聞きなれないこの言葉。
マルチ・ポテンシャライト。
私はこの概念を知った時に、
「俺はこれだな」
と納得した概念。
私は、
・アーティストの展覧会企画
・ロダンや草間彌生などの超有名作家作品〜若手アーティストまでの作品販売
・歌手のプロモーションやディレクション
・音楽ライブディレクション
・一部上場企業の人事コンサルティング
・クラシックカーの輸出入のコーディネートビジネス
・スクール事業の売上向上のコンサルティング
・セミナービジネスのコンテンツ開発
・芸術祭のプロデュース
・アートセミナー
という何をやっているのか自分でもよくわからなくなる、
事業領域で事業を展開しています。
自分の中では筋が通っているのですが、
人に説明する時にとても苦労します。
このような人は結構これから増えてくると思うのですが、
ひとことで「ラベリング」することが難しいという無意識の問題を、
見事に、同じ悩みを持っていた人がラベルをつけてくれました。
それが、
「マルチ・ポテンシャライト」
という新たな概念。
つまり
「やりたいことがたくさんあって、
一見するとそれらがばらばらに並存している働き方」
ということ。
それがマルチ・ポテンシャライト。
このマルチ・ポテンシャライトは4つのタイプに分類されるとのこと。
それが、
1、グループハグ・アプローチ
2、スラッシュ・アプローチ
3、アインシュタイン・アプローチ
4、フェニックス・アプローチ
の4つ。
それぞれ特徴を抜粋すると、
1、グループハグ・アプローチ
「あるひとつの多面的な仕事につき、その中でいくつもの分野を行き来する」
様々な能力が求められる多面的なプロジェクトが好きで、
「お金のためにしていること」に、自分の全てを反映させたいと考えるスタイル。
2、スラッシュ・アプローチ
3〜5程度のパートタイムジョブを掛け持ちして、
その間を行き来しながら、融通を利かせながら働くスタイル。
3、アインシュタイン・アプローチ
安定した「程よい仕事」をしながら、
情熱を注げる取り組みを他に持つスタイル。
4、フェニックス・アプローチ
数ヶ月、数年ごとに業界を移り、
興味をひとつずつ掘り下げていくスタイル。
以上の4つのタイプに分類しているが、
私は1と2の傾向が強いかなと思います。
本書では、このタイプ分けに自分がどのように該当するかの
簡単なチェックポイントも掲載されていて、
また、具体的なケース事例が載っているので、
自分がどれに近いかがわかるかと思います。
![]() |
マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法
1,728円
Amazon |
多様な働き方が求められるこれからの時代。
このような良書が出てくることにより、
自らの働き方が「分類」されていくこと。
これ自体は、
「私にも名前がついた!」
と喜ぶべきだと思いますが、
天邪鬼な私は、
「分類されたらそこからまた逸脱する働き方とは何だろうか?」
と考え始めます(笑)
それが結果的に、次の時代をつくるのではないかと信じていますが、
まずはこの本から「型」を学べると良いかもしれません。
*オススメ記事*
*
これからの時代、自分の美意識やセンス、感性をどのように磨いていくか、
アートが非常に大きなヒントになります。
そのヒントを学べる場所です↓
■ゼロからわかる!世界の巨匠に学ぶアート入門プログラム(アートセミナー)
https://horikoshik.wixsite.com/artseminor
■私が経営する会社「SDアート」
■Twitter「彫刻ラボ」
https://twitter.com/choukokulabo

