去年散々いろいろな記事で書きまくりましたが、先週の玉ちゃんの記事で表題の件を確信しました。
その前に、今週の「少女革命ウテナ」をwww
2回連続で樹璃に焦点が当たります。
特にセリフでなく間で見せる演出の「空より青き瑠璃色の」は、シリーズ屈指の名作です。
今、こんな演出できる演出家いるのかな???
樹璃と土谷瑠果の思いのベクトルが、実は全く同じなのですね。
「空より青き瑠璃色の」の最後が晩秋なのは、秋に放映されたからです。
そして最後の三話目で、堕天使ルシファーこと鳳暁生とそんなことになるウテナ。
作画が素晴らしい回です。
以降、物語は加速してゆきます。
では本題に。
去年と今年は自分の中では時間の流れ方が若干違います。
仕事量が多くても意外と短い時間で仕事が済んでしまう。
4月が絶賛社畜&残業期間だったのですが、そこで時間操作能力を鍛えられたみたい(笑)。
去年の記事を時系列で並べてみた。
集合的無意識と本人の時間感覚が実は連動している。
集合的無意識と接続している時に感じるのが、今の一方向の時間の流れ。
ここで「2024年に新札に切り替えでデジタル通貨導入」と書いてますが、来年のデジタル通貨導入は少なくても日本ではなさそうですね。
日本国は2026年からの実用に向けて絶賛実証実験中なので、全然準備ができてない。
そして国のIT&セキュリティリテラシーはドン引きレベルで低い。
集合的無意識と個人の時間感覚が連動しているので、なるべく一人でいる時間を作って、集合的無意識から抜け出し時間操作できる脳神経を太くすることが重要。
この脳神経の詳しい解説が玉ちゃんのブログにあったので、最後に紹介します。
過去記事読み直してみると、このころは支配層の思い通りになりたくないばかりに、支配層を敵視してますね(笑)。
今年になって信念体系が書き換わり「支配層=悪」の二元論は脱出しました。
世界はもっと複雑。
今は量子ビット的理解に変わってます。
ちなみに集合的無意識を抜けてゆくときはトラップがたくさんあるので、お気をつけあそばせ。
脳の機能異常が、私たちの今の時間感覚を作り出している。
玉ちゃんの記事と合わせて考察するなら、前頭葉だけで時空間認識していて後方の部位の脳を使えていないから、一方向な時間感覚になる、といったところかと。
最近「5次元に抜ける」というワードがしっくり来なくなった。
次元というより、私たちの感覚の問題なんだと思う。
あまり5次元、5次元言うのも中二病みたいだし。。。
では、時間をコントロールするためには具体的にどうすればいい?
超集中して時空間の密度を濃くする。
超集中は一人の時(集合的無意識から抜けてる時)に起こりやすい。
そういえば今年の5月は無難に過ぎましたね。。。
集合的無意識が2ヶ月遅れで進んでいるので、山場が7月下旬か8月初旬にズレ込んでる。
超集中できるようになり脳の神経回路が書き換わってくると、パラレルワールドを自由に選択できる確率が高くなる。
人類進化の指標になるのが、「その人が時空間を操作できるかどうか」。
進化をアセンションというなら、アセンションの最初の目安が自分が時空間を操作できるか、なのだと思う。
ここで「ヒューマノイド型宇宙人の原型は地球人」に言及してますが、ほどなく秋山眞人さんから答えが来た。
グレイ型=バシャールなんて、もう典型的な肉体が退化した未来の地球人ですよね。
肉体は退化したが、時空間は完全に操れるようにはなってるみたいですけど。
いつものごとく、前置きが異常に長かったですが(汗)、玉ちゃんの記事の紹介を。
スピリチャルで言われているパラレルジャンプが、どのような脳機能によって可能なのかを解説。
右脳、左脳に偏って脳を使うのではなく、全体的に、そして前方だけでなく脳の後方も使うと、発する脳の周波数が高くなる。
脳の発する周波数が高波動になれば、当然映し出す現実は変わりますね。
右脳左脳と前方後方の脳を満遍なく使えるように進化すると、光の速度を超えた振動数になるようです。
光の速度というと、地球ではなにやらすごく早い印象ですが、実は光は宇宙レベルで見ると速度は遅い。
左脳は顕在意識を、右脳は潜在意識を司っているので、両方同時に振動させないと時空間に影響を及ぼせないということでもあるのではないでしょうか?
人間は脳機能を5%しか使えていないと言われていますが、それが脳機能の機能異常であり、全体の脳を活性化させると機能異常が解消し、本来の人間の能力が解放されてゆくということだと思う。
宇宙の構造と人の脳の構造は同じ。
相対関係になっていて、常に脳と宇宙は通信している。
それを証明するのが「宇宙際タイヒミュラー理論」。
朧げながら、人類の進化した姿が見えてきたところで、今日はおひらきに。
読んでいただきありがとうございました。
次回は月曜日更新です。