呑む振る打つ買う、作るの日記 -1246ページ目

Ⅲ突F完成

出張前に単体だけでも仕上げようと・・・

でっ、

5連発っ!

カット1
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カット2
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カット3
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カット4
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カット5
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これで心置きなく出張に行ける。

焼豚かっ!

会社からの帰りがけ、百均ショップに立ち寄る。


目的は凧糸。


あった。


しかし、糸を巻いている台紙には、ブタの絵が。

そしてブタの下には「焼豚」に、の文字。


うーん、小生の目的は違うのであーる。

今日一日、考えた挙げ句の選択なのだ。



でっ、

凧糸に巻かれた?のは、例のⅢ突F。
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さぁ、調理を、

もとい、塗装を。
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ベースのオリーフグリュンにグレーとフラットホワイトを混色したものを吹き付け。


果たして、期待通りの仕上がりとなるのか・・・

乾燥を待って、両面テープで貼付けた凧糸をペリペリと・・・
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色調はまずまずだが、凧糸が少々、太過ぎたか・・・

マスモデの作例には及ばなかったものの許容範囲であろう。
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さぁ、

最終仕上げを。
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某氏の素晴らしいヴィネットを拝見してしまった以上、このままでは終れない。

しばらく苦悩の日々か。

Ⅲ突F塗装編

ネットでズベズダ製F型の作例があり、期待したが塗装はジャーマングレーでセオリーどうり。


冬季迷彩も考えたが・・・

この際、非現実的でない範囲で新境地を見出だそうと最近の教科書とも言うべきマスモデをパラパラと・・・


すると、

ありましたっ!

お気に入りのカラーリングが。


それは大戦末期のハーフトラック試作車輌の作例記事。


でっ、
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あくまでミニスケをエアブラシで仕上げる事を前提とした塗装で基本色は車体下部のオリーフグリュン。



上部はバフ、デッキタンを基調としたカラー。
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後は、明日以降の塗装で納得いくものに仕上げられるかどうか? である。

Ⅲ号突撃砲F型

メジャーなG型に比べると、F型はいま一つ資料、作例に乏しい。
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生産は1942年3月からで43口径長砲身7.5cm砲を搭載とある。
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ライトコードの追加程度で済ませることに。
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塗装はジャーマングレー単色っていうのも芸がないなぁ。

夕暮れの太公望

大量のコウモリが乱舞する河川敷。
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今夜は満月。
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地元の鯉釣り会の面々が思い思いに竿を出している。
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さぁ明日からまた仕事だぁ。
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