呑む振る打つ買う、作るの日記 -96ページ目

Pz.Kpfw.38t ①

フジミでいうプラガですな。





キットは、FTF。


しっかりパーツ数は確保しつつ?足廻りは見事な簡略化!





覆帯のモールドは、このスケールなら我慢出来るかな?
我慢しなきゃね〜(^^)





フジミのキットも傑作部類に入るけど、あの箱組の苦労を考えたら…FTFのキットは、ストレスフリーでパテ要らず‼️


リベットロスの心配も無く、シャープな仕上がりが期待出来るね〜(^^)


Pz.Kpfw.35t ⑤

タミヤのキット画像を参考に少しディテールアップ⤴️





足廻り以外これといった特徴も無く、リアパネルも寂しかったのでジェリ缶ラックを。



あとはフジミ97式の覆帯を入手する必要がありますな!

<オマケ>





相変わらずエコバッグ好きな市之丞(^^)




Pz.Kpfw.35t ④

リベット再現作業。
0.3㍉ドリルでリベット部開孔し、ひたすら伸ばしランナーを刺すという半狂乱しそうな作業を。



セメントを流し込んで接着後、ニッパーの刃先でひたすらカット!



スケール的に何となくリベットらしきモノが有るように見えれば🆗❗️



リベットの頭をペーパーがけして良し👍とした。



あとは数少ない足廻り以外のパーツを装着。
リベット以外のディテールアップは、タミヤのキット画像を参考に少し手を加える予定。

チカレタ😱

Pz.Kpfw.35t<番外編>

なんとも厄介なキットを前に暫し休憩。何となく旧エッシーのスコダの製作記事があるのを思い出した。



「レプリカ」なる模型情報誌。1985年12月発行とある。



製作を請け負ったライターは、貧乏クジを引いた感ありと記しており、同キットの当時の評判は良くなかったとある。
特に細分割された足廻りの評判が悪く製作を放棄するモデラーが多かったようだ。



砲塔部の隙間についても触れられているが、完成画像を観る限りリベットは残しつつ上手く修整しているように見える。
また、お粗末な覆帯は、フジミの97式戦車の覆帯に変える事でリカバー。

もう少し頑張ってみようか?


Pz.kpfw.35t③

複雑な足廻り、漸く組立完了❗️







FTFならどう再現しているのか興味が湧くところ。購入して比較するしかないね〜(^^)



砲塔の繊細なリベットは、やむを得ず全てペーパーがけ^^;


リベット再現…ゾッとするねー⤵️

まだまだ時間を要しますなぁ🤪