火曜日の記事で、来年はいよいよ次元の切り離しか?と書きました。

 

 

 

切り離し後の時空間のあり方について、書いていた方を見つけました。

私のブログに「いいね!」してくれる方が引用しており、原文を探してきました。

 

「『数』とか『時間』とか『空間』とか名付けられている相対的なものは、三次元だけに関わる脳の機能で、人間はそれらによって現実という物質世界に囚われの身となっている。この時間の幻想はいつか消えていまう」

つまり、時間、空間の認識があるのは、今の次元にいることによる脳の機能異常だと。

 

 

これから抜け出てゆく5次元は、思いがすぐ反射して物質化する世界と言われています。

その空間に出てゆくまでに、因果律と善悪をしっかり学ばないと、そこに出てゆく資格がないのだと思いました。

完全に自由な空間に出ても、お互い無事故で楽しむための、自動車運転教習所みたいなものだと理解しました。

宇宙を無事故で楽しみ、時には高速移動を楽しむ。

 

私たちの今の時空間が、ある意味何をやっても自由なのは、善悪両方を体験して学ぶため。

悪の作用を学ぶために、仮想的に悪が許されている世界、とも言えるかと。

5次元で宇宙の破滅を願えば、即叶ってしまうわけですから。
 
宇宙運転教習所である地球の今の次元で学ぶことは、運転ルールと運転の仕方。
つまり善悪の作用(因果律)と意識の正しい使い方、と置き換えて良いかと。
そしてそろそろ教習所を卒業する時期なのだと。
ルールを完全に理解し、意識を正しく使えるようになり、脳の機能異常が改善すると、時空間の幻想から抜けてゆくのだろうと思います。
すなわち「思ったことが即叶う」状態になる。
時空間のイリュージョンから完全に抜け出た時が、卒業証書をもらう時なのでしょう。
 
逆に宇宙の破滅を願うような、悪(分離意識)の芽が少しでもあると、5次元には出られないのだと思います。
対象の破滅を願うのは、分離されている感覚があるからであり、「相手、対象=自分、ないし自分の一部」と理解すれば、破滅など願えないはずです。
スピリチャルで言うところのワンネスですが、この概念を腑に落とすことも、5次元に抜ける条件なのかなと。

 

今後、一番大きく変化するのが時間の感覚だと思われます。

今までは一定方向、一定速度で時間が流れるように感じていた。

ですが、

「これから訪れる時間領域は、銀河の「放射状時間」に切り換わるという表現をしている。なぜなら、そこには時空間が因果律によって跳ね返るための「内部障壁」すなわち「檻(おり)」がない。」

に変わると。

 

「放射状時間」というのは、まだまだ自分にはイメージできないですね。。。

 

 

コバシャールさん。

5次元に時間と空間はない。

宇宙と繋がっている感覚さえあれば、全て自然(じねん)の流れに沿って上手くいく。

 

衝撃なのですが、バシャールは2023年年末をもって、誰にも降りなくなるそうです。賞味期限切れ。

オープンコンタクトの開始?

2023年以降は激動以上のものだが、今まで教えてもらったことを主体的にガチで実践する時。

今までの外で起こることへの反応パターン(カルマ)、今までのルーティンから、完全に抜け出て欲しい。

一人で頑張るのではなく、人とのつながりがとにかく大切。

 

 

アブダクション時の消毒の話が興味深かったです。

菌は惑星を越えて生存できるのですね。

 

 

意識が宇宙に抜ければ、本当に支配層から影響を受けなくなるのか?

それが来年以降、一人一人に試されることになりそうですね。

彼らの支配網が完成するのが先か、我々が宇宙意識に抜け出るのが先か。

スリリングなレースになりますね(笑)。

とにかく直近の節目は2025年。

 

今年の12月は、とにかく掃除と断捨離と思ってます。

それは内面や思考と信念体系、思い癖(カルマパターン)も同じです。

この辺が完全にクリアリングされないと、意識を正しく使うことができないので。

ちなみに、コバシャールさんはカルマがないのだとか。

うろ覚えなのですが、地球の転生経験が殆どなかったから、が理由だったかと。

ひたすら掃除あるのみです。

目指せ!カルマフリー!!!