どうも、すこっちです。(^o^)
グラス🥃とグラス🥃を傾けて乾杯!🍻
お祝い事、飲み会のお決まりリルーティーンであるこの乾杯ですが、スコッチのふるさとであるスコットランドのゲール語では何というのでしょう?
そんな疑問を抱いていたわけではないのですが、1月13日のブログで紹介した最近読んでいる本、「人生は冥土までの暇つぶし」の96ページにこのゲール語での乾杯🍻が出てくるのです。
なんでも島地さんはあの元プロゴルファーの青木功さんと大変懇意にしているんだそうで、サロンドバーシマジを青木さんがふらりと訪れたことがあり、青木さんの「何か美味いウィスキー飲ませてよ!」のリクエストにお答えして、なんとサントリーがボトリングしてくれた響の21年ものを知多の樽でさらに6年熟成させたという超贅沢で超レアなプレミアムボトルを提供したんだそうです。
ほっほぉう、羨ましい以外の何物でもない。
っていうかお金を出したらワンショットいくらぐらいなんでしょ?
そんなのが庶民の喉を通過するなんてことは、まずあり得ないんだろうなぁ。😞
そのお宝ウィスキーをバーテンダーの方がウィスキーと水を一対一にして氷を加え、シェーカーで振るって出したそうです。
そしたら、その乾杯のシーンで島地さんが、「わたしがスランジーと言いますから、ご一緒にスランジバーとご唱和ください」と出て来たんですね。
「スランジー?スランジバー?なんじゃそりゃ」
早速調べたところ、こうありました。↓
https://chatgpt.com/share/6794eef1-56e0-8013-a623-ed226bef5e50
へぇ~、また1つおりこうさんになったわ。
まあ使うタイミングはなかなか難しいけど、
スコッチ好きが集まったときには、共感を得られるかもしれないですね。
みなさんもスコッチを🥃で乾杯するときは、「スランジーからのスランジバー」試してみて頂きたい。
単なる自己満足かもしれんけど。