
今回はタミヤの墨入れ瓶の二色をケンチャナヨ配合してぶっかけ(笑)。
その後一昼夜放置プレーしてから綿棒にて拭き取りました。

履帯はこちらは嗜好を変えて❔お洒落に油彩のバーントアンバー+ローアンバーを無臭ペトロールにて薄めて塗ってみた。
当然、エナメル溶剤でぶっかけしたんだから、グンゼ水性ホビーカラーは、上から浸食されて下地と色が混ざって面白い表情を出すのが目的ですが、良い感じが出ましたね(笑)。
後はペリスコープはクリアで艶出して、それ意外はシャーシや履帯はタミヤのフラットアース噴くなり上回りは更にRLMグレーを噴いて退色表現+艶消しにするのも面白いかもね。
タミヤのM60買うなら、やっぱり今ならイタレリのM60ブレザーの方が良さそうな感じがします。
間違ってもニダニダM60は買っちゃダメだよ…(笑)。