はいっ皆さんこんにちは👋😃。
スダコフツです。
たましても台風⚡🌀☔で、怪し過ぎる天気の中如何お過ごしでしょうか❓️。
当方は夏は工作室内は灼熱地獄なんで…💧プラモあんまり作ってないんですが…(笑)←エアコン代ケチってるだけです…💧。
9月に入り気温も下がって来て洗濯物🧺👕の室内干しついでに、wowsで異常に興味示した、第三帝国海軍の戦艦ビスマルクを前回シャルンホルスト級作った時にビキマンした青島文化教材の1/700のしかも旧キットを組んで見た。
今回はアウトラインが見たいから、細かい部品は着けて無いです。

このビスマルクは1970年代と思われるキットで、バリ有り歪み有りと中々難物ですわ…(泣)。

基本的には↓を参照してね(笑)。

第三帝国海軍の歴代戦艦を並べてみたよ。
手前は裏切り者のフジミのポケット戦艦でシーウェイシリーズのドイッチュラントかな❓️。
並べてわかるのは、意外と出来が良く満足だよ♥。
真ん中のシャルンホルスト級の38cm砲を、載せて見たって過去企画だけど、流石にタミヤ…出来に隙が全く無い素晴らしいキットだよ…💧。
どちらも過去記事参照してね…(笑)。
並べてわかるのは、ビスマルクの砲に対して船体が、デカイのは航行性能を重視しての事でポケット戦艦以来の高速巡航性能はズバ抜けて高く、イギリス戦艦は多分追い付けるのは巡洋戦艦位だと思います。
後はドイツ戦艦ってあの多装甲防御方式(現在は全体防御って言う)ってのは第一次大戦型ドイツ戦艦から進化してないとか隔壁の不味さから浸水に弱いとかってありますが、これは集中防御方式の方が優れてるって訳ぢゃなく、どちらが優れてるかはわからないです。
後はあんまり紙面上出ませんがドイツ戦艦は第一次大戦時点で応急注排水装置+各弾火薬庫はスプリンクラー完備していて、実戦では爆沈した戦艦は聞いた事無いので間接防御はむしろ最強のような感じがします。
後は日本の戦艦って応急注排水装置着いたのが1930年代って話ですから、間接防御はかなり低いのは間違い無いです…(泣)。
つまりはドイツ戦艦って穴ボゴになっても船体を、可能な限り水平に保ち戦闘態勢を維持する事を重視しているってことです。
にしても青島文化教材の難物さに苦戦の余りピットロードをビキマンしたのは内緒だ…(笑)。
楽しみだよ。
最後の落ちは…(笑)。
更に青島と言えば…(笑)。
更に追記。
リバイバルcmを、現社長がリスペクト(笑)。
楽しそうだな〜(笑)