火の無い所には…煙は出ない?。 | スダコフツ167のブログ

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FC3Sとの日常と、戦車模型の考察が、中心です。

スダコフツ167の意味はドイツの4号突撃砲です。

最近、FCネタ書いて無いんで、こんなんどうでしょうか❔。

実は7月の車検及び改装の時から煙が、出るようになったのよ……(笑)。

それって車両火災でも無く、フロントパイプに巻いたバンテージに火の入れたから最初はそれだと思ってたんですが…。

それって火を入れれば収まる訳ですので、後は明らかにタビーンの真上に煙が出てくるようになってオイル臭いので、ちとびびった…😢。

基本的にRE車両のオイル漏れは助手席側がメインになるので、運転席側になると、ブレーキ系統+タービンしか無いのでE/Gオイルの焼けた匂いからタービンのインないしアウト側更には最悪タービン本体(O/Hしたので理論上有り得ない)後はガスケット系統と狙いを定めましたが…

こいつが今回の下手人💢💢💨


部品名称 オイル パイプ  画像は左が新品で右が中古のジャンク。
タービンのオイルリターンでタービンからフロントカバーにオイルを戻すパイプなんですが…。蛇腹の部分からオイルが滲んで煙になってたみたいです😢。

しかも、こいつはハイフロータービンのターボ加給機側に付けるのには遮熱版を加工しないといけないってのが、泣かせる。

今時、FCでハイフロータービン着けようなんて物好きは、こうゆう所でケチると、結局は余計な金掛かるかも知れないですね…😢。

つぅかこれは、去年E/Gの補機類着ける時に新品買ったのに、ケチった結果ですね😢。