つしかないというところは、ポリス「キング・オブ・ペイン」のAメロ部分の感じですね。また、ビデオクリップじっくり見ましたがかなり強烈。
5位、1位もありかと思われたファン。ですが、失速。もうひとつ伸びしろに欠けております。昨年のパンプトも一旦この辺で止まったので、まだ可能性はあるかも。
6位はリル・ウェイン/ドレイクが普通にダウン。7位はエド・シーラン君のレゴの方がちょっと上がりました。
8~10位が新顔。8位はクリスティーナ・ペリー嬢。恨みったらしい「ジャー・オブ・ハーツ」とは異なり、こちらは何とも平穏なナンバー。
9位はコルビー・キャレイ。この曲前から気になっていて、一旦ライアン・テダーらしいというので、あまりに"Good Life"と同じことがわかって冷めていたのですが、改めてギターカッティングの気持ちよさで今回入ってきました。
10位はケシャとラッパー達。この曲、曲自体がなかなかいいですね。無闇にパーティー/エレクトロしてないし。ラッパー達の競演もよいアクセントになっています(アクセントどまりかよ!)
次回も隔週目指してがんばります。
映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
話題のサッチャー映画の試写会に行ってきました。
時代性のある映画として、といっても数十年前の話なのですが、現代に対する何らかのヒントが得られるものがあるかもという期待のもとに、さらに言うと『ソーシャル・ネットワーク』で受けたような感銘を求めていたのですが、それに関しては結構裏切られました。
映画の構成が、現在のサッチャー~認知症になり幻覚を見ることがよくある~が、日々の生活の中から自分の半生を思い出していくというものであり、予想以上に現在の描写が多い。しかも、ほとんどと言っていいくらい亡くなったはずの夫のデニスが側に出てきて話しかける。これは女子的に見てぐっとくるものだったりするのでしょうかねー?また、晩餐会ではちょっと「らしさ」を出したりします。私が最も印象的だったのは医者の検診を受けた時の会話。医者が「どんな感じですか?」と言ったのに対して、
「最近の人は"感じ"を重要視しすぎる。
大事なのは"感じる"ことではなく"考える"こと。父から教わったことだが、
"考えること"は"言葉"につながり、
"言葉"は"行動"につながり、
"行動"は"習慣"につながり、
"習慣"は"人格"につながり、
"人格"は"運命"につながるのです。」
と言ったこと。3.11後だけじゃないと思うけど、すべてがfeelingだけで動いてしまいがちな情勢の中、この言葉は重いです。
全体が短い映画であり、かつ現在のサッチャーに割いた時間が多かったためか、政治家時代の彼女については結構早走りな印象。映画で描かれていた点について簡単にまとめると、
①強大だった労働組合に対決姿勢をとり、財政の再建を目指す。
②テロに対しては断固とした姿勢で臨む。フォークランド戦争もそのひとつの現われ。
③ヨーロッパ連合の動きに同調することに対して懐疑的。
④すべての人に対し税金をかける(新税ということか)。聖域はなし。
最初は政策がうまくいかず全く人気がなかったものの、フォークランド問題に関して強硬的態度をとり、2か月の戦争で大きな犠牲を得ながら勝利を得たことで、それまで落ちるばかりだったイギリスの威信を示すことができ、一気に人気が上昇する。その後経済も持ち直し長期政権となるが、④の問題の時に党内で首相対立候補を立てられ、1回目の投票で過半数を得られず、2回目の投票で敗退する前に自ら辞任する。といったところ。
④に関しては、会議の時に細かい点について延々と責め立てたのが反感を呼び、それが造反につながったということになっているが、この描き方が上記のfeelingそのままの感じで、納得がいきません。後で調べてみると、政策的な方向性の差異だったようですが。
いずれにせよ、自分が思った方向への突き進み方や実行力はすごいです。女性=国会内でのマイノリティーということに基づくパワーを最大限に生かしているようです。「変人」とも称された日本の小泉元首相とも結構共通点が多い気もします。
最後に、メリル・ストリープ。貫禄はありましたが、そこまでは特に感心せず。アカデミーでメーキャップ賞をとってますが、映画の最初の方で観たときはどうも作った感満載で違和感があり、直に慣れました。
時代性のある映画として、といっても数十年前の話なのですが、現代に対する何らかのヒントが得られるものがあるかもという期待のもとに、さらに言うと『ソーシャル・ネットワーク』で受けたような感銘を求めていたのですが、それに関しては結構裏切られました。
映画の構成が、現在のサッチャー~認知症になり幻覚を見ることがよくある~が、日々の生活の中から自分の半生を思い出していくというものであり、予想以上に現在の描写が多い。しかも、ほとんどと言っていいくらい亡くなったはずの夫のデニスが側に出てきて話しかける。これは女子的に見てぐっとくるものだったりするのでしょうかねー?また、晩餐会ではちょっと「らしさ」を出したりします。私が最も印象的だったのは医者の検診を受けた時の会話。医者が「どんな感じですか?」と言ったのに対して、
「最近の人は"感じ"を重要視しすぎる。
大事なのは"感じる"ことではなく"考える"こと。父から教わったことだが、
"考えること"は"言葉"につながり、
"言葉"は"行動"につながり、
"行動"は"習慣"につながり、
"習慣"は"人格"につながり、
"人格"は"運命"につながるのです。」
と言ったこと。3.11後だけじゃないと思うけど、すべてがfeelingだけで動いてしまいがちな情勢の中、この言葉は重いです。
全体が短い映画であり、かつ現在のサッチャーに割いた時間が多かったためか、政治家時代の彼女については結構早走りな印象。映画で描かれていた点について簡単にまとめると、
①強大だった労働組合に対決姿勢をとり、財政の再建を目指す。
②テロに対しては断固とした姿勢で臨む。フォークランド戦争もそのひとつの現われ。
③ヨーロッパ連合の動きに同調することに対して懐疑的。
④すべての人に対し税金をかける(新税ということか)。聖域はなし。
最初は政策がうまくいかず全く人気がなかったものの、フォークランド問題に関して強硬的態度をとり、2か月の戦争で大きな犠牲を得ながら勝利を得たことで、それまで落ちるばかりだったイギリスの威信を示すことができ、一気に人気が上昇する。その後経済も持ち直し長期政権となるが、④の問題の時に党内で首相対立候補を立てられ、1回目の投票で過半数を得られず、2回目の投票で敗退する前に自ら辞任する。といったところ。
④に関しては、会議の時に細かい点について延々と責め立てたのが反感を呼び、それが造反につながったということになっているが、この描き方が上記のfeelingそのままの感じで、納得がいきません。後で調べてみると、政策的な方向性の差異だったようですが。
いずれにせよ、自分が思った方向への突き進み方や実行力はすごいです。女性=国会内でのマイノリティーということに基づくパワーを最大限に生かしているようです。「変人」とも称された日本の小泉元首相とも結構共通点が多い気もします。
最後に、メリル・ストリープ。貫禄はありましたが、そこまでは特に感心せず。アカデミーでメーキャップ賞をとってますが、映画の最初の方で観たときはどうも作った感満載で違和感があり、直に慣れました。
千葉県民マラソン記
最近RUN関係書いてませんでしたが、実は3/4(日)の千葉県民マラソン@富津エントリーしてました。意外と近場で、富津岬の景色は良さそうだなというところで登録してたのですが、館山以降どうも調子が悪く、相変わらず2kmくらい走って足が例のごとくつって練習中止という感じ。富津の方も回避(不出場)を考えていました。
風向きが変わったのが、東京マラソン開催後の先週火曜に練習したとき、トマトジュースを前日に飲んで、走る前に塩をなめて走ったら、足がつらずに15km以上走れたということ。先週木曜に、ちゃんと走れたら富津に出場するぞという心意気のもと練習したところ、16.9kmを走って問題なく(途中1回少し休むが)、千葉県民マラソンにちゃんと出場することを決めました。これが出場までの経緯。
以下、本編。
今回は非倒叙方式で。
スタートは9時半でしたが、うちを出たのは5時。半蔵門線・総武本線・内房線と乗り継いで、君津駅からシャトルバス(座れず)で会場についたのが8時少し前。やたら寒い。但し、体育館に入れて一安心。床は冷たいけど。
外は寒いし時間あるのでゆるゆると準備。早めに塩飴も摂取。これがなかなか口どけしない。そのうちに、外で味噌汁無料サービスがあるのに気づき、塩分摂取できるだろうと参上。美味かった。まだ時間あるので、前回館山の轍を踏まないように、軽くアップしてトイレ不安の払拭に。芝生のグラウンドがあったのでゆるゆると走る。まだ時間あったので今度は歩いて周ると、ちょうど10分前。流石小規模大会だけあってスタート地点からそこまで離れてない場所に。
今回はここまで足のつりに備えて、連日のトマトジュース摂取、そして塩飴の準備(途中でもなめる予定)、それに加えて、Qちゃんの監督として知られる小出監督のマラソン本がちょうど金曜に届いたので、一通り読んでおきました。上記のアップもその効果の一つだし、レースの作戦もこれに基づいてやることにしました。
さあスタート。おそらくスタート地点からゲートまでは15秒くらいか。いつものごとく流れは悪いが、無理して人を追い越すことはせず。1kmくらいだったか目標とするランナーを決め、ひたすら着いて行くことに。今回の場合、背にもゼッケンをつけるので、目標が定めやすくて好都合です。
このランナー、越えてはいけないはずの中央線の外側を走っていくので若干追走に苦労するが、ペースがちょうどよかったので問題なし。5kmのラップは手元の時計で26分31秒。まあこんなものか。
3kmあたりから早くもトイレ不安が。ただ不思議なことにこの不安しばらくしてからは気にならなくなり、そのうちに存在を忘れてしまう。この出場記でも後から思い出して書き足しました。
ストレッチは8kmまでがんばってから。給水所に着く前にということで8kmにしたのだが、直後に給水所を発見してビックリ。ストレッチで後れをとったタイムはすぐに件のランナーに追いつくことで回収。こう考えられるところがこの他力本願作戦のいいところか。なお、この付近で富津岬の先端近くの展望台を発見。天気がいいと富士山がきれいらしいが、今日は何も見えず…。ここに象徴されるように、今回のコースは結構期待していた景観は全くと言っていいほど楽しむことができず、ひたすら殺風景でした。少し海が見えたくらい。
10kmの5kmラップは25分27秒。キロ5分5秒ペースか。ここで今までのランナーに別れを告げ、もう少し早そうなランナーに乗り換え。
次の給水所は12km台だったので12kmのところで今度は塩飴を摂取。その後出てきた給水所で少し水分を摂取。しかし、塩飴が口の中でなかなか溶けない…。口の中がベタベタして、水分も呑みこみにくくなってきたので、飴途中で止める(ちゃんとティッシュに包んでポーチに入れました)。
その後もひざは無事。今度のランナーも適度なスピードなのか、少し物足りないスピードになったり、ちょうどよかったりと、スムーズに走れる。むしろ、ランナーの背中に着いて走るということで、安定した走れている気がします。ちょっと物足りない時に斜め後ろを走るとかえってきつくなります。
ここまでは順調だったので、残り5kmで問題が起こらなければそこからスパートする、ということに決めました。15kmまでの5kmラップは26分14秒。ここではタイムが表示されており、1時間19分秒くらいだったか。ここでストレッチ2回目を入れ、先ほどのランナーに追いつき追走。16km地点を待つ。
無事着いたのでスパート。周りのランナーを引き離す。といっても独走は大変なので、また速そうなランナーにつく。この辺りだったかこれまで問題の起こったことのない右ひざの表側左部分が少し痛くなってくる。でも、走りに支障をきたすほどではないので、そのまま走る。
18kmからは「全力」。これは、「ゴールまでちゃんと走れる全力」の意。これまでのマラソンでは18kmでは足が大分痛くなってきてどんどん抜かれるのが常でしたが、今回はまったく逆。この位置でランナーを次々とかわしていけるのが気持ちいいのなんの。それでも抜かれることもあり(3人くらいか)、特に白髪のおじいさんランナーは着いて行こうとしてもまったく着いて行けず感心しました。
残り2km~1kmは若干ペース落としましたが、最後1kmはかなりがんばりました。アーチが見えたのでラストスパートをかけたところ、そこには「もうすぐゴール」の字が。ただ、まだ足が残っていたので大丈夫。本当のフィニッシュ地点まで疾走できました。
自分の時計では1時間48分前半でしたが、ゴール着いてからストップ押すまで少し時間かかったので、48分切ったかなというところ。今回の大会では、すぐに記録証をもらえました。タイムは…1時間47分55秒。これまでのベストが一昨年10月の甲州フルーツマラソンの1時間52分台だったので、4分以上縮めたことになり、また、一昨年11月の丹沢湖マラソン20kmの1時間44分台よりも明らかにタイムはいいことになります。
ちなみに、15km地点からゴールまでのタイムは29分43秒。1kmごとのラップは、5'21"-4'59"-4'52"-4'50"-4'45"-4'56"(最後のタイムのみラスト約1.1km、1kmに換算すると、
4'30"!!!)
あまりに嬉しかったのと、混雑を避けるため(私より後にゴールする人の方が明らかに多い(笑)) 、バス乗り場にいたシャトルバスで君津へ(座れた)。ただ君津ということは明らかに観光的には何もないため、そのままJRで帰りました。うちに着いたのはもう15時ごろ。遠かった。京葉線はガン寝でした。
こうして、私の千葉県民マラソンは終わりを告げました。
まあ、うまくいくとこうなるということでしょうか。それと、南魚沼の時にM氏が語っていた他力本願作戦の効果てきめんというところ。これでもその時のM氏のタイムに及ばないのでM氏流石というところ。
さて、このハーフマラソンに出場する前に、すでに次のフルマラソンをエントリーしてました。それは、4月の掛川・新茶マラソン。新幹線でないと実質上行けないという大会です。しかも、高天神城(戦国萌え!)など、アップダウンがかなり激しい大会。フルはこれまでもサブ5すら成功したことないので、目標は控えめに(?)全編走っての走破ということにします(これも未経験)。そもそも今回の大会だって、ひざ問題を発症せずにゴールまでたどりつく、というのが目標でしたから。
最後に、もうこれは「どや」ですが、タイムもう一度まとめておきます。
0-5km 0:26:31 5.3min/km
5-10km 0:25:27 5.1min/km
10-15km 0:26:14 5.2min/km
15km-goal 0:29:43 4.9min/km
Total(gross) 1:47:55 5.1min/km
風向きが変わったのが、東京マラソン開催後の先週火曜に練習したとき、トマトジュースを前日に飲んで、走る前に塩をなめて走ったら、足がつらずに15km以上走れたということ。先週木曜に、ちゃんと走れたら富津に出場するぞという心意気のもと練習したところ、16.9kmを走って問題なく(途中1回少し休むが)、千葉県民マラソンにちゃんと出場することを決めました。これが出場までの経緯。
以下、本編。
今回は非倒叙方式で。
スタートは9時半でしたが、うちを出たのは5時。半蔵門線・総武本線・内房線と乗り継いで、君津駅からシャトルバス(座れず)で会場についたのが8時少し前。やたら寒い。但し、体育館に入れて一安心。床は冷たいけど。
外は寒いし時間あるのでゆるゆると準備。早めに塩飴も摂取。これがなかなか口どけしない。そのうちに、外で味噌汁無料サービスがあるのに気づき、塩分摂取できるだろうと参上。美味かった。まだ時間あるので、前回館山の轍を踏まないように、軽くアップしてトイレ不安の払拭に。芝生のグラウンドがあったのでゆるゆると走る。まだ時間あったので今度は歩いて周ると、ちょうど10分前。流石小規模大会だけあってスタート地点からそこまで離れてない場所に。
今回はここまで足のつりに備えて、連日のトマトジュース摂取、そして塩飴の準備(途中でもなめる予定)、それに加えて、Qちゃんの監督として知られる小出監督のマラソン本がちょうど金曜に届いたので、一通り読んでおきました。上記のアップもその効果の一つだし、レースの作戦もこれに基づいてやることにしました。
さあスタート。おそらくスタート地点からゲートまでは15秒くらいか。いつものごとく流れは悪いが、無理して人を追い越すことはせず。1kmくらいだったか目標とするランナーを決め、ひたすら着いて行くことに。今回の場合、背にもゼッケンをつけるので、目標が定めやすくて好都合です。
このランナー、越えてはいけないはずの中央線の外側を走っていくので若干追走に苦労するが、ペースがちょうどよかったので問題なし。5kmのラップは手元の時計で26分31秒。まあこんなものか。
3kmあたりから早くもトイレ不安が。ただ不思議なことにこの不安しばらくしてからは気にならなくなり、そのうちに存在を忘れてしまう。この出場記でも後から思い出して書き足しました。
ストレッチは8kmまでがんばってから。給水所に着く前にということで8kmにしたのだが、直後に給水所を発見してビックリ。ストレッチで後れをとったタイムはすぐに件のランナーに追いつくことで回収。こう考えられるところがこの他力本願作戦のいいところか。なお、この付近で富津岬の先端近くの展望台を発見。天気がいいと富士山がきれいらしいが、今日は何も見えず…。ここに象徴されるように、今回のコースは結構期待していた景観は全くと言っていいほど楽しむことができず、ひたすら殺風景でした。少し海が見えたくらい。
10kmの5kmラップは25分27秒。キロ5分5秒ペースか。ここで今までのランナーに別れを告げ、もう少し早そうなランナーに乗り換え。
次の給水所は12km台だったので12kmのところで今度は塩飴を摂取。その後出てきた給水所で少し水分を摂取。しかし、塩飴が口の中でなかなか溶けない…。口の中がベタベタして、水分も呑みこみにくくなってきたので、飴途中で止める(ちゃんとティッシュに包んでポーチに入れました)。
その後もひざは無事。今度のランナーも適度なスピードなのか、少し物足りないスピードになったり、ちょうどよかったりと、スムーズに走れる。むしろ、ランナーの背中に着いて走るということで、安定した走れている気がします。ちょっと物足りない時に斜め後ろを走るとかえってきつくなります。
ここまでは順調だったので、残り5kmで問題が起こらなければそこからスパートする、ということに決めました。15kmまでの5kmラップは26分14秒。ここではタイムが表示されており、1時間19分秒くらいだったか。ここでストレッチ2回目を入れ、先ほどのランナーに追いつき追走。16km地点を待つ。
無事着いたのでスパート。周りのランナーを引き離す。といっても独走は大変なので、また速そうなランナーにつく。この辺りだったかこれまで問題の起こったことのない右ひざの表側左部分が少し痛くなってくる。でも、走りに支障をきたすほどではないので、そのまま走る。
18kmからは「全力」。これは、「ゴールまでちゃんと走れる全力」の意。これまでのマラソンでは18kmでは足が大分痛くなってきてどんどん抜かれるのが常でしたが、今回はまったく逆。この位置でランナーを次々とかわしていけるのが気持ちいいのなんの。それでも抜かれることもあり(3人くらいか)、特に白髪のおじいさんランナーは着いて行こうとしてもまったく着いて行けず感心しました。
残り2km~1kmは若干ペース落としましたが、最後1kmはかなりがんばりました。アーチが見えたのでラストスパートをかけたところ、そこには「もうすぐゴール」の字が。ただ、まだ足が残っていたので大丈夫。本当のフィニッシュ地点まで疾走できました。
自分の時計では1時間48分前半でしたが、ゴール着いてからストップ押すまで少し時間かかったので、48分切ったかなというところ。今回の大会では、すぐに記録証をもらえました。タイムは…1時間47分55秒。これまでのベストが一昨年10月の甲州フルーツマラソンの1時間52分台だったので、4分以上縮めたことになり、また、一昨年11月の丹沢湖マラソン20kmの1時間44分台よりも明らかにタイムはいいことになります。
ちなみに、15km地点からゴールまでのタイムは29分43秒。1kmごとのラップは、5'21"-4'59"-4'52"-4'50"-4'45"-4'56"(最後のタイムのみラスト約1.1km、1kmに換算すると、
4'30"!!!)
あまりに嬉しかったのと、混雑を避けるため(私より後にゴールする人の方が明らかに多い(笑)) 、バス乗り場にいたシャトルバスで君津へ(座れた)。ただ君津ということは明らかに観光的には何もないため、そのままJRで帰りました。うちに着いたのはもう15時ごろ。遠かった。京葉線はガン寝でした。
こうして、私の千葉県民マラソンは終わりを告げました。
まあ、うまくいくとこうなるということでしょうか。それと、南魚沼の時にM氏が語っていた他力本願作戦の効果てきめんというところ。これでもその時のM氏のタイムに及ばないのでM氏流石というところ。
さて、このハーフマラソンに出場する前に、すでに次のフルマラソンをエントリーしてました。それは、4月の掛川・新茶マラソン。新幹線でないと実質上行けないという大会です。しかも、高天神城(戦国萌え!)など、アップダウンがかなり激しい大会。フルはこれまでもサブ5すら成功したことないので、目標は控えめに(?)全編走っての走破ということにします(これも未経験)。そもそも今回の大会だって、ひざ問題を発症せずにゴールまでたどりつく、というのが目標でしたから。
最後に、もうこれは「どや」ですが、タイムもう一度まとめておきます。
0-5km 0:26:31 5.3min/km
5-10km 0:25:27 5.1min/km
10-15km 0:26:14 5.2min/km
15km-goal 0:29:43 4.9min/km
Total(gross) 1:47:55 5.1min/km