先日の記事で、時空間の伸長短縮のやり方についてちらっと書きました。
最近自分がキャッチする情報には、「一人の時間を持つこと」がとにかく多いです。
原田代表からも、データムグループさんからの情報も、ネットで出会う情報も。
なぜ自分だけの時間を持つことが重要なのか。
それは今は自分の認識、信念、概念を書き換えなければいけないタイミングだからだと思います。
その為には、一旦集合意識から離れないと、完全には書き換えられないようです。
概念の書き換え = 進化
集合意識が個人の意識に与える影響について書きます。
時空間の操作には、他の人の意識に左右されないことが必須。
サアラ さんの著書から再度引用します。
「(時間とは)瞬間、瞬間が個々に独立したバラバラな状態で存在しています。」
「そのバラバラな時をつなぎ合わせて紡いでいるのは、皆さんの意識です。」
「私が一人で運転しているときには、私の時間構成に他の人が関わることがないので、時間を短縮することが可能です。その時の私の設定は、「快適な時間」です。ですから具体的に何分かという設定をしたわけではありません。ここがどうやら地球で時間を操作する上での一つのコツのように思えます。
次第に私のマインドが多くの人に共通している時間軸を離れ、自分の時間を選択するための脳内神経網が確立すると、さらに時間を短縮していき、最後はなんと片道40分足らずで行き来できるようになりました。」
「時間とは時間のない世界に存在する「瞬間の集合体」であり、それは「永遠」でもあります。
その中から人々は、瞬間と瞬間をつなぎ合わせて、帯状の時間の流れを経験しています。」
余談ですが、彼女のことをスピリチャル系だと思っていたのですが、近年のスピリチャルに関しても彼女の意見を書いております。
また、スピリチャルの「ワクワク」を見つけなければというプレッシャーに対して、「ワクワクの義務化」と評しておりますw
「魂は自分の大きな目的を達成するために、あなたの目の前に必ず取り組む必要のある現実を与えてくれます」だそうです。
安心して今の仕事、人間関係、趣味、生活をやりきりましょうね!
新しい時代へ向けての概念の書き換えと、奴隷マインド&お金からの卒業には良い一冊です。
私個人の体感ですが、今まで飛ぶように過ぎていた時間が、最近は自分一人の時はゆったりとしてきています。
最近時間の流れが変わってきたようで、それについて書いてる人もちらほら。
自分も五月から同じ体感です。
時空間のポケットに入っている一時的な現象なのか、それとも根本的に何かが書き変わったのかは定かではないのですが。。。
GW中にひいた風邪が、自分の何かを書き換えたように感じてます。
五月に風邪ひいていた人、自分の周りも多かったですね。
人気ブロガー玉ちゃんも同じ感覚のようです。
ttps://golden-tamatama.com/blog-entry-trinity-start.html
五月長かった。。。
こちら昨年くらいから参考にさせていただいてる、五代目Muleさんのブログから。
こちらは自分時間と集合意識の作り出す時間のズレのことかと思います。
そして最近やたらと目にするようになった「利他」というキーワード。
Muleさんもそうですが、利他による循環型社会に戻るように感じている方が増えているようです。
利他による宇宙リサイクル構造に沿った循環型社会。
日本社会の本来のあり方なんですけどね。
日本人はこっちのあり方の方が、楽に物事を実現できますよ。
おかげさま社会。
我々日本勢は利他的ユダヤですからw
サアラ さんは上記の書籍で、
「個人単位で物事を考えるのではなく、社会全体を考えられるよう、皆さんの意識が飛躍的に拡大すれば、(中略)大きな変化を起こすことが可能です。」
いい動画だったので共有。
最後半分は利他の社会を訴えています。
今はDSが流れをせき止めて、自分たちだけで溜め込んでる非循環型社会。
そんなに搾取して、お金を何に使っているのか、素直に謎です。
彼らのあり方は宇宙の法則から外れてるのです。
宇宙の進化に乗れない人ことを自覚している人たち。
なので必死に我々の進化を止めようと邪魔してるのです。
邪魔すれば邪魔するほど、搾取すれば搾取するほど、我々普通の人とは分離してゆく。
彼らの骨を拾ってあげてもいいけど、もう離れすぎててそれも無理そうwww
ある意味とっても哀れな存在ですね。