「時間」というより、正しくは「時空間」です。

時間と空間は密接に結びついているので。

 

 

紹介しようとした記事、冒頭が興味深かったので、ちょっと逸れます。

彼の主張が全面的に正しいわけではないとは思いますが、そのまま引用させていただきます。

 

伊勢白山道さんから。

 

宇宙人の正体は、感謝の気持ちを忘れた人類の未来の姿です
今の人類の中から、未来に宇宙人に落ちてしまう人が出ます。
感謝の気持ちが無く、カネと物質、間違った科学に執着した人間の、成れの果ての姿が宇宙人です。

これが、死後と、転生を経ることで、未来に宇宙人化する魂が今の人類から出ます。
宇宙人の正体は、霊的磁気の存在ですから、私には良く分かります。
神様とは、天地の開きが有り、人間の霊体よりも劣る存在が宇宙人です。
ただ宇宙人の場合は、記憶の継続が転生を挟んでも維持されているために、人類よりも高度という先入観の錯覚が生じているだけです。

 

 

私はヒューマノイド型の原型は地球人なのではないかと思ってます。

プレアデス、バシャール、グレイ、シリウス等々のヒューマノイド型宇宙人は、地球から出て行った未来の地球人ではないかと。

 
神(働き)と、霊の区別がないのが、スピリチャルの弱点ですね。
神道はそこを明確に区別しますから。
アセンデットマスターとか、宇宙人は霊でしかなく、神ではないのです。
つなぎ先を間違えると、霊界止まりとなり、神界には抜けられないのです。
巫女は神とのみ繋がる存在なので、霊に繋がったら巫女失格なんです。
そこを厳格に見極めるために、常に審神者が必要なのです。
 
「宇宙人も、高度に発達したタイプと、そうでないタイプがいるので、全面的に宇宙人がダメというわけではない」といった主旨のことも、伊勢さんは仰ってるので、そこは注意したい点です。

そして今起きてる、昆虫食とかお注射の最奥の目的は、堕落した宇宙人が地球人を引きずり込むためにやっているとも仰ってます。

地球人の昆虫宇宙人化。そのための昆虫食。

トンデモな観点ですが、注意したい点です。

 

 

本題に入ります。

まずこれからは、ここに注力です。

人間が覚醒する前の特徴として、個人が自分の時間経過をコントロールが出来るというのです。

 

 

「覚醒=進化」に至るために、時間の伸長を自在にできるか?

これです。

以前そのコツも書きました。

再度引用します。

 

「時空間の操作には、他の人の意識に左右されないことが必須。」

 

 

「私が一人で運転しているときには、私の時間構成に他の人が関わることがないので、時間を短縮することが可能です。その時の私の設定は、「快適な時間」です。ですから具体的に何分かという設定をしたわけではありません。ここがどうやら地球で時間を操作する上での一つのコツのように思えます。

次第に私のマインドが多くの人に共通している時間軸を離れ、自分の時間を選択するための脳内神経網が確立すると、さらに時間を短縮していき、最後はなんと片道40分足らずで行き来できるようになりました。」

 

 

さらに超集中、すなわち三昧の境地も時空間の伸長を操作します。

 

 

「要は、具現化力(物質化能力)や能力を高めたければ、超集中して、物質化のための見えないフォトンの量を増やせ、ってことです。

何かに取り組むときは、全力で集中、つまり三昧の境地でやれ、と。

超集中して自分の全エネルギーをもって事にあたれば、3時間かかるものを1時間で収めることができる。

これは時空間を濃くする、ということ。

この超集中の状態が、いわゆる「波動が高い」状態なのだそう。」

 

他人の意識に左右されないためにも、超集中すれば時空間を操作できる。

 

 

「時間=命」なので、時間をコントロールできると言うことは、老いもコントロールできるということ。

未来の時間を「主体的に」コントロールすることが、老け込まないコツ。

 

 

 

「具現化の能力の度合いが覚醒度合いを示している」というのも、一理あるのですが、私のような凡人は、まずは超集中による時間の短縮から「覚醒=進化=アセンション」を目指します。

 

ありがたい?ことに、超集中しないと納期に全く間に合いそうもないような仕事量を、現在一人で請け負ってます(涙)。

 

超集中して、仕事もちゃっちゃと終わらせて、進化するぞっと。