またまたアメブロの字数制限に引っかかったので、「今週の流れ」から切り出して記事にしました。

昨日の続きをば。

 

まずは、とっても重要なことから。

遂にスピリチャルと科学が融合し始める。

思考の現実化のロジックが判明。

誰にでも閉じ込められていた檻から脱出する扉が開きますね。

遂に支配層に終了フラグが立ちました。

しかもここ日本発!

So exciting!!!

 

 
 

東京は限界なので、もうちょっと上に拠点を移すらしい。

縄文の頃は北関東も栄えていたと思いますが、ここを狙うとは。

土地も安いし広いし。。。

しかし首都移転を先導するのは、おそらく外国勢でしょう。

 

 

これと関係しているから茨城なんですかね??

 

 

それとも徳川御三家の関係で水戸だからかな?

 

 

 

渦だらけ。

玉ちゃんから。

 

 

左巻きと右巻きが混在してますが、右巻きが多いですね。

地に溜まったマイナスエネルギーを抜いてるんでしょうか?

 

富士山近くに出現した渦巻き。

地震雲も、地面から放射されてる渦エネルギーに、空気中の水蒸気が反応してできるわけで。

地面から渦巻き状にエネルギーが抜け始めると、地中にマイナスエネルギーが限界まで溜まってるよ、というサインなのでしょう。

 

 

「すずめの戸締り」じゃないけど、人間の思考の混乱が地球環境に影響を及ぼしているのが、はっきりと目に見えてきました。

一人一人のクリアリングが大切ですね。

 
でれでれ草さん。
この人何者なのでしょうかね?本当によく知ってますね。
光格天皇即位時の江戸時代、時代の世相で「幕府に頼ってもしょうがない」と判断した民衆は、京都御所の周りをぐるぐる回り始めた。
日本人も状況が極まると、京都御所の周りをぐるぐる回り始めるのですよ。
やっぱり旧江戸城と御所では、作りが全然違うのですね。

 

 

 

年の瀬に何かが極まった感が半端ないです。

怒涛の2023年の予感しかしません。

うろ覚えなのですが、日月神示には「渦があちこちで見え始めたらいよいよ」と書いてあったような。。。

いよいよ来年天地開闢でしょうか。「梅で開いて松で治める」

 

ピロリーヌさんから。

天地開闢というより、来年いよいよ次元の切り離しが行われるのだろうと思っているのですが。

バシャールも、来年は針の目を抜けると言ってますし。

 

 

天地開闢はその後、と思われます。

切り離し直前の時期なので、支配層はネガティブな情報でなるべく多くの人を引き摺り落とそうとしているのでしょう。

 

 

いよいよ最後かと思うと、若干感慨深いですが。

年末はやっぱり色々な人と忘年会をやっておこう。

師走でお忙しいとは思いますが、皆様も体調に気をつけて1週間を過ごされてください。