タミヤ ヨンパチ M1A2 その3 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

はい、皆さんこんにちは✨😃❗。

スダコフツです。

突発的に2年も放置プレーされてた…💧メリケンタンクM1ですが、世間の流行りに乗って塗装し始めましたが、中々男前で気に入ったよ…(笑)。

タミヤには今度はT-72でも出してくれないかな❓️。


件のメリケンタンクは基本塗装を、昔のグンゼ水性ホビーカラーにて塗るってロストテクノロジーのオンパレードで全く参考にならないが…💧気にするな…(笑)。
サンディブラウンって半艶なんでデカールが貼りやすく、その後に艶消しクリヤー噴いてウォッシングに備えてます。

やっぱりラッカー薄め液を使ったからか、乾きが違うし更には何時もの山善食器乾燥機も大活躍だ…(笑)。
今回使った主な塗料。
他にもロシアングリーンにタミヤのバフ+エナメルペンのクロームシルバーも使ってます。

最後の落ちは…装甲板。
M1って使用の仕方や配備するとこや輸出するところによって装甲を変えてるってあるけど、どうやって変えるのかはトップシークレット(笑)。

プラモ作ったから、何となく想像できるけど、多分ハルと砲塔をひっくり返して裏からサービスホールかなんかをボルト外して交換すんだと思うよ。

多分装甲坂の前と後ろの藍だがスペースドアーマー構造になっててその間にセラミックとかプラスチックとか劣化ウランの網のインナーアーマーが取り外せるようになってると思う。
だってウクライナのM1ってわざわざ劣化ウランのインナーアーマー外して違うインナーアーマーに代えてから供与してるって面倒な事やってる訳だから、意外と戦車工廠で大した仕事ぢゃないと思う。
後は90式とかレオパルドとかチャレンジャーも同じような構造だと思うよ。