星空の詩 -59ページ目

指先

あなたの指先眺めた

器用な指先

触れてみたくて

でも触れられなくて

眺めてた

こんなに意識して

人を見たの

いつぶりだろう

誰にも触れられたくなくて

避けてきた

でも今は

あなたに見て欲しくて

あなたを目で追う

目があって

軽くそらす

そんな日々に

何が生まれるのか

期待と不安をもって

過ごしてる

その指先が

近付くように

おやすみ

あなたのおやすみ

いつも無言

メールが途切れたら

あなたはおやすみ

あたしはまだかな

まだかな

と待ってしまう

その続きが知りたくて

でもおやすみした

あなたはもう夢の中

ずるいよ

まだ話しの途中

でもあなたのおやすみ

あたしは許してしまう

たまには

あたしからおやすみ


できたらなぁ

あなたとメールすると

あたしは目が冴え

考えてしまう

もっともっと

話ししたい

なのに会うと

何も言えないんだ

計り知れない

胸が痛い

もっと自然に

いれたらなぁ

天秤

なぜだろう

うまくいかない恋

前の恋

両方を天秤にかける

前の恋が重く

うまくいかない恋

軽くて

でも戻りたいとか

思ってはいない

ただ今の恋

まだ幼くて

どう扱っていいか

わかんないんだ

手探りで見つけて

なんとなく

前の恋はこうだった

なんて思ってしまう

比べるものじゃない

わかってる

わかってた