七城サマーカップ。

県内外から参加頂きましたチームの皆様ありがとうございました。

決勝の、UKI対スマイス。

非常に見応えのある試合、勉強になりました。

その他の試合もそうですが、目の前でレベルの高い試合を見る事で勉強できる。

参加頂く皆様に感謝、感謝です。

また今後ともよろしくお願いいたします。
今日は、鹿北にて4チームにてTRM。

参加頂きました、今宿、壱岐、YMCAの皆様ありがとうございました。

明日もお願いいたします。

うちは、Uー13も加えて頂き3カテゴリーにて参加。

まずは、ジュニアユース。

何も言うことはない。

サッカーを舐めてる。

いや、俺を舐めてる。

当分はロックオンしたままだろうな。

つづいて、Uー12。

球際、走り何もない見ててつまらない試合ばかり。

大分まで何しに行ったんだ?

こちらもロックオン決定だな。

最後にUー11。

今まで見た中で一番良かったな。

躍動感があった。

最後の試合を除いては・・・。

飯食って体が動かない?

三試合目だから?

暑いから?

そんなの言い訳だよね。

だって相手も同じ試合やってるんだから。

てことで、皆でダッシュ決定。

本数はそんなに多くない。

昔は、真夏に300本走らせてたから。

今日は、どんくらいだ?

50から100の間だろう。

そんな中、5年の3人が泣きながら歯を食いしばり走ってた。

終わった後に、なんやきつかったけん泣いたとや?と聞くと。

悔しかったからと。

ち~とは成長したかな。

中学生も6年も最近怒られて泣く奴は沢山いるが、やりきれず泣く奴は全然おらんよな。

やりきれず泣かずに怒られた時ばかり泣く。

俺が一番嫌いなタイプだ。

公式戦で負けた時だけ泣く。

これも大嫌いだ。

5年よ、練習で練習試合で日常で悔し涙を沢山流せ。

練習中の一対一で負けて泣くぐらい本気で取り組んでみろ。

今日の涙を笑顔に変えるために歯を食いしばり自分信じてついてこい。
仕事なかなか抜けれずにドタバタして明日の会場申し込みへ。


大幅に終業時間過ぎて18時到着。


17時すぎに一度電話入れたが申し訳ない気持ちで鹿北市民センターへ。


担当の方が残っておられた。


嫌な顔ひとつせずあたたかいお言葉。


俺も同じ行政の人間。


学ぶ事沢山だな。

鹿北小に勤められてる、ゆうたのお父さんにも色んな事を気にかけていただいてるみたいだ。

ただ感謝あるだけだ。

こんな事や鍵を借りにいく消防の方の親切さ。


いろんなあたたかさがあって、このグラウンドも好きになったんだろうなぁ。


さぁ帰って練習、幸いにも鹿北からチヒロが参加してくれてる。


俺には出来る事限られてるが、少しでも地域への還元を。


頑張ろう。
うちが使わせていただいているグラウンド。

公共の施設を使わせていただいている。

だからこそグラウンド整備なんかはちゃんと選手達はやっている。

もちろん感謝の気持ちも持っている。


東部スポーツの徳永さんなんかには、お世話になりっぱなしで感謝してもしきれないぐらいだ。

鹿本は、市がシルバー人材センターに委託し3人の方がローテーションで体育館で鍵貸しをされてる。

時々使わせていただいている菊鹿もそんな感じだ。

菊鹿の管理の方々は子供達にも声を掛けて頂きありがたい言葉も沢山いただく。


そんなこんなで、前々から鹿本体育館の管理人の人の態度に少し疑問を感じてた。

鍵を返さないといけない時間は、22時と決まっている。

先日ある選手がボールを林に蹴り込んだためギリギリまで探し鍵を返すのが3分程遅れた。

もちろんこちらが悪い。

ちゃんと謝罪し理由を説明しようとしたら頭ごなしに嫌味言われ報告書に載せますとのこと。

早く帰りたいのに帰れないの繰り返し。

ただただ謝罪するしかなかった。

それから会う度、会う度、何でもない事を嫌味ったらしく。

いつも事務所はクーラーがガンガンかかり、ソファーに踏ん反り返ってテレビ見るかタブレットいじってる。

この賃金も税金だよね?

だったらまだ働きざかりの人で生活に困ってる人にさせたがいいんじゃないの?

せめて、もう少しちゃんとした対応してくれないかな?

そして今日遂に・・・


うちの息子が鍵をバックにいれ持って帰っていたため急いで車を飛ばしギリギリセーフ。

トイレから戻ってくる管理人。

時計なんか見ていない。

またもや嫌味。

そこは詫びて、今度グラウンドを一日だけフルコートで使いたいと以前お願いしていた事を再度確認。

そしたら、調子にのり嫌味がエスカレートし始めた。

もちろん決まりなら諦める、別に料金が必要なら払う。

ただ頭ごなしに拒否するなら条例か規則であるんですよね?

と問いただすと・・・

「条例なんかお前がつくれ!」

お前?

久々にブラック登場!

機関銃のように言葉を発した。

お互いの距離も縮まる。

最後には、「殴るなら殴ってみろ。」と。

アホか、何も価値のない人間を殴ってどうなる。

涙目で言うな。

その後は、終始弁明ばかり。

いい大人が見苦しい。

俺も自分の利益の為にお願いしてる訳ではない。

子供達って地域で育てていくんじゃないの?

それに、もう少し人として話そうよ。

歳上の方に無礼は承知で久々切れた。


あんな強気で言うなら俺の胸ぐら掴むぐらいしろよな。

なんだかな~。

ちっちゃいよな~。

最近こんな人ばっかしだ。

ふぅ・・・疲れた。




ジュニアユースウェア完成!


ピステ
{E612E7DE-0211-42DE-A688-836C30B00905:01}



練習着
{0F399ECF-10A2-41DD-B30A-1C61A1C75385:01}

移動着
{DB76D5E6-2E2D-4B15-A7A1-0D67A9F442DB:01}

{BEBDD530-73AD-4D3C-929C-AED475DAA1E7:01}

トレマッチ用ユニフォーム
{D8202776-BE93-4341-993C-96E64A6546C4:01}



これにピステ下、短パン、ハーフパンツ、ソックス、インナー

あわせて3万~4万の間で収まった。

とあるクラブの半分以下の額で作れた。

それでも凄く大金だ。

全てある事が当たり前の事と思わず感謝の気持ちをグラウンドで家庭で返していかないとな。

あとは、公式ユニフォームだけだ。

新しい物を身にまといテンション高く頑張れよ。



18~19日にUー13。

20日にUー12の山鹿温泉カップを開催しました。


参加頂きましたチームの皆様ありがとうございました。


また今後ともよろしくお願いいたします。


結果は、

Uー13
優勝    南葛SC(福岡)
準優勝   スマイスセレソン(大分)

Uー12
優勝   UKI
準優勝  安中FC(長崎)


ジュニアユースのペラーダは、2日目こそメンバーがかわり敗れたが、ベスト揃った時はやばかったなぁ。


いろいろ勉強になりました。


また開催したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
最近ずっと思うこと。

昭和のクソガキみたいなの見なくなったな。

なんでも威勢よくやるのはいいが荒々しくいつも先生から叱られてた。

でも、年上から同級生守ったりして優しい部分もあって。

そんなジャイアンみたいなクソガキがいなくなった。

そんなクソガキは、女の子を泣かせたらいつも先生からビンタされてた。

今のクソガキは、先生に言わなさそうなやつターゲットにして陰湿極まりない奴だもんな。

ちょっとぐらい悪ガキでも小生意気でもいい。

そんな子達が4年を過ぎたあたりからサッカーをツールに挨拶できるようになり成長感じられるようになるから面白い。

うちに通ってる選手の弟達には、そんなのいっぱいいそうだな。笑

そんなおチビちゃん達の活動の場を早く作りたいな。

もう少し待っててな。


先日の熊日2回戦終了後の話。

ベンチが隣だった明日対戦するビッグウェーブの梶原さんとの話の中で、

「スクデットは、魂込めて戦うんでやりたくなかったんですよ。」

熊本を代表するチームの監督さんから何よりの褒め言葉だ。

相手は、スーパーな選手を多く要するスペシャルなチーム。

木っ端微塵にやられるかもしれん。

サッカーが嫌になるくらいやられるかもしれん。

でもな、絶対に譲れない部分がある。

気持ちだけは、絶対負けたくない。

魂込めて全員で戦おうぜ。

ジュニアユースのリーグ戦がずれてくれたおかげで、中学生の大応援団も来てくれる。

福邑コーチもベンチ入りする。

保護者も含め皆でバックアップする体制も整った。

俺が見てるのは、6年は新人戦から、5年はゼビオからどれだけ伸びてるかだ。

6年の4年の時のサッカーを見たら皆笑うだろうな。

そのぐらい成長してるんだ。

冬までに胸はって戦えるようになる。

絶対に俺が約束する。

そのためにも明日の試合は、今後のためにも非常に重要な試合になる。

口酸っぱく自主練習の事を言われて頑張ってきたよな。

胸ぐら掴まれて怒鳴られて泣きながらも歯を食いしばりついてきたよな。

みんなの努力は、俺もちゃんと認めてる。

お前達がジュニアの顔なんだ。

胸はって前を向いて戦おうぜ。

熱い試合を期待している。
うちの主催大会に県内外から多くのチームが来てくださる。

福岡、長崎、大分、佐賀、山口、熊本、ありがたい。

逆に今年も例年を超える多くの大会への案内もいただいた。

ジュニアだけでも、7月の大分、8月の山口、広島、長崎島原、9月の大分、福岡。

一足先に参加を決定していたアリアーレさん主催の大会には、スマイス、ブルーウィングをはじめ大分、佐賀、福岡の濃い~チームが集まる。

鍛えられるには、もってこいの環境だ。

広島の大会には、サンフレッチェも来るみたいだし、その他の大会も強烈なチームが多く参加するみたいだ。

予定と予算とにらめっこしながらより良いものになるようにしたい。

ジュニアユースも山口、大分なんかに強化の旅に出ようかと考え中。

まだ、熊日もリーグも終わってないが、今年の夏は勝負の夏だ。

今までの頑張りでこれだけの大会に呼んでいただける、また、来ていただけるようになった。

選手達、保護者の努力の一つの表れだと思う。

せっかくもらったチャンス、逃さないよう必死で挑もう。

その前に土曜日の熊日、リーグ戦に全力で挑もう。


熊日学童五輪

1回戦  2対2  PK2対0


今年最初の公式戦


前半開始から前線からのプレス


スペースへの飛び出し


ミーティング通りに行き2得点


その後、1点を返され後半終了間際にフリーキックを叩き込まれた。


PKになった瞬間、根拠のない勝利の確信があった。


雨の中、グラウンドコンディションの悪い中良く頑張り期待以上の動きを見せてくれた。


昨年のチームのような極度の緊張によるパフォーマンスの低下も見られず、最近のトレーニングマッチの調子の悪さからしても今日は頑張ったと思う。


しかし、5月のリーグ戦で見せた素晴らしい試合からするとまだまだ程遠い。


次の相手は、トップクラスの強豪チーム。


失うものは何もない。


とりあえずは、気持ち込めて、魂込めて30分間戦えるか、そこからだ。


遠方まで多くの応援ありがとうございました。


次も全力で頑張ります。