いやいや、参りました(笑)。
ウリナラの現在の主力戦闘機のF-16なんですが、調べるほど笑えて困りました(笑)。
いつものように詳しい事は省略(笑)。
そんで持って本題。
KF-16(このウリナラのなんでもK付けるのが、個人的に難色(笑)。)なんですが、いわゆるブロック32と52の合計130機なんですが、(本当は170機あったんですが、事故や共食い整備で消耗したので(笑)。)近代化改装をしようとして揉めてる(笑)。
詳しくは省略(笑)。
更にはパクちゃん大頭領が、右往左往してる間に最初はレーダーだけだったのが、何故か、最新型のV仕様になっちゃったもんだからニダ君達が火病(笑)。
なんで?こんなんなったのか妄想してみた🎵
その1 米国に行ったらオバマに恫喝された(笑)。
これは、KFXの技術移転問題に絡んでますから、多分そんな余計な金あるなら、こっち買えって脅された(笑)。
その2 ウリナラ戦闘機ダメダメ問題。
なんせF-5E+F-4Eが、大多数でF-15Eも貧乏で当てにならないからF-16V仕様で持ちこたえる予定に変更したんだと妄想。
その3 予算は大丈夫(笑)。
KFX事業から流用すりゃ予算超過分補填可能ですから悪い選択ではないね。
その5 AESAレーダーウリナラに与えて大丈夫(笑)。
これは、ニダ君達が狂喜乱舞した待望のAESAレーダーですが、契約ではニダ君達は触ったらいけないって、なってると思いますが…100%見取りするだろうね(笑)。
その6 敵味方識別装置は入ってるの?。
レッドチームだから無いかもね(笑)。
まとめ。
なんか、ロッキードマーチンとアメリカ政府が、気前よくF-16V仕様を提案したかは、大体わかります(笑)。
これってアメリカのF-16が近代化改装を放棄して延命に代わったんで、ロッキードマーチンが早手回しに調達した改装キットが、だぶついたから政府に泣きついてロビー工作した結果の在庫処分だと思います…(笑)。
つまりはアメリカはF-16に余計な金使わずにF-35に買い換えになったんだと思います。
結局はロッキードマーチンは損は一切しないどころか黒字でしょ(笑)。
後はニダ君達の待望のF-16用AESAレーダーも、ニダ君達しか装備しないとならば…故障時に迅速な部品調達や修理が出来ないと思いますので、(アメリカがキャンセルした為)最新型に改装したけど、故障して部品待ちで飛べないよって機体が沢山出てくるかも知れませんね(笑)。
それともAESAレーダー自体が実はポンコツだったら(笑)。
後は軽く考えても130機改装は予算超過するから100機位減らされて、残りは共食いしちゃうかも知れませんね(笑)。
最終的に、どう転ぶか目が放せません(笑)。