水性ホビーカラー H58 機体内部色を比較してみた。 | スダコフツ167のブログ

スダコフツ167のブログ

ブログの説明を入力します。
FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

はいっ皆さんこんにちは✨😃❗。
スダコフツです。
今日は晴れて☀️てますが、風が強く花粉も酷く日経株並に荒れてますが…(泣)如何お過ごしでしょうか❓️。
当家の工作部屋でお日様☀️浴びてたアルパカさん達が、なんかカタカタやってますが、どうしたの❓️。
「ふぅ~んふぅ~ん。山程あるグンゼ水性ホビーカラーを並べてみたよ♥。」って茶色アルパカさんのモコが仲間のアルパカさん達とリャマさんと棚に塗料の瓶を並べてました…💧。
ってモコ…💧それって模型店舗用のディスプレイラックぢゃない…💧。
どうしたの❓️。
「ふぅ~んふぅ~ん。S.A.Nで売ってたから買ってみたよ♥。お前こうゆうの好きだろ。」って白アルパカさんが、あの悪の秘密結社S.A.N(スーパー.アルパカ.ネットワーク)から買ったみたいです…(笑)。
ありがとうアルパカさん達。
「ふぅ~んふぅ~ん。今回は50本の棚だったけど、増設の50本用棚も探してるから、そうしたら100本行くよ❗❗。」って、なんでも知っているベージュアルパカさんのべーたん(故配偶者命名…(泣)。)も言ってます。
「ふぅ~んふぅ~ん。足らない分買ってきたけど、最近は塗料のパックはプラから紙製に変わったみたいだよ。」
って白アルパカさんが教えてくれました。
「ふぅ~んふぅ~ん。お前、在庫してる水性ホビーカラーのほとんどがH51以降の特色ばっかだな💢💢💨」ってリャマさんが怒ってます…💧。
いやいや、戦車や飛行機の色は51番以降だから、そうなんだよってリャマさんに教えてあげました。

さてと前回、H58機体内部色がモデルチェンジしたってことで、テストピースに実際塗ってアルパカさん達と検証してみたよ。
あまりにもレア.フォーク.マニアック過ぎるネタなんでドン引きしないでね…(笑)。
工作部屋にてプラ棒に歴代機体内部色を筆で塗ってみた。
左側から初代二代目三代目ですが、初代の瓶は纏めてタミヤの大容量の瓶に入れてみたけど初代二代目は、今回は違いが余りな無いのは多分初代と二代目を混ぜたような記憶が…💧。
「ふぅ~んふぅ~ん。チャート見ると、初代はC364エアクラフトグレイグリーンで二代目はジンク.クロメイト.タイプ1で三代目はクロメイトイエロープライマーみたいだね❓️。」ってべーたんが解析してくれました。
それにしてもグンゼ水性ホビーカラーはなんもアナウンス無しに色調変えるって知ってますが、実は艶消しクリヤーも、プレミアム艶消しクリヤー化してモデルチェンジしたみたいだから、
今度試し噴きして見ようかな❓️。

追記。
色々調べてみたら…
レッドブラウンが艶有り→半艶→艶消しと40年掛けて地味に仕様変更してるよ…💧。
レッドブラウンは完全にドイツ戦車色になったみたいだ❓️。