ラジコンから学びを得て選手寿命が延びた山本昌さんのお話 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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どうも、すこっちです。!(^^)!

 

デーブ大久保さんのYouTubeチャンネルにショート動画バージョンがありまして、面白そうな話がたくさんあるので見ていたら、山本昌さんの話がたいへんためになったので紹介します。

 

なんでも膝に水が溜まってしまって二軍落ちししていたときに、近くにラジコンのサーキットがあって、暇でやることがないので朝からラジコンに通い詰めになったんだそうです。

 

そしたら、そこで昌さんはあることに気付いた。

 

ラジコンをやっている人たちが自分のマシンを1秒でも早いタイムを出すために、細かいチューンナップを真剣に取り組んでいる姿を毎回目にしていく中で、「こいつら凄いなと」感じるようになったんだそうです。

 

つまり、そのチューンナップをすることを自分の体をメンテすることに取り入れた。

そこから現役生活を50歳まで続けられる鉄人ロードが幕を開けたという分けなのです。

 

大事なんだなぁ、そういうことって。

 

https://youtube.com/shorts/Onf5JVU2V-4?si=6WpRIo5EQ4z_yk66