ロシアの土？

学生時代、土壌学なる講義で世界各国の土壌に関して学んだ記憶がある。


旧ロシアの肥沃な土壌、何て言ったっけ？





諸先輩方はあの手この手を駆使して、見事なウェザリングを施している。

が、小生は大の苦手。

せっかくの模型をコテコテに汚しまくる事に対する抵抗感もあり、どーも思い切り汚せない（笑）。




でっ、


タミヤのテクスチャーペイントでドライブラシして、満足してしまった。

頂き物

工事業者さんから、






頂きました。




いわゆる、スポートって代物。
要はステンレス製の配管部材。




エルボー部？に使用するもので、径や傾斜角度が用途に合わせて色々。



でっ、




ヴィネットの台座に使ってみようかと・・・


たまには、斜めに傾いたヴィネットも面白いかも。

Ⅲ突 Ｅ型

アンテナ取り付け。



車体下部を中心にウェザリングを、




ハッキリ言って苦手である。程度がわからん。

Ⅲ突 Ｅ型

基本塗装完了。


Ｅ型は284両生産されⅢ突短砲身型の中で最も多く生産された。




全高は1.95ｍ。
トラペのキットは、その低シルエットを上手く再現している。




あとはウェザリングを少々強めに行う予定。



ハッチが開閉選択式でないのが残念と言えば残念・・・

アンテナ忘れた。

笑い飯ならぬ模型飯

工場近くの温泉街入口にあるドライブインに昼飯を喰いに・・・

お気に入りは、味噌ラーメンとカツ丼。



野菜たっぷりの味噌ラーメンを食べながら・・・




ロシアの平原の上空にでも飛ばそうかなぁ、


などと、暫し妄想ヴィネット。

釣りは考えても釣れない時は釣れないが、模型の世界は妄想にドップリ漬かって、尚且つ表現可能な最高のフィールドかも。

今日は家に帰ろう。