新FC3S 6スピーカーの道 復讐編 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

はいっ皆さんこんにちは✨😃❗。

スダコフツです。

本日は雪🌨️の中如何お過ごしでしょうか❓️。

実は当家ファーストカーのワゴンR(MC22S RR )のスピーカーがビビッていて、オクにて純正ポン付けのカロッティリアのスピーカーに付け替えて喜んでたんですが…(笑)
注⚠️次回のワゴンRネタで出します。

んでもって、取り外したスピーカーは、やっぱりってかスピーカーエッヂ(ウレタンエッヂ)がボロボロになってたんで、捨てようかと思って、一応会社のパイセン(真空管オーディオマニアのウルトラスーパーレアフォークマニアック過ぎる方(笑))に聞いてみたら…💧
「スダコフツよ、スピーカーエッヂが破れた位で棄てるなよ💢💢💨。張り替えしろよ❗❗。」
って叱咤激励して頂いたのでスピーカーエッヂ張り替えをやってみた。



ヨウツベにて知恵を得て…(笑)、アルパカさん達と相談しつつ色々パーツをビキマンしてみた。

MC22S純正スピーカー

茶色アルパカさんのモコとモノトーン黒アルパカさんが、、ワゴンRから取って来たクラリオンのスピーカーを見てます。
「ふぅ~んふぅ~ん。今回はウレタンエッヂから、ゴムエッヂに変えて見るよ❗❗。」

破れたスピーカーと比較

モノトーン黒アルパカさんが、とりあえず、謎のアルパカ共済会のS.A.N(スーパーアルパカネットワーク)から、適合するゴムエッヂを買って来て合うかどうか、とりあえず乗せて見ました。
「ふぅ~んふぅ~ん。問題なさそうだから、ウレタンエッヂ取ってみるよ❗❗」ってカッターでガリガリ削って取ってくれました。
後は無水エタノールで拭くと糊が綺麗に取れるって、なんでも知ってるベージュアルパカさんのべーたんが教えてくれました(笑)。

スピーカーエッヂ剥がし中

ウレタンエッヂ接着剤は、ネットの情報では、木工用ボンドでもって大丈夫ってありましたが、一応専用の接着剤をビキマンしました(笑)。

接着剤

さぁ作業開始です。黒アルパカさん宜しくです(笑)。

接着剤塗り工程

今は亡き万年のお皿に接着剤入れて長い竹串で接着剤を手早く塗り。

センター出し失敗例

スピーカーのセンター出しに、この前のH58の水性ホビーカラーを乗せたが、これが失敗…(泣)。
センターコーンが潰れてしまいました…💧。

スピーカーセンター出し正解例

リベンジでお皿+旧タミヤカラーで乾かしつつセンター出しをします。

張り替え作業終了

まぁなんとか接着剤乾いたよ。

センターコーン破れ

でもって潰れを直そうとして破れたよ…(泣)。
その後、センターコーンも探してビキマンし交換。
これもスピーカーエッヂと同じ作業だから、簡単に出来ました。
その後作動確認しました(笑)。

エンクロージャー装置


特に問題なく音が出たんで、洒落乙にエンクロージャー買ってスピーカー入れて、いつぞやのデッキを装置しだけど、ここまでやるなら、ドフでヂャンクのスピーカー着きのエンクロージャー買った方が全然安いって気がついて負のリフレインに陥ったよ…(泣)。
電源は、これ又定番のWiiのアダプターでめっちゃ優秀だよ。

DSA配線中

さて、FC3Sの社外デッキで6スピーカーを鳴らすって夢は色々検討した結果
「FC3Sの社外デッキで6スピーカーは実現可能だっ❗❗。」
結論に達したんで、又しても実証実験機を制作中。
続報を待て(笑)。

情報収集中


最後の落ちは題名。
新エアーウルフから来てます…(笑)。