まず、
見てない方はこちらの動画を…
東京は国分寺にある、ギター屋funck ojisan。
いつもチャンネルの動画を見ていて、
以前も紹介したと思うけど、昔からコメントをしていたせいかいつの間にか
「名物視聴者」
と言われる様になって、
先輩名物視聴者様や他の視聴者の方から俺のゲスト出演を望む声までもが聞こえて来てる昨今(笑)
出演は全然したいので、
東京観光やSNSで繋がってる方々にお会いする事を含め、出演の為に東京に行ける日を模索中だったりもするんだけど(笑)
そんなこの動画。
動画内でも仰ってる様に、
と遊び心満載と言うか、遊び心しか無いトラスロッドカバーが数量限定で販売となった。
っで、
funck ojisanの動画は17時にアップされるんだけど、
平日なんかはまだ仕事から帰宅してないのもあるし、帰宅して色々やってトレーニングしたりしてから寝る前とかに見る事が多い。
トレーニングでも筋トレの日であればBGM代わりに見聞きしてる事もあるけど。
ほで、この動画、
この日はたまたま仕事から帰宅してトレーニングまでの間に見たのもあって、
「これは欲しい!」
となり、商品ページに行くと、
「残り2個」
で、俺が注文後に売り切れにもなってたから、全部で何個あったかまでは分からないけど、結構ギリギリで購入出来た。
いつもの感じで見てたら購入出来なかっただろうなと。
っで、数日後
無事に届いた!!
うむ、
①と書かれてあるが…
これが数量であれば、
入金の早い人からの梱包順や発送順の確認の手書き番号かな?と。
早速、
開封!
ロッドカバーとメモが!
こう言う手書きのメモは嬉しいよね。
では、
袋入り!
袋から出して、
【Ojisanロッドカバー】
このロゴ、凄く上手い事出来てるなぁ~と感心すると同時に面白いってのもあるね。
個人的にもこう言うジョークグッズは好きなんだよね~
ほら、以前のエフェクターガチャとか、
TシャツとかでもMETALLICAだったり、MESA BOOGIEだったり、色んな有名な会社のロゴをすこしモジったものとかあったりするし、アニメなんかでも作中に出て来る会社だったり、広告看板、お菓子やジュースでもまんま実際の会社名を使えないから少し変えたのを使ったりとかしてて、そう言うの面白いもんね(笑)
HPから拝借した写真にて、
一般的なGibsonの穴位置サイズでLes PaulやSGに取り付ける事が可能となってる。
とは言え、
俺のギターを御存知の方は御馴染み、
俺のギターのトラスロッドカバーには
Zakk Wyldeのシルエットが彫刻されたクロームカラーのステンレスに替えてる。
全体的なルックスのバランスとかで、このシルエット入りを入手する前にもステンレスのクロームカラーのトラスロッドカバーを付けてたぐらいにステンレスクロームのトラスロッドカバーのルックスが気に入ってるんだよね。
なので、Ojisanロッドカバーは付けれるギターを入手するその日まで飾っておこうかなって感じ(笑)
とは言っても、
やっぱ一度付けて見た状態を見たいので(笑)
一旦、
取り付けて見た!
もうヘッド表面がピカピカでは無いので、ピカピカで綺麗なOjisanロッドカバーに違和感はあるけど(笑)
でも、アクセントとしてはかなり良いよね!
funk ojisanを知ってれば
「っお!」
って絶対なるし(笑)
79年製のLes Paul Customを探してるのは以前から言ってるけど、もし入手出来たらOjisanロッドカバーにしたいね(笑)
っーこって、
【funk ojisan製「Ojisanロッドカバー」】
の紹介でした~
数量限定って事でもう売り切れで買えないけど、
funk ojisan、Tシャツを販売してたりとかもするんで、このロゴは何か他の商品で使われる事が再び来るかも?知れないね(笑)
これが届いた日にSNSに写真を上げたんだけど、
Twitter上を検索しても他の方は写真を上げられたりしてないんで、他の方が取り付けた写真とか見てみたかったなぁ~とは思った。
まぁそんな訳で、
今回はこの辺で~!!